ユグドラシルの樹の下で

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2018年09月22日

羽生結弦ノ信者ト云フ生キ物トハ

どうも、日本の米は日本一です。

えー、ネタが見つかりましたので、まずはそこから

この動画にプロトコルが乗っていますが（主プロトコルとかわからないので突っ込まないで～）、

素人目にも”スピンノロッノロやんけー！”とか思っちまうので、詳しい人が見たら目も当てられ

ない代物なんでしょうな（ジャンプだって正直ちょっと‥）。あと主が気になったのがこの人の

背筋の貧弱さ。とてもじゃないがスポーツやってる人の筋肉の付き方とは思えない。ま、そこら

辺が羽生サンファンにとってのツボなんかも知れないが（何となくだけど、昭和50年くらいの少

女マンガで出てくる、ヒロインが憧れる男性、的な？）。その羽生サンのファンの方々、主思う

に芸術に関する素養がまるでないと思うでござるよ。羽生結弦は「狂人」になれるのかで紹介し

たコレ

とある情報筋によると、コレをディスっている羽生ファンがいるとかで、実に不遜な話ではある。

そもそもこの元になった「瀕死の白鳥」に関わるエピソードを知ればそんな考えは出て来ないは

ずなんですがね　　瀕死の白鳥 The Dying Swan

希代のバレリーナ、アンナ・パブロワのために振り付けられたこの曲、アンナの死後長年に渡って

封印されてきたという伝説の踊り。それを踏まえて考えればオクサナ・バイウルが16歳の若さでこ

の曲を踊りきったのはまさに称賛に値すべきこと。へぇー、それを衣装が云々で批判するって‥な

んかあれだね、この人達って上っ面でしかものを見ていないβακαなんだってぇのがよーっく分かる

お話ですわ。こっから先はちと下品な話になっちまいますがね、まあ、あくまでもたとえ話ですよ、

目の前に「ダビデ像」があったとすると、まあ大体の人は筋肉美（あるいは全身）を観察すると思

う、でもこの人達は間違いなく”ち○こ”にしか目が行かない、しかも露骨に喜ぶ、いますよねそんな

人？実は以前5chで目にした話があって、普通男性選手というのはち○こガードみたいなのを付けて、

その上に衣装を着るらしいんだけど、羽生サン、それを付けなかったことがあるらしい（単に忘れた

のか故意なのかは不明）、それで「ち○この形がくっきり見えた」みたいな話で盛り上がっていたそ

うで‥ちょっとどころか人間こうはなりたくないなと思わせるレベルの下品さだよな、と主思う。ち

なみにニジンスキーが「牧神の午後」で参考にしたのが古代ギリシアの壺絵（主古代遺跡大好物

でござる）という話だそうで、中にはそれを検索して大喜びした人もいるんじゃないかしら、な

んせち○こ絵のオンパレードだから、まあおげふぃん。

閑話休題、今年の女子二人、聡くない子と豚葉、エディット・ピアフを題材にした曲を選んだそう

ですが、医者の娘としてぬくぬく育った頭がアレな女が極貧の中娼婦として生きてきたエディット

の生涯を理解できるはずもなく、そしてもう一人は曲の持つ重み（死んだ愛人に捧げたもの）に負

けてトン走した模様。人間自分の分をわきまえないとイカンですな。

本日の蛇足

主ルノルマンカード注文したでござる、明後日到着するんですがさて何から占いますかな。