40代からのお気楽 健康 美容 体験記

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乾燥肌・敏感肌です。



外部からの刺激にも弱くて、下着のタグが当たっていただけで、ひどいかゆみと皮膚の色素沈着で皮膚科通いになりました

子どももアトピー性皮膚炎です。

こんな乾燥肌・敏感肌一家が何をしてきたか？

それは、保湿です。

皮膚科にも行きました。

炎症を起こしている時はステロイド剤のお薬をいただきました。

普段はとにかく保湿をするようにとのこと。

いただく薬も保湿剤です。

家では、しっとり系の入浴剤を使い、入浴後は保湿剤。

それでも、ちょっとした刺激で、炎症をおこしてかゆくなります。

お風呂はさら湯だと、ピリピリとした刺激を感じます。

そもそも刺激を感じにくい肌にしたい！

それには保湿だけではダメだったんです。

肌のバリア機能を高める

肌のバリア機能を高めるにはどうしたらいいのでしょうか。

肌は表面0.02mmの角質層で守られています。

角質層で潤いを保ち、外部の刺激から肌を守っています。

角質層のダメージが肌の負の連鎖を引き起こします。




　乾燥
　異物の侵入
　掻きたい衝動（活性酸素の発生による肌の赤化）
　掻いて傷む肌
　バリア機能の低下
　乾燥

この連鎖です。



今までは
　乾燥　の部分のケアばかりしていたことになります。

でも、肌の負の連鎖を断ち切るには、
　掻きたい衝動（活性酸素の発生による肌の赤化）
にも対策をしなければダメだったんです。

バリア機能が低下したために異物が混入。
その異物に過剰反応して増えすぎた活性酸素に、免疫機能が反応して炎症が起こります。


活性酸素を除去しつつバリア機能を高める

これにより肌の負の連鎖を断ち切り、根本から強い肌にすることを目指します。

水素の効果

それが今話題の水素の力でした。

水素は様々な病気の原因と言われる悪玉活性酸素のみと反応して
悪玉活性酸素を還元した後は水となって排出されます。

水素は最も小さな物質なので、他の抗酸化物質が入ることのできない細胞の奥まで浸透することができます。



乾燥肌・敏感肌・アトピー性皮膚炎の家族が肌の根本からの改善を目指して摂り入れたのは
水素のお風呂でした。

水素のブームに乗った会社ではなく以前から水素の研究をきちんとしていること。

肌に余分な成分は入っていないこと。

手軽に始められること。


これらの条件を満たしていることで選んだのがこちらです。

乾燥肌・敏感肌・アトピー性皮膚炎にお悩みならお試ししてみる価値ありです。

私は以前下着のタグで炎症を起こしたところがぶり返してかゆくなることが多かったのですが、
使い始めて間もなく、ぶり返しの繰り返すかゆみが少しづづ弱くなってきています。

詳しくはこちらのサイトをご覧くださいね。