岡山移住者のブログ

ロンドン五輪金メダリストで、ボクシングＷＢＡミドル級世界チャンピオンの村田諒太選手が２７日、祖父母の住む笠岡市の小林市長を表敬訪問しました。
　笠岡市役所玄関前では、小林市長をはじめ、およそ１００人の職員や市民が盛大な拍手で村田諒太選手を出迎えました。

村田選手は、笠岡市で暮らす祖父の高本市郎さんと祖母の悠子さんのもとを子どもの頃から度々訪れており、現在も年に２回程度、祖父母に会いに来ているそうです。

村田選手が岡山に縁があったなんて知りませんでした。（岡山市じゃなくて笠岡市だけど）
村田選手の出身地：奈良県奈良市は、私の出身地に近くて、さらに岡山にまで縁があるとは、ますます応援したくなりました。

村田選手といえば、ボクサーなのに知性派というイメージ。
インタビューでの受け答えから、賢いな〜と感じるし、礼儀正しいし、感謝の言葉がたくさん出てくるし、日本人男性の良いところが全面に出たような人。（褒めすぎ？）

10月にあった、アッサン・エンダムとの再試合の勝利者インタビューで、
『みんなあんまり好きじゃないかもしれないけど電通のみんな。また、あんまり好きじゃないかもしれないけどフジテレビのみなさん。感謝してます！』の仰天発言で、本当によくわかってるな〜と感心したというか嬉しくなりました。

在日企業の電通と、これまた在日勢力に浸食されたフジテレビ。←ウジテレビと揶揄されるほど
この代表的な反日組織がお花畑ではない日本人から嫌われているのは重々承知で、でも仕事上お世話になった義理もあるし、それはそれできっちりお礼は言っておこうという姿勢ですね。

フジテレビ、異常なまでの韓国アゲや、浅田真央ちゃん貶めなどの反日行為をやり過ぎたツケがきているようで、日刊スポーツの記事を抜粋

月９ドラマ「民衆の敵」最終回が月９ワーストの４・６％に沈み、大ショックで越年することになった（視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区）。

月９ドラマ３０年の歴史で初めてとなる４％台の異次元突入で幕となった。

　やはり、フジ局内の空気は重い。局員によると、２６日午前に視聴率が明らかになると、まさかの４％台にどの部署も言葉を失ったという。同じ日に最終回を迎えたバラエティー番組「もしかしてズレてる？」（月曜１０時）も４・５％というダブルショックで、「編成部のフロアには行けたもんじゃない」「宣伝部にも近寄れない」という１日だった。

私は基本的にフジテレビは見ません。敢えて見ません。
他の局も、テレビは大体反日なんですけどね、フジテレビはとくにひどいから。
しかし、同じフジサンケイグループでも産経新聞の方は、全国紙唯一の保守系新聞社という不思議。
産経新聞は応援してます。