2018年02月12日
特典航空券で子連れハワイ旅行に行ってきました<飛行機編>
約1年半かけて貯めたANAマイルを使って
4人分の特典航空券に交換して、
初ハワイに行ってきました!
国内で特典航空券を使ったことはありましたが、国際線は初めて。
ということで、ドキドキしましたが、無事交換完了できました。
今回は特典航空券を利用する手順を記載します。
まずは、ルート確認です。
直行便はハワイアン航空のみ
往復一人8万マイルが必要です
経由便でANAだと往復一人43000マイル(Hシーズン)
とその差は歴然です。
乗り継ぎは面倒でも、半分位のマイルで行けて、しかも日本の航空会社。
子連れなのもあり、ANAで決めました。
シーズンによっても違うと思いますが、我が家はLシーズンで行くことにしたので、
約2か月前でも予約が取れました。
しかし、国際線はANA便ではなく残念ながらユナイテッド便です。
しかも往路復路とも羽田→成田間の移動ありです。
これが意外と大変でした・・・
実際予約する3カ月位前にみた時には、札幌→成田→ホノルルでの予約も空いていたので、
日程が決まったら早めに予約するに越したことはないですね。
子連れで旅行に行く場合座席指定できるかどうかは重要だと思います。
結果から言いますと、ANA便もユナイテッド便でも予約完了後に
無事並び席で座席指定出来ました。
けど、空席状況によっては並び席が難しい場合もあると思うので、
予約直前にその便の空席状況の確認をしましたよ。
ここからどうぞ↓
ユナイテット航空
本来なら貯めたANAマイルでANA便に乗ってホノルルに行きたかったのですが、
取れないのでしょうがありません。
機内食は特に期待していなかったのですが、行きは両方当たり
(写真はなんだったかな?他チキンが選べました)
帰りのうどんは外れでした。
食後にカップアイスと小さいペットボトルの水がもらえました。
そのほか行きも帰りもクロワッサン+ヨーグルトの軽食が二回目に出てきました。
ドリンク飲み放題にはワインも含まれてました。
前の座席には全席モニター付き、
子供用のゲームや映画もあり、息子たち満喫。
CAさんは日本語の話せる方が行きも帰りもいて安心でした。
全く話せない方もいましたが、特に問題なく過ごせました。
時間は成田発で一日3便ある中の一番早く着く便です。
<行き>
19:00→6:40(ユナイテッド運行便)
20:35→8:25
21:30→9:20
<帰り>
10:25→14:55(ユナイテッド運行便)
11:15→15:40
11:50→16:15
時差がマイナス19時間あるので、
到着した日は日本時間で夜中の1:40となります。
下の子以外ほぼ徹夜です(笑)
けど、これはどの便に乗っても同じだと思います。
ということで、充分満足のフライトでした。
Lシーズンのハワイ便、ANAなら一人往復35000マイルのところ、
一人40000マイルで4人で合計16マイル使用しました。
16万マイル貯めるために使ったお金は
なんと
71615円でした
ANAマイルの貯め方についてはこちら→実践!1年間で8万マイル達成した方法
残り8万マイルは半年で貯めました
1年半でマイル獲得に使ったお金が71615円です。
税金、燃料代は別途必要になります。
4人で合計52840円でした。
この分はANAカード決済すると100円=1マイルのボーナスが付きました。
ということで、
71615円+52840円=124455円
ハワイ行往復航空券が124455円です!
一人分じゃありませんよ、4人分でですよ!
一人分のハワイ行往復航空券が31113円
だったということになりました。
しかも税金、燃料費込みです。
すごいですよね。
マイルの威力。
格安航空券は座席指定や預け荷物、税金や燃料費など別なので、
7万円だと一人分の往復買えるかどうかってレベルですよね。
旅行貯金として、7万円積み立てても、7万にしかなりませんが
ポイントを貯めるのに使った7万円は4倍以上の価値になったのです。
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4人分の特典航空券に交換して、
初ハワイに行ってきました!
国内で特典航空券を使ったことはありましたが、国際線は初めて。
ということで、ドキドキしましたが、無事交換完了できました。
今回は特典航空券を利用する手順を記載します。
1.札幌からハワイへ行く場合、何マイル必要なのか?
まずは、ルート確認です。
直行便はハワイアン航空のみ
往復一人8万マイルが必要です
経由便でANAだと往復一人43000マイル(Hシーズン)
とその差は歴然です。
乗り継ぎは面倒でも、半分位のマイルで行けて、しかも日本の航空会社。
子連れなのもあり、ANAで決めました。
2.どれ位前に予約したのか?
シーズンによっても違うと思いますが、我が家はLシーズンで行くことにしたので、
約2か月前でも予約が取れました。
しかし、国際線はANA便ではなく残念ながらユナイテッド便です。
しかも往路復路とも羽田→成田間の移動ありです。
これが意外と大変でした・・・
実際予約する3カ月位前にみた時には、札幌→成田→ホノルルでの予約も空いていたので、
日程が決まったら早めに予約するに越したことはないですね。
3.特典航空券でも座席指定はできるのか?
子連れで旅行に行く場合座席指定できるかどうかは重要だと思います。
結果から言いますと、ANA便もユナイテッド便でも予約完了後に
無事並び席で座席指定出来ました。
けど、空席状況によっては並び席が難しい場合もあると思うので、
予約直前にその便の空席状況の確認をしましたよ。
ここからどうぞ↓
ユナイテット航空
4.ユナイテッド便はどうだったのか?
本来なら貯めたANAマイルでANA便に乗ってホノルルに行きたかったのですが、
取れないのでしょうがありません。
機内食は特に期待していなかったのですが、行きは両方当たり
(写真はなんだったかな?他チキンが選べました)
帰りのうどんは外れでした。
食後にカップアイスと小さいペットボトルの水がもらえました。
そのほか行きも帰りもクロワッサン+ヨーグルトの軽食が二回目に出てきました。
ドリンク飲み放題にはワインも含まれてました。
前の座席には全席モニター付き、
子供用のゲームや映画もあり、息子たち満喫。
CAさんは日本語の話せる方が行きも帰りもいて安心でした。
全く話せない方もいましたが、特に問題なく過ごせました。
時間は成田発で一日3便ある中の一番早く着く便です。
<行き>
19:00→6:40(ユナイテッド運行便)
20:35→8:25
21:30→9:20
<帰り>
10:25→14:55(ユナイテッド運行便)
11:15→15:40
11:50→16:15
時差がマイナス19時間あるので、
到着した日は日本時間で夜中の1:40となります。
下の子以外ほぼ徹夜です(笑)
けど、これはどの便に乗っても同じだと思います。
ということで、充分満足のフライトでした。
5.実質飛行機代はいくらだったのか?
Lシーズンのハワイ便、ANAなら一人往復35000マイルのところ、
一人40000マイルで4人で合計16マイル使用しました。
16万マイル貯めるために使ったお金は
なんと
71615円でした
ANAマイルの貯め方についてはこちら→実践!1年間で8万マイル達成した方法
残り8万マイルは半年で貯めました
1年半でマイル獲得に使ったお金が71615円です。
税金、燃料代は別途必要になります。
4人で合計52840円でした。
この分はANAカード決済すると100円=1マイルのボーナスが付きました。
ということで、
71615円+52840円=124455円
ハワイ行往復航空券が124455円です!
一人分じゃありませんよ、4人分でですよ!
一人分のハワイ行往復航空券が31113円
だったということになりました。
しかも税金、燃料費込みです。
すごいですよね。
マイルの威力。
格安航空券は座席指定や預け荷物、税金や燃料費など別なので、
7万円だと一人分の往復買えるかどうかってレベルですよね。
旅行貯金として、7万円積み立てても、7万にしかなりませんが
ポイントを貯めるのに使った7万円は4倍以上の価値になったのです。
旅行貯金している方、今すぐポイ活に切り替えて、家族旅行に行きませんか?
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