2018年11月18日
お風呂のゴムパッキンのカビ対策
お風呂のゴムパッキン。
ここに生えた黒カビは、結構厄介です。
なぜ厄介かというと、ゴムパッキンはゴム。つまり柔らかく、菌糸というカビの根っこが奥まで入り込みやすいんです。
つまり、ゴムパッキンのカビ対策は、ゴムパッキンの奥に入り込んだ菌糸まで根こそぎ取る必要があるということなんです。
では、対策方法について。
【用意するもの】
・漂白剤
・キッチンペーパーやティッシュペーパー
・ラップ
1.漂白剤を用意します。
強力なのは、塩素系漂白剤のカビキラー等です。
安全性が高いのは、酸素系漂白剤のハイター。
重曹にこだわりがあるのであれば、まずは重曹でも良いです。
どうしても重曹を使いたい場合は、水で溶いてペースト状にしておきます。
2.カビが生えた部分の水分を拭き取ります。
これは、漂白剤が流れないようにするためです。
3.カビの部分に漂白剤を吹き付けます。
カビが隠れるくらいにたっぷり吹きかけましょう。
4.漂白剤の上にキッチンペーパーかティッシュペーパーをかぶせます。
大きめのこより状にして、ゴムパッキンに漂白剤がくっつくようにかぶせます。
5.保湿のために、上からラップを被せます。
乾燥を防ぎ、漂白剤がより浸透するようにします。
6.30分ぐらい放置します。
7.ラップやペーパーを剥がし、シャワーの水で流します。
やってみれば分かりますが、意外と簡単なので試してみてください。
これでも取れない場合は、プロの掃除業者に頼むことを検討しましょう。
ここに生えた黒カビは、結構厄介です。
なぜ厄介かというと、ゴムパッキンはゴム。つまり柔らかく、菌糸というカビの根っこが奥まで入り込みやすいんです。
つまり、ゴムパッキンのカビ対策は、ゴムパッキンの奥に入り込んだ菌糸まで根こそぎ取る必要があるということなんです。
では、対策方法について。
【用意するもの】
・漂白剤
・キッチンペーパーやティッシュペーパー
・ラップ
1.漂白剤を用意します。
強力なのは、塩素系漂白剤のカビキラー等です。
安全性が高いのは、酸素系漂白剤のハイター。
重曹にこだわりがあるのであれば、まずは重曹でも良いです。
どうしても重曹を使いたい場合は、水で溶いてペースト状にしておきます。
2.カビが生えた部分の水分を拭き取ります。
これは、漂白剤が流れないようにするためです。
3.カビの部分に漂白剤を吹き付けます。
カビが隠れるくらいにたっぷり吹きかけましょう。
4.漂白剤の上にキッチンペーパーかティッシュペーパーをかぶせます。
大きめのこより状にして、ゴムパッキンに漂白剤がくっつくようにかぶせます。
5.保湿のために、上からラップを被せます。
乾燥を防ぎ、漂白剤がより浸透するようにします。
6.30分ぐらい放置します。
7.ラップやペーパーを剥がし、シャワーの水で流します。
やってみれば分かりますが、意外と簡単なので試してみてください。
これでも取れない場合は、プロの掃除業者に頼むことを検討しましょう。
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