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2014年03月19日
商品市況
金はレンジ取引。日中立ち会いは、18日のニューヨーク金先物相場が、ウクライナ情勢をめぐる警戒感の後退を受けて下落したことに加え、円相場の対ドルでの上昇にも圧迫され、続落して始まった。その後は、NY金時間外と円相場の動意がともに乏しいことから決め手を欠き、小幅なレンジでもみ合っている。午前11時現在、中心限月2015年2月先ぎりが前日比27円安の4427円、他限月は同24〜29円安。
銀は期先2限月が軟調。
白金も軟調。同12円安〜変わらずの出合い。安寄り後は、NY時間外の上昇を背景に下げ渋っている。パラジウムは期先2限月が同9〜13円安。(了)
[時事通信社]
白金は買いポジションのまま、円高傾向が辛い状況ですけど、4,900円回復を待ちたいと思います。
銀は期先2限月が軟調。
白金も軟調。同12円安〜変わらずの出合い。安寄り後は、NY時間外の上昇を背景に下げ渋っている。パラジウムは期先2限月が同9〜13円安。(了)
[時事通信社]
白金は買いポジションのまま、円高傾向が辛い状況ですけど、4,900円回復を待ちたいと思います。