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posted by fanblog

2019年04月17日

SONY TV ファンフィルター交換するも結果むなしく

w5000-all.jpg

SONY 40W5000TVが壊れたっぽい!」で先日投稿しているが、
10年以上たってるので、壊れてもともと!、直ってもうけもん!と思い、分解してみる事にした。

おっさんには、成すすべが無い。赤丸部分のスポンジが劣化してぼろぼろになってたので、気晴らしに交換してみる事に。

filter-before.JPG
fan.JPG


左上写真 ぼろぼろのスポンジをもぎ取ると、FANが付いている、これはクッションとしてのスポンジではなく、放熱のためのFANフィルターという事が初めて分かった。

なので、なるべく、今のと同じ材質、密度の方が無難と思い、フィルターの調達に、ホームセンターへ行った。BESTなものはなく、税込み90円の隙間テープをとりあえず買ってきた。

NGがもともとのスポンジ。素材の候補として、
@AはPCのマザーボードに入っていたクッション材、
Bはホームセンターで90円(税込み)で買ってきた隙間テープ。

結局、密度の似通った素材A(マザーボードのスポンジ)を使う事にした。
スポンジとfanボックスは、粘着性の両面テープを使い、貼り付けた。穴の開いた部分をふさがないよう(空気の流れを遮断しないよう)注意して貼り付けた。

fan-filter-material.jpg


filter-before.JPG
filter-after.JPG

左が交換前      右が交換後


交換後数日ぶりに電源をつないでみると、
おー! TVが点いた。 えが でた!

と喜んだのだが、1.2時間立つと、横線のノイズが目立ち始め、再度電源を入れてみると、画面が、出なくなってしまった。

結局、ぬか喜びだった。

でもいろいろ、ためになって、充実感、達成感?があった。


40〜43インチのTVがほし〜いイ

2019年04月13日

アンプに「PEAK」の警告ランプ?が点く

amp-peak.JPG



おっさんのAVアンプ マランツ PS7300だが、
気が付くとPEAKの赤いランプが点灯しっぱなしだ。
たまに見ることはあったが、あまり気にも留めなかった。

今回、SONYのTVが壊れたのをきっかけに、
LGのTVを移動 ⇒ MACはモニターなし ⇒ DAC(Topping D10)の引っ越し
⇒ メインのAUDIOシステムに設置
の流れで、アンプの近くで、Windows7側の設定をしていて気が付いた。

ただ、全ての曲でPEAK警告が点くわけてはなく、特定の曲だけだ。今回は、竹内まりあの「プラスチック・ラブ」だ。旦那が、オーディオマニア?(プロの歌手)でもある山下達郎なので、録音のレベルにこだわったのか?音源はituneから購入したもの。


bit-perfect-on.png


原因はDACからの出力がAMP入力の上限規定を超えたためと思われる


信号は、Windows7:TuneBrowserを経てDAC:Topping D10からAMP:PS7300へ処理される。
Tune Browserの設定を色々いじくってたら、この曲でBitPerfactのボタンBit PまたはBP:*をONにした時、Peak警告が点くようだ。

bit-perfect-on.png



BitPerfectはその名のとおり、デジタルデータを忠実にアンプに伝えるため、音量も100%で処理されるようだ。その証拠に、画面上のVol:は100% 0.00dBだ。

bit-perfect-on3.jpg
bit-perfect-on2.jpg

対応はBit Perfectをoffにしソフト側のVolumeを小さくする。ーTune Browserの場合ー

BPをoffにするにはBP:*のボタンから薄青(Blueoutっていうのか?)になる。
BPをoffにしないと、Volumeの操作はできない仕様になっている。

2019年04月08日

TVが壊れたっぽい!

tv-sony-rear-up.jpg


2008年購入のSONYのデジタルTV KDL-40W5000が故障した模様。昨日までは、映ってたのに!
購入当時はかなり最高級ではないが、上の中辺りのランクのものだ。15万円くらいだったように思う。

症状は

・電源の ON/OFFは可能。
・画面は、真っ黒。
・音声が出たときもあったが、だんだんでなくなる。SWをOFFにして3秒間くらいTVの音が出ることがある。
など、奇妙な動作をすることもある。

とりあえずの対応は

 Macのモニター兼、TVで、寝室で使ってる32インチLG製をAudioRoomのメインとして設置。
 そのため寝室でのTV、Mac用モニターは使用できない状態だ。おっさんは、Poor Audioなので当分このまま放置ではなかろうか?

予兆と経緯など

2018年秋ごろからか?画面の真ん中に縦線が1本出現するようになった。

「これ、壊れる前兆じゃない!」
「10年以上使ってるので、いつ、壊れてもおかしくない!」

と話し始めて約半年で、本当に壊れてしまったみたいだ。

状況確認をする

・TV以外の入力(BD,PCなど)でも画面は真っ黒。

・バックライトの光もれがない。
 液晶TVは液晶背面のバックライトからの光を液晶がシャッターでさえぎるようなイメージでコントロールされている。現在では、バックライトの光源はLEDが主流だが、10年以上前はCCFL(冷陰極蛍光灯)方式で小型の蛍光灯のようなものが使われていた。
 ちなみに、CCFL管は蛍光灯と光る仕組みは似ているが、蛍光灯の電極にあるフィラメントではなく、カップ状になってるらしい。電極徐々に消耗してゆくが、カップ構造のCCFLの方が消耗が少ないらしい。
 
 当時のものは、この光が、わずかではあるが、もれていたので、TVの裏から眺めると白い光もれが確認できる。おっさんのSONYのTVでも実際に以前確認できていたが、今回は、まったく確認できない。
 この蛍光灯、もしくはCCFL回路がこわれたのか?

 CCFLの寿命は40,000~60,000時間くらいらしいので、おっさんの場合にあてはめて計算してみる
40.000時間÷(10時間(1日の電源の入ってる時間)X365日)=10.96年
購入後11年で故障なので、計算したかのように(計算してます)ドンピシャで故障。

 これは、おっさんの、勝手な想像だが、この液晶SAMSUNG製は40,000時間以上電源が通電してると、画面中央に縦線がでる!仕様になってるのか?と思うくらい。あくまで個人の想像です!事実かどうかは、わかりません。

 記事をかきながら思い出したが、画面端は薄暗く光る様子もなかったかと思う。(再確認してない)
画面が真っ暗でも、正常であれば、光もれで、画面正面端っこがほんのり白い機種が多い。電源をOFFにしてみると、違いは、だれでもわかるはずだ。

設置を終えて

tv-change2.jpg


 32インチのLG製TVをオーディオルームに持ってきたが、ちっちゃ!
近眼、老眼のおっさんには、番組表の字も見えないので、結局コタツを抜け出して、近くまで移動しなければならない。
 
やっぱ、14〜16畳の部屋には40インチ以上欲しいものだ。


個人的には、SONYあたりが好みだ!
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AudioRoomにダウンライトと絵画を

drawing-up.JPG



 おっさんは、元々、当時100インチサイズのスクリーンでホームシアターがやりたかった。家を建てる前は、雑誌「ホームシアター」などで紹介されてるお宅の写真などをみて、いいなーとあこがれていた。

 シアタールームの構想と妄想は数年間続いてたと記憶している。
 映画館のように、スクリーンが自動で開閉し、電球色の天井のライトがスーッと消えてゆき、映画が始まる。

 ダウンライトで絵画の演出を!

 そんな中で、映画をみるための演出として、音とは直接関係ないが、音楽を聴くための雰囲気を演出するアイテムとして、絵画とダウンライトがお勧めだ。家を建ててからでは、出費がかさむので!言われてみれば当たり前ではあるが!

 AudioRoomを検討中の方は、当然だとは思うが、家を建てる時に、ある程度の構想と要望をヒアリング、設計の段階より伝えておいた方がよい。

 例えば、スピーカーケーブルの隠蔽配線、シアター用のスクリーン設置、エアコンの位置、遮光・防音カーテン、コンセントの位置と数など。

 ダウンライトも大きく2パターンある。天井に取り付けてライティングする方法と、壁に取り付ける方法。
 おっさんちの、シアタールーム、今はAudioRoomは、天井取り付けのタイプだ。そもそも、壁に取り付けるライトは、ウォールライトとも呼ばれている。

light-drawing.JPG


 
 絵画の演出に調光器を!


drawing.JPG


絵画をよりきれいに見せるには、ライティングが重要になってくる。
ダウンライトの角度をかえたり、光の強さを変えたりするだけで、別物に見えたり、変化を楽しむことができる。おっさんの好みは、光は強めにあてている。濃淡が出て強調されるところが目をひく。

光の強弱は調光器で調節する。
ただ、注意点として、最近一般化したLED電球は、調光器対応されてない?ので(私は調光器対応LEDは見たことない)やるのであれば、従来の電球がいいのではなかろうか?
最新の調光器とダウンライトの情報を持ち合わせておりません。(調べてません)


choukouki.JPG
部屋は4つのゾーンに分け、各ゾーンには2個のダウンライトを配置。

スクリーンを正面ににて
 Aゾーン : 前衛
 Bゾーン : 中衛
 Cゾーン : 絵のかかった場所
 Dゾーン : 後衛

4ゾーンの光の強弱の組み合わせ、シーンは、4つ登録することができる。

調光器には、赤外線リモコンが付いており、制御盤はリモコンでコントロールできる。
実際には、調光器のリモコンの赤外線パターンを学習リモコンにライティング用として読み込ませ、使用している。


さらに、学習リモコンは、簡単な(シーケンシャル)プログラミングが可能で、一連の動作を記憶させることができるので、例えば、冒頭で述べたように、ボタン1発で

0. プロジェクターの電源が入り (故障のため撤去してる)
1. スクリーンが天井から降りてきて (未対応) 
2. DVD、BDの電源が入る      (対応済)
3. サラウンドアンプの電源が入り  (対応済)
4. アンプの入力をDVDに選択    (対応済)
5. ダウンライトがゆっくりと消灯してゆき (対応済)
6. DVDの再生がSTART       (対応済)

という一連のまどろっこしい操作も可能だ。
プログラムで対応できない部分もあるが、ある程度の自動化、半自動化が可能だ。

調光器導入の極め付きのメリットはリモコンでの自動化が可能な事かな!

さらに上級者はipadやタブレットで、これらの操作を、グラフィカルに行ってる方もいる。

学習リモコンのお話は、また、別の機会に!

シアタールーム、オーディオルーム構築時のPOINTと維持・現状

2019年04月05日

知事選が熱い

senkyo.JPG


おっさんの住んでいる県知事選は保守分裂選挙で、医者、労働者団体 VS 自民推薦、JAに分かれている。他県も保守分裂が多いとニュースでも聞いている。

おっさんも、2人の知事候補の演説会、決起大会などに、駆り出されたいる。

おっさんは、元々思っていた、A氏で行こう!と思ってた。客観的に見ても、今までの政治家の中で一番しゃべりが上手で、報道的にも優勢な候補者である。

 昨日、たまたまB氏の決起大会に駆り出され、話をきいてきてきた。B氏はアピールが少ないが、人としておだやかで、まじめで、おごることなく(←おっさんの性格と同じ)、数々の実績がある。何より、周辺の熱い思いが、応援弁士の話を聞いていて伝わってきた。
 B氏本人は、自我自賛する人ではないようだが、今回は自我自賛します!といって、「XXは私が※※しました!」と(照れながら?)言い切ってました。

A氏優勢のためか、選挙戦のつかれからか、数日前、B氏は声も小さく、どうしたの?と思うくらい元気がなかった。

今思うと、選挙期間中、県内全域。約2万キロを走ってきた!と言っていたA氏。今まで順風満帆だった?B氏にとって初めての逆風?ではなかろうか?

報道等では、A氏優勢ではあるが、昨日の話をきいて、自分とも重なるところがあり、義理人情で「あえてB氏に投票しようか」と心は揺れ動いている。

どちらの候補にも、頑張ってほしいし、悪いイメージはないのが、なやましい所だ。

どちらもがんばれ!今、知事選が熱い!



2019年04月04日

アクセス解析と妄想

clock.JPG

fanblogにはアクセス解析機能のひとつに、日別、ページ別、時間別に解析できる。
当然?個人の特定などはできないのだが、1日に何度もみている。

ベージ別では
どんなページがよく読まれているのかな?
 DAC(DAコンバータ)Topping D10 のページがよく読まれてるんだ。

なんで?チコちゃんにしかられる!ではないけれど)
 ハイレゾ人気なのかな?若者に人気なのかな?
 ブログ自体がAudio主体なのである程度は当然なのかもしれないけれど、ふむ!


時間別では
 1時〜4時ごろにもアクセスがある。 こんな時間にも読んでくれる人がいる。仕事しながらなのかな?ご苦労さん。
 もしかして、ボットくんか?
ボットくんとはブログやホームページをパトロールして検索などに役立てるボットのような機能のこと。googleやbing,
Yahooなどの検索エンジンで主に使われている。クローラーとも呼ばれる。


 人間じゃなくて、ボットくんでもいいや!お仕事ご苦労さん。

8時、12時、20時頃、若干アクセスが増える

  8時  通勤、通学前のきみ!いつもありがとう!....?
 12時は お昼やすみのひと時に!暇つぶし。
 20時は 仕事も終わって一息ついて、まったりと。

とまあ、分かったようでわからない、はっきりしない、謎めいたものに、思いをよせて、妄想を膨らませて、ブログ解析を見ていることも、また楽し!

1日のアクセス数はそれほどでもなく、アフィリエイトの成績(≒もうけ)も散々な、悲しいおっさんにとってアクセス解析は、ささやかな、たのしみ!である。


A8.netfanblogやってみようという方はこちらの広告より、どうぞ!





A8.netの宣伝

A8.netのfanblogは初心者でも使いやすく、意外と高機能。アクセス解析もできます。

デザイン(スキン)は少な目?ですが、選択肢が多すぎるのも逆になやんでしまうので、ちょうどよいかも。
本格的な方、デザイン等に凝った方にはつらいかもしれないが、おっさんのような初心者には十分。

趣味で自宅サーバーにWordPress+cocoonプラグインでブログをやってますが、こちらは、管理者がおっさんなので、しょっちゅうサーバーがダウンしてしまう。fanblogはメンテナンスの心配も少ない。

これで、アフィリエイトで小遣い稼ぎを狙っていたのだが、この件に関しては、おっさんは、何も言えない。
すごい人は、月に数100万稼ぐらしい。

おっさんにとっては、夢のまた夢


2019年04月01日

祝 「令和」 新元号 Reiwa

reiwa.JPG

新元号が決まった。248番目の元号らしい。

 令 和

万葉集からの出典とゆう事で、安倍総理からの説明があったが、ピンとこなかった。

「初春の月にして気淑く風ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」

人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ の意味があるようです。

ニュアンスはわかるような気がするが、外国の人には、わかりずらい、伝えづらい言葉のようだ。

「令」”Reiwa” 単独での説明はなく、2文字で万葉集からの説明をしていた。
令だけとると命令の令、年令の令、りっぱな、良いという意味もあるらしい。
 
「和」は昭和の和、平和の和、慣れ親しんだ和、

特に「令」厳しい、かしこまった感じもするが、規律正しく、礼儀正しくの意味合いもあるのか?
個人的には、最近、昭和に時代に比べて個人主義がすすみ礼儀(字は令と礼の違い)が、薄れてきた感があるので、みなさん、礼節をもって、仲良く生きてゆきましょう!みたいな、意味で、勝手にこじつけて納得している。

NETやSNSでも色々情報発信されてるが、だんだんと、皆になじんで、

それぞれの人生の一部として寄り添い、良い時代になってほしいものだ!





 
タグ:令和
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