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2019年03月06日
3月5日は田の神様
毎年この日は、田の神様がお出ましになられるので、御神酒、カレイ、油あげごはん、煮もの等でお迎え、歓迎している。詳しいことは、よく知らないのだが!
田の神様はニュースでが見ることがあるが、この辺りではあまり浸透してない感じだ。
田の神様は豊受媛神(とようけびめのかみ)だそうで、掛け軸をみると女の神様だと思う。
名前に媛がついているし。
田の神様はニュースでが見ることがあるが、この辺りではあまり浸透してない感じだ。
田の神様は豊受媛神(とようけびめのかみ)だそうで、掛け軸をみると女の神様だと思う。
名前に媛がついているし。
今年もいいお米が無事に採れるように!お祈りした。
2019年03月05日
Topping D10 DSD再生 ーAudirvana編ー
Toping D10はDSDにも対応しているが、再生ソフト側での設定のコツがある。
MACの場合、ハード側では何もすることがない。
プレイヤーソフト:Audilvana側の設定は
「Audirvana Plus」「Preference..]より設定していくのだが、
ふだんの設定は
理屈の上では最高音質にしたい為、
Max smpling rate limitを 384KHz(D10本体最高の値)
Forced Upsampling を Maximum sampling rate upsampling
にして聴いている。
ブログを書きながら改めてみていると、
Active Audio Device:D10の下に対応可能なサンプリング周波数が緑色で表示されているがDSD64の所はグレーアウトしてる。これでは、DSD再生できない。
オーディオの買取専門店【オーディオの買取屋さん】
Native DSD Capability を DSD over PCM standerd 1.1
にする。これで一応D10の表示はPCM***ではなくDSD***と表示されるのだが、
DSDの音の方がPCMの音より小さく、印象としてはPCMの方が音が良いように感じた。
Forced Upsamplingの設定は、一部紹介すると
@None
AMaximum sampling rate upsampling(いままでの設定)
BTo DSD
CSafe volume reduction before DSD upsampling
(安全のためDSDをアップサンプリングする前にをボリュームを下げる)が -3dB になってる。
CはもしかしてAでupsamplingしたため-3dBして音が小さくなったのだろうか。
つまりAとCが影響して音が小さくなったのか。
Cで-3dBを0dBにしたら96KHzとDSDの音量差は少なくなった。(ような気がする。というのは小音量での確認だったのと、設定をいろいろいじってるうちに、どの設定が影響してるのか判らなくなってしまったため)
音源のフォーマットに関係なく強制的にDAC側でDSD処理?する設定
例えばflac(PCM)音源でもDSDで処理される。
おっさんのMAC with AudilVanaの場合に限るが
MACの場合、ハード側では何もすることがない。
プレイヤーソフト:Audilvana側の設定は
「Audirvana Plus」「Preference..]より設定していくのだが、
ふだんの設定は
理屈の上では最高音質にしたい為、
Max smpling rate limitを 384KHz(D10本体最高の値)
Forced Upsampling を Maximum sampling rate upsampling
にして聴いている。
ブログを書きながら改めてみていると、
Active Audio Device:D10の下に対応可能なサンプリング周波数が緑色で表示されているがDSD64の所はグレーアウトしてる。これでは、DSD再生できない。
オーディオの買取専門店【オーディオの買取屋さん】
DSD再生にするにはまず
Native DSD Capability を DSD over PCM standerd 1.1
にする。これで一応D10の表示はPCM***ではなくDSD***と表示されるのだが、
DSDの音の方がPCMの音より小さく、印象としてはPCMの方が音が良いように感じた。
Forced Upsamplingの見直し
Forced Upsamplingの設定は、一部紹介すると
@None
AMaximum sampling rate upsampling(いままでの設定)
BTo DSD
CSafe volume reduction before DSD upsampling
(安全のためDSDをアップサンプリングする前にをボリュームを下げる)が -3dB になってる。
CはもしかしてAでupsamplingしたため-3dBして音が小さくなったのだろうか。
つまりAとCが影響して音が小さくなったのか。
Cで-3dBを0dBにしたら96KHzとDSDの音量差は少なくなった。(ような気がする。というのは小音量での確認だったのと、設定をいろいろいじってるうちに、どの設定が影響してるのか判らなくなってしまったため)
ところでBのTo DSDって何?
音源のフォーマットに関係なく強制的にDAC側でDSD処理?する設定
例えばflac(PCM)音源でもDSDで処理される。
価格:11,000円 |
2019年03月03日
LINEアンプがおかしい?
サブのAudioシステムの調子が変!
サブのAUDIOシステムの構成は、
AUDIO用PC : Mac mini 2012
ソフト : itune、Audilvana
DAC : Topping D10
LineAmp : FX-Audio Tube-01J
デジタルAMP : Topping TP22
スピーカー : Sharp ミニコンポ用
Mac1台が他のAudioシステム総額より高い、Poor Audioシステム。
これが、意外と、総額うん十万のメインAudio システムと肩を並べるシステムだ(私見です)
MACが壊れてデータ、ソフト環境の復旧がひと段落し、配線もすっきりしたので、音楽を聴いていると、突然左の音が、カスレ・カスレななる。
RCAケーブルのピン付近を触ると、音が途切れるので、ここが原因なのか?
真空管を抜き差ししてみる。
カスレが改善すれば、接触不良だ。一瞬良くなったようにおもえたが、やっぱり左CHだけ、音がかすれる。
左右の真空管を入れ替えてみる
カスレが左右逆になればば、真空管の劣化または、バランス?等の問題だ。
左右逆の症状にはならないのに、なんとなくではあるがよくなったような気がする。
まだ、断言できるほどの確信がないので、左右の真空管を入れ替えたまま、しばらく様子を見ることにした。
機械式ボリュームのつまみは半分前後に!
中国 北京 ’78製 真空管6J1 軍事用か
PINが曲がっており、接触部分も酸化して、錆びた感じがする。
これだと、小音量では、接触部の抵抗が不安定になりそうなので、よく言われているようにボリュームつまみは半分前後で使った方がいいと思う。個人的には50~70%ぐらいがおすすめかと!
以上、色々試したり、検討してみたが、
サブのAUDIOシステムの構成は、
AUDIO用PC : Mac mini 2012
ソフト : itune、Audilvana
DAC : Topping D10
LineAmp : FX-Audio Tube-01J
デジタルAMP : Topping TP22
スピーカー : Sharp ミニコンポ用
全て中国製のAudio サブシステム 上段 真空管LINE AMP FX-AudioTube-01J 中段 DAC Topping D10 下段 デジタルAMP Topping TP22 |
Mac1台が他のAudioシステム総額より高い、Poor Audioシステム。
これが、意外と、総額うん十万のメインAudio システムと肩を並べるシステムだ(私見です)
MACが壊れてデータ、ソフト環境の復旧がひと段落し、配線もすっきりしたので、音楽を聴いていると、突然左の音が、カスレ・カスレななる。
スピーカーケーブルの接触不良か
スピーカー・ケーブルあたりをいじると、音が途切れるので、原因はここか?RCAピンケーブルの接触不良か
RCAケーブルのピン付近を触ると、音が途切れるので、ここが原因なのか?
LINE AMPの真空管の劣化または真空管ソケットとの接触不良か?
真空管を抜き差ししてみる。
カスレが改善すれば、接触不良だ。一瞬良くなったようにおもえたが、やっぱり左CHだけ、音がかすれる。
左右の真空管を入れ替えてみる
カスレが左右逆になればば、真空管の劣化または、バランス?等の問題だ。
左右逆の症状にはならないのに、なんとなくではあるがよくなったような気がする。
まだ、断言できるほどの確信がないので、左右の真空管を入れ替えたまま、しばらく様子を見ることにした。
機械式ボリュームのつまみは半分前後に!
中国 北京 ’78製 真空管6J1 軍事用か
PINが曲がっており、接触部分も酸化して、錆びた感じがする。
これだと、小音量では、接触部の抵抗が不安定になりそうなので、よく言われているようにボリュームつまみは半分前後で使った方がいいと思う。個人的には50~70%ぐらいがおすすめかと!
以上、色々試したり、検討してみたが、
これで治った場合、何が原因って事?になるのだろうか?
2019年03月02日
AVアンプ マランツ PS7300
PoorAudioのおっさん AudioRoomでメインで聴くシステムのアンプはマランツ PS7300
2002年11頃の商品だが、DACに関してずっと勘違いしていた。
それは、SPEC。サンプリング周波数は96KHzかとずっと勘違いしていた。説明書の後ろ、「仕様」には表記されておらず、表紙の裏に「その他の特徴」として書いてあった。
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