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posted by fanblog

2018年12月28日

HD AUDIO AS372の出番か?

11/15の投稿「DigiFiNo.16 DACの左のCHから音が出ない」件についてで述べているが、
システム総額で一番お金のかかってるMAINのシステムに、雑誌付録のDACを使っているわけである。
@DACのSPECは
 Olasonic製  24bit 96KHz

dac-olasonic.jpg

AMACのサブシステムでは
 Topping D10 32bit 384KHz with Audirvana
とDACに関してはメインのシステムよりハイスペックだ。
Aの組み合わせは、今のところ気に入ってるので、変更したくない。

@のメインシステムのDACを変えてみようか思案中。(以前の組み合わせに戻すだけであるが)
dac-olasonic-as372.jpg

試案中のDACは
BHD AUDIO AS372 24bit 192KHz だ。
as372-rear.jpgas372-Lside.jpg

@のOlasonicの2倍のbit Rateだ。数字の上では高性能なのだが、使ってる部品や作りがAS372はちゃっち―のだ。大丈夫なのというくらい貧相にみえる。Poor Audio!だ。なので、あえて今までロースペックのOlasonicを使ってたわけなのだが........

1.SPECを重視するか! ⇒ AS372
2.部品や、パターン設計を重視するか! ⇒ Olasonic DigiFi17
3.聞き比べて実際の音を重視するか!

あっ、2 は信頼性が高いはずなのに!今回は2の左右バランスの信頼性が悪いという、なんとも矛盾した話だ。

下図 olasonic(DigiFi17 2015年製) と AS372(2012年頃の製品)

dac-comp2.jpg


タグ:D10 DigiFi16 AS372
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