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posted by fanblog

2019年06月25日

4K対応STB

stb2.jpg


ケーブルTV用のSTB(Set Top Box)を4K対応に換えてから、1月ほどになる。

使ってみての感想は!


起動時間が早い(電源ON 完了まで)


STB      :  7.1秒
BDレコーダー : 30.1秒
DVDプレーヤー : 21.6秒(CD再生開始までの時間)

2番組同時録画ができる。

以前のSTBはUSBでの録画はできなかった。
手持ちのBDレコーダーと同様2番組同時録画ができてうれしい。
なおSTBなので2番組録画+1番組視聴が可能=3チューナーだ。

番組表の表示・操作が軽快になった


以前のSTBより格段に番組表示・操作が早くなった。
BDレコーダーに比べると体感で2〜3倍くらい早い。

これで、他の機種よりイライラ感がかなり改善される。
ただ、CATVなのでチェンネルも多く、時間のスクロール表示はまあまあだが、CH(横方向)スクロールはちょっとイライラ感がある。それでも、BDプレーヤーに比べれば、相当早い。

CATV専用CHが最高Full HD画質で録画できる


これ、おっさんにとって、かなりPOINTが高い。
現行のBDレコーダーは地デジCHはデジタルのまま録画されるのだが、
ケーブル専門CHでは、映像はSTBのアナログ端子からのみ出力されてるようで、STB出力からBDのアナログ入力を通して録画している。

従って、画質はFull-HDに比べれば劣っている。新しいSTBでは、STB内で全て処理され、最高でFull-HD画質で録画できる。


ためしていない機能、試してみたい機能


あまり使わない、期待してない(かも)機能で、次のような機能があるらしい?が、詳細確認はまだだ!

DLNAサーバー機能/ホームサーバー機能

ホームネットワーク内のHDDの録画・再生










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