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2016年06月01日

私が風俗で真剣に働くことを決意するまで

business.png

こんばんは(^^)
日に日に日差しが強くなってきましたね(^^)
日焼け止めがかかせなくなってきました。
ちょうどいい季節なので、
これ以上は暑くなってほしくないです。


今日は、
最近私の話を書いていなかったので、
私の話の続きでも書いてみようと思うよ(^^)


前回私、モジャ子のお話としては
風俗デビュー〜初めての接客〜
というところまで書いたので、続きです。





私のデビューはすごくいいスタートを切ったわけですが、
私はその前に働いていた
水商売の同伴やらアフター、お酒の影響もあって
激太りしていた時期でした。
体重は65kgもあるおデブちゃん状態。
自分で相当な努力をしないと売れないなぁ
と自覚していました。

一生懸命、笑顔を絶やさず、
精一杯接客する努力はしていました。
ダイエットもして、10kg近く落としました。

その甲斐もあってすぐナンバー1になれたのですが、
実はこれには裏がありまして・・・(;^_^A

実は私、知らない間にものすごく過剰サービスしてたんです!
というのも、
私は性体験の人数はすでに豊富で50人くらい経験があったものの、
ほとんどの人が1回限りで、
まじめにお付き合いした人が2人しかいなかったんです!
しかも1人は童貞。
もう1人真面目にお付き合いした人と、
セフレだった人はものすごく遊び人だったんじゃないかと思うので、
その人たちに様々な変態プレイを教えられていたのです。

しかし、純粋(バカ?)だった私は、
それが変態プレイだと気づかず、
普通にみんなしていることだと思っていました。

なので、プレイは足の指から舐め始める、
アナル舐めもデフォルトでやっていたのです(;^_^A
しかも、電気を明るくしてするのが普通だと思っていました(;^_^A

数年後、風俗をしていることを隠さずにお付き合いした人やセフレだった人たちに、
「やっぱり風俗で働いていたから、
すごくテクニシャンなんだね」
と言われ、
「???」
と思いながら、
「普通の人はしないことをしてたりするの?
例えばどんなこと?」
と具体的に聞いて初めて、
普通の人は足の指を舐めたりしない、
アナル舐めや玉舐めをしない、
ということを知ったのです。

そこで、「なるほど〜、だから売れたのか」
とわかったんです(;^_^A
とんだ勘違いがいい方向に向かっていたんだよね。
無知ってコワイね(笑)


さて、その最初働いていたデリヘルはというと、
じつは半年くらいであっさり辞めてるんです。

当時私は、ナンバー1でいながらも、
風俗のお仕事にものすごく抵抗がありました。
お客様がイヤだったってことではないんです。
どうしても
「体を売っている」
という意識が頭から離れなくて、
倫理的にそういうことは良くないことだと教わって生きてきていたので、
ものすごく抵抗があったんだと思います。
プレイ中にふと我に返ると、
お客様を突き飛ばしてしまいそうな衝動に駆られることすらありました。

そんなこともあって、
彼氏ができたのをきっかけに辞めたのですが、
しばらくして彼氏に借金があることが発覚して、
セクキャバで働き始めました。
ここでは色恋営業全開でナンバー1になりましたが、
精神的なストレスがすごくて、
わずか3カ月でピンサロに移り、
しかし、性病にかかっていることが発覚したことと、
彼氏がちゃんと借金を返済していないことが発覚して
別れるとともにまた辞めました。





その後しばらく、
居酒屋と家庭教師と深夜のコンビニの掛け持ちなど、
普通の生活を送っていた私ですが、
ここで転機が訪れます。

バイト先の居酒屋に来ていたお客様と、
偶然、深夜のコンビニのバイト先で再会したのです。
このことがきっかけで、
私はこの男性と付き合うようになりました。
彼はとてもミステリアスな男性でした。
すごく不思議な魅力を持った彼でしたが、
彼の表の職業は実家の車屋さんだったのですが、
実は掛け持ちで出張ホストをしていたのです。
しかも、どうやらかなりの売れっ子でした。

彼氏の色んな話を聞いているうちに、
何故か風俗で働いていた時のことが懐かしく思えました。
そして、彼に「風俗で働く女性をどう思うか?」
と聞いたところ、
「立派な仕事だし、全然いいと思う」
とのことでした。
「私が働いたらどう思う?」
と聞いたところ、
「全然いいんじゃない?
変態だからSMとか向いてそう」
と言われました。

私にとって、
風俗で働いていることを知っていても、
お付き合いしてくれる男性がいるということが
ものすごく驚きでした。
彼と似たような世界を共有したい、
という気持ちがあって、私は風俗に戻ることを決めました。
そうしてSMクラブで働き始めました。





ほどなくして、その彼とは別れてしまったのですが、
私はこのときにとある決心をしました。

私はそれまで何度も風俗で働いたり、辞めたりを繰り返してきた。
ということは、なんだかんだ本質的には
風俗のお仕事が嫌いではないんじゃないかと。
じゃあ、絶対に私が目標にたどり着くまで、
風俗は辞めない。
どんなに嫌なことがあっても、
どんなに辞めたくなっても、
大金を手にして起業するか、結婚するまで辞めない。
(これが本来の私の夢です)
風俗のお仕事を理解してくれる男性しか好きにならないようにして
理解してくれる男性としか付き合わない。
いきつくところまでやって、
誰よりもすごい風俗嬢になる!

そう固く決心したのです。
ここから、私の本格的な風俗ライフが幕を開けました。

まさかそこから13年以上働くとは思っていませんでしたが・・・(;^_^A


というわけで、続きは
また明日ね(^_-)-☆

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皆様はじめましてヾ(o´∀`o)ノ 【元・伝説のNo.1風俗嬢】 モジャ子と申しますm(_ _)m約10,000人のお客様を接客させていただき、今に至ります(*^▽^*)現役時代は平均月収200万円、最高月収400万円をたたき出し、想像を絶する様々な『衝撃的な体験』がありました(笑) 面白い話、怖い話、笑える話、落ちる話など書いていきますね! 男性にも女性にも、そうじゃない方にも見ていただきたく思います(*ゝω・*)ノ 是非、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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