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2015年09月06日
運のおすそ分け
何かをもらったときは、身近な人と分かち合う。
独り占めしないって大事。
と、出し惜しみすることなく…分かち合う。
私にとって…分かち合えることは何?
自分に聞いてみよう。
ないなぁ…って思ったら、
皆さんもブログを書いてみては?
私は、私に出来ること…探しっていうより、シェアの方法がわからない…なら、書くってことをはじめると書けることがある。
そんな感じ。
得たものは…いろいろあるんだと思うんです。
書いてみる…これも一つのシェアでしょう。
ちょっとしたこと…って当人は思っていても、誰かにとっては貴重なことかもしれません。
そうやって、学んだことを分かち合ってみる…って、インターネット上だと、身近で私の知っていることを必要な人は…?って探すより、たくさんの人がいるから、出会える可能性が高い〜。
このブログを読んでくださっている方にとっても、何かしら…役立つことがある?わかりませんが、180PVって何だろ?って、PVって何だろう…
Webページのアクセス数を計る方法のひとつで、ファイル数ではなく、Webページ単位で計る。ファイル単位で計る場合、Webページ内の画像などもそれぞれ数えるが、PVでは、Webページ内の画像などは数えない。このため、ファイル単位で数えるよりもWebページの人気を判断しやすい。
脱線。
とりあえず…、少なからず誰かが見てくれている理由は何かわかりませんが、もしかして役立つなら…幸いくらいに思ってシェア。
もらったものとは有形なものばかりではないですよん。
愛情をもらったら…
周りにも優しく出来る。
いやみな言葉をもらったら…
そのまま回りにシェアしていたんだけど、
それを辞めてみるって
反応しない自分になることができた〜って幸せ。
お役に立つのなら…それもいいでしょ?読みたい方のみで…
独り占めしないって大事。
と、出し惜しみすることなく…分かち合う。
私にとって…分かち合えることは何?
自分に聞いてみよう。
ないなぁ…って思ったら、
皆さんもブログを書いてみては?
私は、私に出来ること…探しっていうより、シェアの方法がわからない…なら、書くってことをはじめると書けることがある。
そんな感じ。
得たものは…いろいろあるんだと思うんです。
書いてみる…これも一つのシェアでしょう。
ちょっとしたこと…って当人は思っていても、誰かにとっては貴重なことかもしれません。
そうやって、学んだことを分かち合ってみる…って、インターネット上だと、身近で私の知っていることを必要な人は…?って探すより、たくさんの人がいるから、出会える可能性が高い〜。
このブログを読んでくださっている方にとっても、何かしら…役立つことがある?わかりませんが、180PVって何だろ?って、PVって何だろう…
Webページのアクセス数を計る方法のひとつで、ファイル数ではなく、Webページ単位で計る。ファイル単位で計る場合、Webページ内の画像などもそれぞれ数えるが、PVでは、Webページ内の画像などは数えない。このため、ファイル単位で数えるよりもWebページの人気を判断しやすい。
脱線。
とりあえず…、少なからず誰かが見てくれている理由は何かわかりませんが、もしかして役立つなら…幸いくらいに思ってシェア。
もらったものとは有形なものばかりではないですよん。
愛情をもらったら…
周りにも優しく出来る。
いやみな言葉をもらったら…
そのまま回りにシェアしていたんだけど、
それを辞めてみるって
反応しない自分になることができた〜って幸せ。
お役に立つのなら…それもいいでしょ?読みたい方のみで…
2015年09月01日
信じるって難しい…
さて、本をそのまんま写すなぁ…って感じかもしれないけど
どこまでそのまま写すかは…わかんない。
途中で変わっていくかも…
彼とうまくいきたいならば…って
開いたページ。
男性は
ここまで
女性の言葉を
誤訳している
女性の言葉を男性がただ、そのまま受け止めただけ…
「どこか行きましょうよ、私たち、最近ちっとも外出していないじゃない」
と、女性が言いました。
男性が
「うそを言うなよ。先週でかけたばかりじゃないか。」
と、反応。
多分、けんかになるね。
もしくは、女性は黙っちゃうか…
要するに女性は
一緒にどこかに行きたいんだよね。
「どこかに一緒に行きたい」って言えば伝わるのに…回りくぢね。
など、多くの女性は本意が別にある?
女性が読んでみたり、聞いたりすると、訳し方を考える。
素敵な女性の気持ちを察するのがうまい男性は…
女性がするように訳してみようと頭ではする。
だけど、わからないこともあるんだと思います。
その辺は…まぁいっか…で流しているのかな?
彼に『あなたと今ここにあることが何よりすばらしい』を渡して…って、彼でもなかったときかなぁ…だけど、渡して言われた言葉は、振り返って思い当たる理解できた…なんて感じのことだったかな。
どのあたりが振り返って理解できるのか…わからないなぁ…って思うですが、私も振り返って…もう一度見直してみようって思うことは…
女性より男性のほうが見栄っ張り。
男性の見栄っ張りと女性の見栄っ張りは違う。
見栄を張って得たいものは…女性。無理をしてでも、見栄を張って、女性をゲットしたい…
うまく成果を挙げて欲しくないわけじゃないんだけど、
先を見たときに、今が本当にその結果を求めるのがいいのか?
結果だけを求めて…チームのバランスが崩れる…
どちらがいいのかを考えて出した結論。
聞き方によっては逃げみたいに聞こえる…かもしれない。
そして、出来ない言い訳に聞こえるかもねぇ…。
ホント、そうかもしれない。
だけどね、今まで必ず成果をあげる…カタチだけをそろえていることを辞めて、根本的に見直してみようって思うって勇気が要るって思う。それをしようって決めたことってすごいって思ったり…した。
無理してでも見栄っ張りできるところを、辞めたすごさ…
実質的な結果としてはダメだったかもしれないけど…
根本から見直して、どうにかすると決めた決断。難しいことだろうに…とは思うけど、それを決めるのってリスキーなはず…だけど決めて、そして、言ってくれたんだよね…。
もしかしたら、目先の結果を出した方がいいこともあるかもしれないってことあり。
だけど、決めた話は違っていただけだけど…それでいいんじゃないかなぁ…?なんて思っちゃった。
長い目で見て、今の結果をあせりすぎて…
とにかく帳尻合わせして結果ばかり出した感じにだけしていく仕事の仕方
会社などにとってはいいことかもしれない
だけど、
本質的にイマイチだと
長く続かない…
いつかはほころびが出る
そのときに対応しようとしても難しいんだよね。
ほころびを気づいて、変えるって決めたときに
それを見直すことを、変える為に今の成果を断念することをすることが出来る…
本当は積み上げていく段階でほころばないように…って積み上げていくことが大事なんだろうけど、それがうまく言っていなかった…と気づいたときの対応の中で、勇気いる決断ってあるよね。
見栄っ張り男性だと…
というおり、女性から求められている姿が結果だけ…だと
おそらく、根本見直しをして、成果を出さないことを受け入れる決断って逃げにしか聞こえないのかも…女性にとっては…?
でもね、軌道修正をしようって取り組んでみたけど、うまくいかなかった…ことを受け入れて、最終結果をそろえる…よりも大事なこと…あると思いますね。本人にとって一番いたい…業績は出なかった結果を受け入れること…
それでも結果を出した方がいいかもしれない…ということもあるんだと思うのです。だけど、付け焼刃をしないで結果を受け入れるって覚悟…した相手も受け入れるって女性が思えるから男性も無理やりをしないのかもなぁ…
業績が落ちると否定…されると、男性は業績だけを求めるのかもなぁ…
建て直しして…もっといい成果を出し始めると信じているから、そちらの方がいいって言葉を信じられる…って、やっぱり業績を求めているのかなぁ…?
たった一度のブランクを作ることがトータルしてみたときにマイナスなのかもしれないし、プラスなのかも知れないし…ってわからないですよね。
だけど、女性がその1度を仕方ないよねぇ…って受け入れることが、ずるずると…ダメおくん、まっしぐら…になってしまったら…?と不安がないわけではないと思うんです…女性側はね。そうやって、ずるずる…ダメお君になった人がいないわけではない。
でも、業績が全て…ではないけど、大事なときに苦渋の決断だろうけど、ダメという結果も受け入れるって決める…本当は嫌だろうと思うんです。でも、それまでの経緯の中での失敗してきたところを、もっとひどくなってどうにかするのではなく、今立て直しするという決断はすごい…はず。そして、それがうまく立て直し出来ないと…カタチだけ結果を出していたときよりひどい崩壊を招きかねない…科も知れないんだけどね…っても思う…怖さあるけど、だけど、そこはうまくやるだろうなぁ…って信じるってところだよねぇ…。
次の成果を出せるための切り替えが出来ないようなら…厳しいよね。正念場だね…っていうより、この段階で見直して…と先を見た決断をしたすごさを思う…けど、協力してもらっている以上は結果を出しておかないといけなかったのでは?とも思うんだけどねぇ…
長期で見れば、ターニングポイントを受け入れる覚悟が出来るかって、あるんだろうなぁ…。
そんな賭けみたいなことを、しないで…ずるずると現状維持的な対応…って衰退していった話は多々。これも、業績が出なかったら…って違う道の選択を決断しなかった結果ではあるけど、リスキーより今…って選ぶ背景には家庭にいる妻への安定提供…だったのかもなぁ…
リストラされたといえない夫
そんな話がバブルはじけた後いっぱいあったよね…
今も?
それをも一緒に乗り越えよう…って結婚していても、お金の切れ目が縁の切れ目…そんな関係もあるんだよね。
どうなるか…は、それまで作ってきた関係性作りの結果だろうけど、しっかりしていたはずの男性が、ダメになっていった…のキッカケにもなりかねないことってあるよね。
経営をバリバリしている女性のだんなさんがその会社の役員報酬で生きている…本当に役員としての仕事をしているならいいんだけど…って、うまく切り返したのかなぁ…?と頭をよぎる実例…
うまく積み上げられていないことを突き進んで潰れるより、手当てして…回復できることを信じるって…結果出せるんならとりあえず出しておいたほうがいいんじゃない?ってこととどっちの方がいいんだろうね…?
ただ、どちらにしても受けいられ荒れるという安心感が、次へ繰り出せる力になる…加茂とは思います。
うまくいくって信じているから、一度の断念をいいんじゃない…というか、その洗濯でいいんじゃないって思うというのと、ずるずるよくない状態になる…危険性と紙一重。
そこが信じるポイントなのかもなぁ…なんてどうでしょうね。
読みたい方のみで…
どこまでそのまま写すかは…わかんない。
途中で変わっていくかも…
彼とうまくいきたいならば…って
開いたページ。
男性は
ここまで
女性の言葉を
誤訳している
女性の言葉を男性がただ、そのまま受け止めただけ…
「どこか行きましょうよ、私たち、最近ちっとも外出していないじゃない」
と、女性が言いました。
男性が
「うそを言うなよ。先週でかけたばかりじゃないか。」
と、反応。
多分、けんかになるね。
もしくは、女性は黙っちゃうか…
要するに女性は
一緒にどこかに行きたいんだよね。
「どこかに一緒に行きたい」って言えば伝わるのに…回りくぢね。
など、多くの女性は本意が別にある?
女性が読んでみたり、聞いたりすると、訳し方を考える。
素敵な女性の気持ちを察するのがうまい男性は…
女性がするように訳してみようと頭ではする。
だけど、わからないこともあるんだと思います。
その辺は…まぁいっか…で流しているのかな?
彼に『あなたと今ここにあることが何よりすばらしい』を渡して…って、彼でもなかったときかなぁ…だけど、渡して言われた言葉は、振り返って思い当たる理解できた…なんて感じのことだったかな。
どのあたりが振り返って理解できるのか…わからないなぁ…って思うですが、私も振り返って…もう一度見直してみようって思うことは…
女性より男性のほうが見栄っ張り。
男性の見栄っ張りと女性の見栄っ張りは違う。
見栄を張って得たいものは…女性。無理をしてでも、見栄を張って、女性をゲットしたい…
うまく成果を挙げて欲しくないわけじゃないんだけど、
先を見たときに、今が本当にその結果を求めるのがいいのか?
結果だけを求めて…チームのバランスが崩れる…
どちらがいいのかを考えて出した結論。
聞き方によっては逃げみたいに聞こえる…かもしれない。
そして、出来ない言い訳に聞こえるかもねぇ…。
ホント、そうかもしれない。
だけどね、今まで必ず成果をあげる…カタチだけをそろえていることを辞めて、根本的に見直してみようって思うって勇気が要るって思う。それをしようって決めたことってすごいって思ったり…した。
無理してでも見栄っ張りできるところを、辞めたすごさ…
実質的な結果としてはダメだったかもしれないけど…
根本から見直して、どうにかすると決めた決断。難しいことだろうに…とは思うけど、それを決めるのってリスキーなはず…だけど決めて、そして、言ってくれたんだよね…。
もしかしたら、目先の結果を出した方がいいこともあるかもしれないってことあり。
だけど、決めた話は違っていただけだけど…それでいいんじゃないかなぁ…?なんて思っちゃった。
長い目で見て、今の結果をあせりすぎて…
とにかく帳尻合わせして結果ばかり出した感じにだけしていく仕事の仕方
会社などにとってはいいことかもしれない
だけど、
本質的にイマイチだと
長く続かない…
いつかはほころびが出る
そのときに対応しようとしても難しいんだよね。
ほころびを気づいて、変えるって決めたときに
それを見直すことを、変える為に今の成果を断念することをすることが出来る…
本当は積み上げていく段階でほころばないように…って積み上げていくことが大事なんだろうけど、それがうまく言っていなかった…と気づいたときの対応の中で、勇気いる決断ってあるよね。
見栄っ張り男性だと…
というおり、女性から求められている姿が結果だけ…だと
おそらく、根本見直しをして、成果を出さないことを受け入れる決断って逃げにしか聞こえないのかも…女性にとっては…?
でもね、軌道修正をしようって取り組んでみたけど、うまくいかなかった…ことを受け入れて、最終結果をそろえる…よりも大事なこと…あると思いますね。本人にとって一番いたい…業績は出なかった結果を受け入れること…
それでも結果を出した方がいいかもしれない…ということもあるんだと思うのです。だけど、付け焼刃をしないで結果を受け入れるって覚悟…した相手も受け入れるって女性が思えるから男性も無理やりをしないのかもなぁ…
業績が落ちると否定…されると、男性は業績だけを求めるのかもなぁ…
建て直しして…もっといい成果を出し始めると信じているから、そちらの方がいいって言葉を信じられる…って、やっぱり業績を求めているのかなぁ…?
たった一度のブランクを作ることがトータルしてみたときにマイナスなのかもしれないし、プラスなのかも知れないし…ってわからないですよね。
だけど、女性がその1度を仕方ないよねぇ…って受け入れることが、ずるずると…ダメおくん、まっしぐら…になってしまったら…?と不安がないわけではないと思うんです…女性側はね。そうやって、ずるずる…ダメお君になった人がいないわけではない。
でも、業績が全て…ではないけど、大事なときに苦渋の決断だろうけど、ダメという結果も受け入れるって決める…本当は嫌だろうと思うんです。でも、それまでの経緯の中での失敗してきたところを、もっとひどくなってどうにかするのではなく、今立て直しするという決断はすごい…はず。そして、それがうまく立て直し出来ないと…カタチだけ結果を出していたときよりひどい崩壊を招きかねない…科も知れないんだけどね…っても思う…怖さあるけど、だけど、そこはうまくやるだろうなぁ…って信じるってところだよねぇ…。
次の成果を出せるための切り替えが出来ないようなら…厳しいよね。正念場だね…っていうより、この段階で見直して…と先を見た決断をしたすごさを思う…けど、協力してもらっている以上は結果を出しておかないといけなかったのでは?とも思うんだけどねぇ…
長期で見れば、ターニングポイントを受け入れる覚悟が出来るかって、あるんだろうなぁ…。
そんな賭けみたいなことを、しないで…ずるずると現状維持的な対応…って衰退していった話は多々。これも、業績が出なかったら…って違う道の選択を決断しなかった結果ではあるけど、リスキーより今…って選ぶ背景には家庭にいる妻への安定提供…だったのかもなぁ…
リストラされたといえない夫
そんな話がバブルはじけた後いっぱいあったよね…
今も?
それをも一緒に乗り越えよう…って結婚していても、お金の切れ目が縁の切れ目…そんな関係もあるんだよね。
どうなるか…は、それまで作ってきた関係性作りの結果だろうけど、しっかりしていたはずの男性が、ダメになっていった…のキッカケにもなりかねないことってあるよね。
経営をバリバリしている女性のだんなさんがその会社の役員報酬で生きている…本当に役員としての仕事をしているならいいんだけど…って、うまく切り返したのかなぁ…?と頭をよぎる実例…
うまく積み上げられていないことを突き進んで潰れるより、手当てして…回復できることを信じるって…結果出せるんならとりあえず出しておいたほうがいいんじゃない?ってこととどっちの方がいいんだろうね…?
ただ、どちらにしても受けいられ荒れるという安心感が、次へ繰り出せる力になる…加茂とは思います。
うまくいくって信じているから、一度の断念をいいんじゃない…というか、その洗濯でいいんじゃないって思うというのと、ずるずるよくない状態になる…危険性と紙一重。
そこが信じるポイントなのかもなぁ…なんてどうでしょうね。
読みたい方のみで…
2014年04月06日
大切な人を幸せに信じませふ
何度も開いては、出てくるページがあります。
こういうときは、そのページをつらつらと写してみます。
縁あって、あなたの身の回りにいる人、そしてもの。
あなたは、それらを心から信頼していますか?
少しでも不安に思ったり、心配したり、疑ったりしていないでしょうか?
ドキッ
とする言葉。
縁あって身の回りにある人、もの…。
人ともの…って書いてある…。
不安や心配は、実は相手の力を信頼していないからこそ生まれる感情なのです…。
相手を信頼しないって、想像する以上に危険。
なぜって、「こうなってしまったらどうしよう…」と思えば思うほど、引き寄せちゃいます。
心配するって、ゼロにするなんて…ということも多々あると思いますが、大切な人のことは安心して見守っちゃいませんか?
無理…って思うかもしれませんが、相手を信頼していると心は安心感で満たされます。
信頼しているということが、心と心をつなぐ一番の接着剤。
子どものことが心配で…って、過度に心配すると、心配している方向へ流れていくってありませんか?
「この子ならできる」って信じる。
余計な口出しをせず…って我慢我慢我慢…って、親子関係なら大変でしょうけど、見守る。
親や子ども、恋人…いろんな存在があると思うのですが、心配すればするほど心配する状況がやってくるなら、どううまくいってほしいかを想像してみるっていかが?
心配しない訓練ってあるかもしれませんね。
私の心配しないための方法は…一つあります。
これは、小学生のころに父に教えてもらった方法です。
他人を心配しない方法。
やってくれることを過度に期待する(笑)
うそです。
父に習った方法はちょっと特殊。
ですから、本に書いてあって、それいいなぁ〜って思ったことを紹介します。
それは、目標を3段階に設定するというもの。
1段階目に設定するのは、とりあえず…到達したらいいと思っている目標設定。
これは、とりあえず、これを超えるといいんじゃない?とすごーくよいわけではないけど、goodと言えるライン。
2段階目は、超えたらすごいじゃん〜と、すばらしい!!って言いたくなるラインの目標設定。
これは、これを超えるなんて…素敵!そうそう、本当はこのラインを超えてくれると嬉しいのよ〜ってライン。
3段階目は、とりあえず…到達したらいいと思っている1段階目には届かないけど…、一応OKラインにはできる目標設定。
これは、あ〜求めていたライン超えないよ…でも、このラインは超えたから次挽回したら…どうにかなるかなぁ…ライン。
1段階目をB目標、2段階目をA目標、3段階目をC目標とすると、A→B→Cと達成していると高いねぇ〜って思える。
相手とお話しするときは…、B目標でお話していればいいって相手と、A目標でお話したらいいって相手と…さまざまでしょ?
だけど、自分は、3段階くらいでC目標も受け入れ態勢を作る考え方。
そりゃ〜A目標達成がいいって思うかもしれませんが、Bで十分いいんです!くらいにBは相手にとってきっと到達できると確実に信じられるラインです。だけど、事情があって…Cラインかもしれません。
目くじら立てるより、Cラインでも、なんで?って聞く余裕がある方が幸せ。
多くの人が、相手にAラインだけを求めるからきつい。
100点を取りなさいって言われて、100点じゃなかったらダメ?
70点でもすごいかもよ。
もし、赤点があって、それが40点なら…。40点超えていたら、まぁ…どうして?と聞いてみたら?くらいです。
それ以下だったら…?
相手の力を信じるって、信頼の仕方を間違えている自分を攻めるところかも。
信じられるためのステップを踏んでいましたか?
途中の段階で確認とか、しましたか?
ちゃんと順調に進んでいるのか?って、スタートとゴールの間で、中継地点確認も怠って、ゴールで信じて待つなんて、よほどのその道のプロにすることをしていませんか?
もし、相手にとって初めての取り組みならば、ちゃんと途中に確認をしてみて…って大事だとは思いますね。
だいたい、順調に途中行っていても、どこかで崩れることありです。
試走させてみて、目標修正をして、C目標を設定しなおし…って、これは評価する側の心のためですよ。
もし…あなたが幸せでいたいのなら、「大丈夫?」って心配するより「任せたよ」って言ってのけて、C目標は大丈夫〜って無理しない期待でもいいのでは?
口にしなかったら、あなたがどのレベルの目標を期待して「任せたよ〜」って言っているなんてわからないし、心配していないから必ず期待していることは叶いますよ。
後は、相手次第。
どうしよう…って結果が出ないだけOKでしょ?
私は、この人スゴイ〜って思ったら、信じるのは簡単にできますね。
ただし、相手の方が引くかも…。
重たく思われないことも大事でしょうね。
無理な時間設定、無理な目標設定をしなければ、信じて…「ねぇどう?うまくいってる?やってる?」なんてたくさん言わずに…っと言いたい心を抑えて、「大丈夫よね!」くらいに「うまくやってる?」と言っても深刻にならず…。期待感満載に楽しみにできるといいですね。
不安に思ったり、疑ったり…したくなるのは、その裏返しには信頼がないってことに…。そりゃ、うまくいかないかもしれませんよ。でも、死ぬわけではなければ、また次頑張ればいいじゃないですか。
Never Give Up
次はうまく信頼できるように自分を鍛えましょ。
相手の問題ではなく、自分の問題ですから。
書いてある文章を写し始めた…はずでしたが、全然違ったかも…。出典を書かなければOKかな?
こういうときは、そのページをつらつらと写してみます。
縁あって、あなたの身の回りにいる人、そしてもの。
あなたは、それらを心から信頼していますか?
少しでも不安に思ったり、心配したり、疑ったりしていないでしょうか?
ドキッ
とする言葉。
縁あって身の回りにある人、もの…。
人ともの…って書いてある…。
不安や心配は、実は相手の力を信頼していないからこそ生まれる感情なのです…。
相手を信頼しないって、想像する以上に危険。
なぜって、「こうなってしまったらどうしよう…」と思えば思うほど、引き寄せちゃいます。
心配するって、ゼロにするなんて…ということも多々あると思いますが、大切な人のことは安心して見守っちゃいませんか?
無理…って思うかもしれませんが、相手を信頼していると心は安心感で満たされます。
信頼しているということが、心と心をつなぐ一番の接着剤。
子どものことが心配で…って、過度に心配すると、心配している方向へ流れていくってありませんか?
「この子ならできる」って信じる。
余計な口出しをせず…って我慢我慢我慢…って、親子関係なら大変でしょうけど、見守る。
親や子ども、恋人…いろんな存在があると思うのですが、心配すればするほど心配する状況がやってくるなら、どううまくいってほしいかを想像してみるっていかが?
心配しない訓練ってあるかもしれませんね。
私の心配しないための方法は…一つあります。
これは、小学生のころに父に教えてもらった方法です。
他人を心配しない方法。
やってくれることを過度に期待する(笑)
うそです。
父に習った方法はちょっと特殊。
ですから、本に書いてあって、それいいなぁ〜って思ったことを紹介します。
それは、目標を3段階に設定するというもの。
1段階目に設定するのは、とりあえず…到達したらいいと思っている目標設定。
これは、とりあえず、これを超えるといいんじゃない?とすごーくよいわけではないけど、goodと言えるライン。
2段階目は、超えたらすごいじゃん〜と、すばらしい!!って言いたくなるラインの目標設定。
これは、これを超えるなんて…素敵!そうそう、本当はこのラインを超えてくれると嬉しいのよ〜ってライン。
3段階目は、とりあえず…到達したらいいと思っている1段階目には届かないけど…、一応OKラインにはできる目標設定。
これは、あ〜求めていたライン超えないよ…でも、このラインは超えたから次挽回したら…どうにかなるかなぁ…ライン。
1段階目をB目標、2段階目をA目標、3段階目をC目標とすると、A→B→Cと達成していると高いねぇ〜って思える。
相手とお話しするときは…、B目標でお話していればいいって相手と、A目標でお話したらいいって相手と…さまざまでしょ?
だけど、自分は、3段階くらいでC目標も受け入れ態勢を作る考え方。
そりゃ〜A目標達成がいいって思うかもしれませんが、Bで十分いいんです!くらいにBは相手にとってきっと到達できると確実に信じられるラインです。だけど、事情があって…Cラインかもしれません。
目くじら立てるより、Cラインでも、なんで?って聞く余裕がある方が幸せ。
多くの人が、相手にAラインだけを求めるからきつい。
100点を取りなさいって言われて、100点じゃなかったらダメ?
70点でもすごいかもよ。
もし、赤点があって、それが40点なら…。40点超えていたら、まぁ…どうして?と聞いてみたら?くらいです。
それ以下だったら…?
相手の力を信じるって、信頼の仕方を間違えている自分を攻めるところかも。
信じられるためのステップを踏んでいましたか?
途中の段階で確認とか、しましたか?
ちゃんと順調に進んでいるのか?って、スタートとゴールの間で、中継地点確認も怠って、ゴールで信じて待つなんて、よほどのその道のプロにすることをしていませんか?
もし、相手にとって初めての取り組みならば、ちゃんと途中に確認をしてみて…って大事だとは思いますね。
だいたい、順調に途中行っていても、どこかで崩れることありです。
試走させてみて、目標修正をして、C目標を設定しなおし…って、これは評価する側の心のためですよ。
もし…あなたが幸せでいたいのなら、「大丈夫?」って心配するより「任せたよ」って言ってのけて、C目標は大丈夫〜って無理しない期待でもいいのでは?
口にしなかったら、あなたがどのレベルの目標を期待して「任せたよ〜」って言っているなんてわからないし、心配していないから必ず期待していることは叶いますよ。
後は、相手次第。
どうしよう…って結果が出ないだけOKでしょ?
私は、この人スゴイ〜って思ったら、信じるのは簡単にできますね。
ただし、相手の方が引くかも…。
重たく思われないことも大事でしょうね。
無理な時間設定、無理な目標設定をしなければ、信じて…「ねぇどう?うまくいってる?やってる?」なんてたくさん言わずに…っと言いたい心を抑えて、「大丈夫よね!」くらいに「うまくやってる?」と言っても深刻にならず…。期待感満載に楽しみにできるといいですね。
不安に思ったり、疑ったり…したくなるのは、その裏返しには信頼がないってことに…。そりゃ、うまくいかないかもしれませんよ。でも、死ぬわけではなければ、また次頑張ればいいじゃないですか。
Never Give Up
次はうまく信頼できるように自分を鍛えましょ。
相手の問題ではなく、自分の問題ですから。
書いてある文章を写し始めた…はずでしたが、全然違ったかも…。出典を書かなければOKかな?