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posted by fanblog

2017年03月26日

相手の信じている宗教を否定しない。

本に書いてあった言葉を改めて読んで…なぜそのようなことが書いてあるのか?と思う気持ちがスーッと納得と理解に繋がった。

日本には、宗教がないと言われたりする。
だけど、日本には脈々と…受け継がれていたんじゃないかと思う。
だから自然とできていたことがあったと思う。
ただ、そのことを宗教と言ったかは別問題だけど…。

神社仏閣など言うけど、シミジミ…思うことは神社で行っている行事って、かなり先住民族の儀式とかに通じるものがあると思う。

古代、甲骨文字が生まれたのは占いの…なんて、そんなレベルの儀式が脈々と生きている世界が当たり前に残っている感じがする。

これはある意味スゴイことでは?って思う。

本にあったことをそのまま書くには、本のページが今は即開けないから、受けた印象で書いてみると、
経典に書いてあることを守るだけにとどまっているなど、狭義に理解し行うと、他の宗教を否定したくなるという。
しかし、本当は何を求めているのかを理解し、取り組むと…争うことは必要ないし、争うこと自体が自分の信じている道ではないことに気づくのだそうだ。

なるほど…

読みたい方のみで…
posted by nova at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) |

2016年01月25日

赤い糸は

面白い〜
って思ったので、書いてみます。

「運命の赤い糸」ということば。
日本がスタートではないのですね。

この「運命の赤い糸」の話は、中国の『太平広記』にあるのだそうです。「定婚店」という話だって。中国の唐代の作家、李復言(リー・フーイェン)によって編まれた『続玄怪録』に収められている話であり、やがて宋代の『太平広記』の中にも、その出典が『続幽怪録』と改められてはいても、同じ「定婚店」の名で収められている話と紹介してあるサイトを見つけました。
ちなみに、中国語では「紅線」というらしい。


運命の赤い糸

韋固という青年が縁談相手の娘と会うために出かけていくと、途中で老人(月下老人)に出会う。
その老人はその縁談がうまく行かないと告げ、結ばれるべき相手は「赤い縄で足と足が結ばれている」と、韋固と赤い縄が結ばれているという貧しい幼女を紹介した。
怒った韋固はある男に幼女を刺すよう命じ、殺害には失敗するがその幼女の額に傷をつけた。それから数年後に韋固が結婚した娘の額にはその傷がついていたという話。



日本に入ってきて、縄が糸になり、足が小指に?

さて、ローマ神話のキューピットの話にも…赤い糸の話はあるようです。
男女に愛の矢を射る小さい男の子で、美の女神の息子というキューピット。彼の矢には赤い糸が繋がっていて、男女一組に矢を射ることによって、赤い糸で繋がることになるそうです。

キューピッド=クロド=アモル
クピド (Cupido) は、ローマ神話の愛の神。アモル (Amor) とも呼ばれます。
日本語では、英語読みのキューピッドのこと。
ギリシア神話のエロスと同一視されているんだそうです。


日本では、『古事記』の中の赤い糸の話があるそうです。「三輪山伝説」というお話もあり。







posted by nova at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) |

2015年10月24日

タイ

本文なしの追記なんてありえないですよねぇ〜って

とりあえず…

今の時代って、大正時代の混沌に似ているところがあると思うんです。大正時代…昭和のはじめかな?

だから、頭悪いことをしていると、戦争になるかも…って危機感を持つことがあります。
その思いを抱いたはじめは、中学生のころかなぁ…
そう思えば、最近のことではないですので…
あたらないことを祈りますわ。

昨日、なんで、刺青をしている人を見て平気でいられるのか?って言われました。
平気じゃないけど…
嫌悪感はバリバリ。そして、その状態を作り出すに至っている…それを導いてまだノウノウとそれをやっている人嫌いですよ。でも、その人たちが牛耳る組織。とにかく…嫌悪感を示す場面もないし…気持ち悪くてたまらないからフォーカスしないだけ。

正直、ちょっとのことを疎かにした成果でしょうって思ってます。ちょっとのこと…と思えずに、気づかないフリしたり、見過ごしたり…意識して対応する必要がないと省いたり…した結果が出ている中でできることは何?
簡単です。

とにかく、おかしいものには手を貸さない。おかしいことしかしない人の存在を認めない。
これも一つですね。

本気で気持ち悪いですよ〜10年以上こんな気持ち悪いものしか視界にない…嫌悪感バリバリですが、これを全て変えたいからなっているわけで…いろいろと学べることがたくさんあります。

掃除もしないで勉強している人がいて、「なんで、自分たちには掃除をしろっていうのに、あの人には掃除をしろといわないのですか」と質問したんです。私の小学6年生のときの担任の先生が言ってました。あの人は、そうやって勉強してもあなたには追いつかないから勉強していて余裕がない…
ん…

そうやって、おかしいなぁ…より、余裕がないという人のおかしいが通ってきて…今の時代ができたのだと思います。

刺青…見て気持ち悪いけど、
私にとっては、髪を染めて…自由っていっている人と同じだし、
自由って取り違えている…という点では、その前に対応が違うし…というおかしいのはそれらに対応している大人のスタンスだし…と思う。
だから、本来、そこを正さなければいけないんだけど…頭を使わず、やっていることがおかしい…がもう…伝わらない人になっている…そんな大人に言っても無駄ジャン…と思わずに書くならば…

本筋ちゃんと学ぶことをしてないで、我流で捻じ曲げまくって通した結末でしかないって思いますわ。

我流で捻じ曲げて…って当人たちは思っていない。だけど、本当にこうなるためにはどうしたらいいか…先人たちの努力とか、実際に悲惨な結末を知っていて警戒している人間たちにとっておかしい…ってことが伝わらない人たちにはわからないと思う。
なんでそうなったか?
あんたたちが生み出したんでしょって思う。
だから、あんた達が…できることは…退くくらいでは?

ただ、わかっていないから、まだ…悲惨極まりないことを繰り返して…いる。

まぁ…それを目くじら立てなくなった理由は…それ以外を見かける機会がなさ過ぎるから。

プロジェクター使ったら、ユニバーサル教育?
ホント…お粗末…
フォント小さいし…書いている文章が意図と合ってないんじゃない…?とか
ぶちぶち思っても仕方ないじゃん。

今までやってきていなかったんだなぁ…だから、そんなところからまだ初心者と思えばいいだけ。

やってきていなかったことをやり始めて…
本当に大切なことはそれを見せていることかもしれないし…

多分、ここから世界が急展開を起こすんだと思う。

崩れ去った後でしか、おかしかった…って言葉が通じないだろうし、やりきる嫌がらせたちの結末を受けるのも…嫌がらせを徹底的にした人たち。できることが他にない人たちだから仕方ない。


小さいころから見てきた夢の通りに…なるかもなぁ…

なんて思いながら、タイ読みたい方のみで…
posted by nova at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) |
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