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2011年04月13日

メラトニン

1958年に発見されたメラトニン。
眠りを誘うホルモンとして有名らしい。

よい眠りは健やかな心身のために大切!ということで、メラトニン大事。

牛乳やバナナなどに含まれるトリプトファンというアミノ酸は、セロトニンという脳内物質をつくる原料になる。
セロトニンは分解されるとメラトニンの分泌を促す働きがあり。

ということで、トリプトファンを取ることも大事。

年齢とともにメラトニンの分泌は減少。メラトニンは1歳から5歳ころに一生のうちで一番たくさん分泌されることがわかっている。メラトニン分泌が減ってくるのが思春期。また、生活が不規則な方は正常にメラトニンが分泌されていないこともあり。

メラトニンは、安眠にも関係あるのですが、実は性的成熟にも関係あり。

このメラトニンがたくさん分泌されているときには、性的成熟を抑制する効果あり。

生活習慣の乱れが性の成熟を早めるという研究成果が発表されているのです。
大阪大学のデータで、女の子の初潮年齢について、平均の初潮年齢と1週間の朝食の回数、或いは1日の平均の睡眠時間の関係。1週間毎朝、朝食を食べていた子の方が初潮年齢が遅い、たっぷり8時間寝ている子の方が初潮年齢が遅い。夜更かし朝寝坊で睡眠時間が減って朝食ぬきの子どもたちの方が初潮年齢が早いというデータが出てきたんだそうです。この研究ではメラトニンを計っていないので、勿論、断定的なことは言えないらしいのですが、夜ふかしをしていて、メラトニンの分泌が減って、性的な早熟が起きた、という解釈もできるのでは?なんて言われています。


昔、初潮は14歳くらい…なんていつの時代かわかりませんが、現在は小学校3,4年生に変わっている。それによって何が変わっているか?閉経が早まる。閉経が早まると、女性ホルモンが低下することも。そして、初交年齢が早まっている…。

断定的に話をするのは難しいところもあると思いますが、ある大学の先生から教えていただいた話。

生活リズムが乱れることが、いろんなことに影響するとのことでした。



やっぱり改め見ても気持ち悪い…。でも、共感性の欠如?そう言われていましたが、私が感じる気持ち悪い…も伝わらない世代って…見てもどうともなく受けとめて樂しむ?かなりのアクセス数を思うとぞぞっとこないで見ているのでしょうね…。

メラトニンとは関係ないかなぁ…。

生命感がゆがむ…

ちょっと怖いなぁって思いますね。 




posted by nova at 19:21| (カテゴリなし)
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