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クレジットカード使うと、その場で最大5%値引きになるらしいwww

2019年10月の消費税増税に合わせた景気対策として政府が実施するキャッシュレス決済への最大5%ポイント還元について、一部クレジットカード会社がポイント付与の代わりに、その場での値引きを検討していることが26日、分かった。失効ポイントによるカード会社の利益発生を避けるためだが、現金値引きを好む消費者にも恩恵がありそうだ。

政府が実施するのは、中小小売店などで現金を使わないキャッシュレス取引をした顧客に対し、買い物ポイントを最大5%付与する仕組み。クレジット会社は、付与したポイントに相当する金額を後で政府に請求する。

ただ、多くのクレジット会社のポイントは高額品にしか交換できなかったり、有効期限があったりするため、20〜30%程度が使われずに失効しているとみられる。

「ポイントが失効すると、政府から受け取ったお金がカード会社のものになってしまうのは問題だ」(大手カード会社)との懸念から、カード決済時にポイント付与相当分を、その場で値引きする方法が浮上した。カード業界は詳細な制度設計を経済産業省と協議している。

ポイントに有効期限を設定していないカード会社は、失効の恐れが小さいため、ポイント付与を選択するとみられ、発行会社により消費者が受ける利点は異なりそうだ。 

このニュースを受けてネットでは、

「政府の無能な対策は不公平感が否めない」

「無駄な気がするが。借金は増える一方だし、本当に増税する意味があるの?」

「還元されるポイントや、お金はどこから来るのか?販売店の手数料や税金。うまく、この税制を利用できる人と、利用できない人。販売店も手数料や、還元分を計算して、値上げしているかもしれない。いろいろなことを比較し、本当の正解をつかめる人は少ないかもしれない。どうしても政府に翻弄される不安定な日々。自分の為だけに動く政府に疲労感だけが増える。」

「もうわけがわからない。国をあげてポイント制をなくしてほしい。ポイントの分値下げしてほしいし、還元するなら店側の導入費用の足しにでもしてくれたほうが、消費者は使える店が増えていい。」

「シンプルな施策にしたほうがいい。政府、店舗消費者ともに違うことにもっと頭をつかったほうがいい。小手先のテクニックで混乱させるようなことは間違っている」

「課税の緩和処置はそもそもやらない方が良い。緩和処置が終了した先のことまで心配していたらお粗末になる。低所得者は十分に保護されている。中レベルの所得の人たちは税金の比率は高く、何の保護も受けられず真面目に税金払っている。会社員はね!」

「安倍晋三による、無駄な策と無駄な経費。来年の参院選、地方選挙にアピールしたいだけでしょう。日本人は三ヵ月すれば忘れる!」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by notgiveup39 at 11:25 | 経済

タテル 従業員数十人が不正に関与 西京銀アパート融資

地方銀行の西京銀行(山口県)のアパート投資向け融資で、不動産会社が顧客の融資資料を改ざんして融資が実行されていた問題で、この会社の従業員数十人が不正に関与していたことがわかった。27日午後に不動産会社が調査結果を発表する予定で、西京銀も不正を見抜けなかったことを認める見通しだ。

不正があったのは、東証1部上場の不動産会社TATERU(タテル、東京)の新築アパート投資向け融資。同社の売上高は670億円(2017年12月期)。顧客数は直近で2千人超。多くが西京銀で融資を受けた。

今年8月、タテルの従業員が多額の融資を引き出すため、顧客の貯蓄が多いように装ってネットバンキング画面の預金残高を改ざんした不正が発覚。タテルは外部弁護士を含む調査委員会を設置し、調査を進めていた。

このニュースを受けてネットでは、

「賃貸アパート建設関連の企業でほぼやってる手口…」

「スルガと違って行員がかかわっているという情報は今のところ出てきていませんね。出てくると銀行側の責任も問われることになります。そうかもしれないと思って融資したのでも問題はあるのですが、知ってて積極的に関与したとなると申し開きのしようがりませんからね。今回逆に問題なのは不動産会社のほうも上場企業ということですね。上場廃止、株主による訴訟不可避ですね。宅建免許もはく奪となったら倒産に向けて一直線ですが・・・・」

「昔からよくある手口。まあ、銀行融資受けて不動産投資する時点で間違ってると思うけどね。」

「これ本田圭佑が広告塔になってたやつか。本田はプロ経営者を名乗る以上、こう言うのに巻き込まれないよう気をつけて欲しいな。」

「スルガもだが、銀行が関与しないで実行するのは難しいはずだ。何らかの関与があると思われるが、捜査を待つしかないな。逆に騙されたとしても、能力の低い銀行だ。」

「顧客の関与もあったんじゃないかと思う。でなきゃ、貯蓄が少ないのにアパート投資なんて無理!と誰でもわかるでしょう。」

「儲けそこなった投資家が改竄されたということ自体に問題あり、そもそも借入できないことは本人が一番解っていることで、それでも購入をしたんでしょ自己責任を強調しない限り永久に問題解決はしないですね」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by notgiveup39 at 11:25 | ビジネス

【速報】缶酎ハイ 「氷結」が首位譲る!!

2018年の缶酎ハイ出荷実績で、キリンビールの「氷結」シリーズが02年から16年連続で守ってきたブランド別首位の座を譲る見通しになったことが27日、分かった。年末商戦の行方にもよるが「ストロングゼロ」で知られるサントリースピリッツの「−196℃」シリーズが競り勝ち、初めてトップとなるのがほぼ確実だ。

関係者によると、−196℃の年間出荷量は前年比7〜8%増となり4千万ケース(1ケースは250ミリリットル入り24本換算)を超す勢い。一方、氷結は過去最高だった17年の3890万ケースと同水準に落ち着く見通しとなっている。

このニュースを受けてネットでは、

「本絞りが好き!人工的な味じゃなくて、甘くない。これは甘いチューハイが好きな人だと好みは分かれるんだろうけど…ほんとーにお酒に果汁であの価格なら1番コスパいいようにも思う。」

「人工甘味料の味が強すぎて、まるで薬を飲んでいるようで苦手。美味しくない。」

「ここに来て昔ながらのタカラ缶チューハイにはまっている。もちろん味は好みだろうが、本当の意味で酒が好きなら甘みの強い氷結やアルコールの強さで押すストロングより、より本物感があるタカラを支持すると思う。まあ、だけどそれが少数だから他が人気あるんだよね。」

「本搾りが1番美味しい」

「キリンの本搾りが一番好き、悪酔いしないし。ここ10年ぐらいで人工甘味料や昔は無かった甘味料で味付けている清涼飲料水が殆ど、カルピスでさえそうなんだから、ラベルを読んで買おうと思う飲料はほとんど無いのが現実。これで良いの日本人と思う」

「本絞りがブッチギリで1番美味いけどなー ストロングは簡単に酔えるから良いけど、3本ぐらい飲んだら危険。」

「今までどんなことにもコメしたことないけど、これだけは譲れない。宝酒造は一番美味しいけど、安売りないからたまにしか買わない。手が出る範囲で飲める缶チューハイは本搾りだけ。他は人工的な味が勝ちすぎ。」

「氷結が出た時は衝撃だったなー、味もさることながら、開封した時に缶か氷のように凹凸がでるのが好きでした」

「安く酔えればいい人が多いようですね。」

など、多くのコメントが書き込まれている。
posted by notgiveup39 at 11:25 | ビジネス
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