2018年02月06日
青汁 VS 緑汁
人生を折り返したとたんに やまいびと
願いというなら健康維持 現状維持
そのためのアイテムならたくさんある
常備している定番のひとつ
< 青汁……緑汁 >
だけどいまどき種類も豊富で
どれがいいのか目がうばわれて
信じるものがうすれてゆく
いま一度 たしかめたくなった
< 青汁 VS 緑汁 >
1.青汁(あおじる)
「ん〜、まずい!もう一杯!!」という衝撃的なCMは
もはや過去のもの
緑黄色野菜の葉を絞った青汁は
粉末や顆粒 粒や缶入りなど
今ではかたちもさまざま
さらには
青汁にオリジナルの栄養価がプラスされていたりして
とても魅力的な健康食品となっている
即効性はないけれど
栄養価が高く カラダのめぐりを整えてくれるから
健康 美容 エイジングケアと
万能な効果があるといわれている
選ぶときには
◇原料・産地をみてみよう
例えば
大麦若葉100%なら大麦の若葉のみの青汁となるし
野菜5種類使用なんていうのもある
※国産ならやっぱり安心
◇飲む目的
一種類の青葉100%を味わいたい?
野菜不足 栄養不足を解消したい?
ふだんの食事ではとれない栄養も摂取したい?
アンチエイジングに利用したい?
ポイントは
これなら長く続けられそうというものを選ぶこと!
カラダのなかは 少しずつ
だけどたしかにかわってゆく
一つの事例
おいしくないというイメージをもち続け
飲まず嫌いだった夫が
自分で探してきた青汁
とにかく飲みやすさを考えて
長続きすることを考えて
口コミや評価もみながら決めたそう
本人いわく
「飲みやすくて はまった」
「美容にいいプラセンタも入っている
いま、話題でしょ」(笑顔)
※プラセンタ(胎盤のこと)…妊娠を維持し
胎児の成長を支えるプラセンタのエッセンスは
健康と美容に働きかける と考えられている
※大麦若葉のほかにケール ゴーヤ 抹茶
オリゴ糖も入っているから
とても飲みやすく甘みも感じる
ホットでもアイスでもおいしい
体調変化はとくだん感じないというけれど
メタボ体型が随分すっきりしてきた
もちろん本人の努力のたまもの
だけど ダイエットにあわせて取り入れたこの青汁
かなり貢献していると思われる…
次は 緑汁(みどりじる)
2.緑汁(みどりじる)
主役となる原料は「美しい目」という意味をもつ
ユーグレナ(和名:ミドリムシ)
5億年も前から存在している 藻の一種
光合成をしながら 自分でも動ける
つまり
植物性と動物性の栄養素を同時にもっている生物
これは ユーグレナだけ
だから完全栄養食なんて言われたりする
※豊かな自然とあたたかい太陽のもとで育っている
石垣島のユーグレナは有名
青汁との違い
植物であり動物であるユーグレナ(緑汁)
だから
ユーグレナからは 植物原料だけにとどまらず
野菜 肉 魚の栄養素を一度にとることができる
野菜不足を補うのが青汁なら
栄養成分の幅広さがユーグレナの特徴
ユーグレナの成分
※パラミロン
ミドリムシにしかない特有の成分
免疫バランスを整えたり
中性脂肪やコレステロールをからめとり排出する
カラダを強くしてくれる栄養素
5億年も生きてきたのだから
その生命力は言わずもがなってこと
※クロロフィル
植物の葉緑体に含まれている緑色色素
緑の血液ともいわれている
造血作用があり
体内に取り込むことで血液改善が期待できる
※DHA・EPA
魚に含まれる栄養素として知られている
ユーグレナには動物性の成分もある
青汁と同じように粉末 錠剤 液状
他の栄養素がプラスされているもの
いろんな種類がある
やっぱり何をカラダに取りいれたいか
長く続けられるものはどれか を考えて
わたしはいつも粉末タイプ
最初はちょっと気になった
大麦若葉や明日葉 ミネラル
食物繊維が含まれているとはいえ
藻の仲間……ムシ…
それまで大麦若葉100%・青汁派のわたし
味もにおいも つい比較
鼻にぬける味やにおいをさぐっていけば…
ちょっと海藻の雰囲気が、あるかな?
・ミルクや豆乳と一緒に
・フルーツたっぷりのヨーグルトにまぜて
・夏は氷を入れてアイスで
59種類の幅広い栄養素をいただいて
「これ一つでOKなんだ」という安心感もいただいて
<ユーグレナも万能です!>
わが家では
青汁も緑汁も常備している健康アイテム
しかも栄養素は100%吸収したいから
飲もうかなと思ったときに
そういえばと思いだしたときに
カラダに注入!
かけめぐる栄養素たち
ありがとう お願いね と念じて
エネルギー充電パワー全開
願いというなら健康維持 現状維持
そのためのアイテムならたくさんある
常備している定番のひとつ
< 青汁……緑汁 >
だけどいまどき種類も豊富で
どれがいいのか目がうばわれて
信じるものがうすれてゆく
いま一度 たしかめたくなった
< 青汁 VS 緑汁 >
1.青汁(あおじる)
「ん〜、まずい!もう一杯!!」という衝撃的なCMは
もはや過去のもの
緑黄色野菜の葉を絞った青汁は
粉末や顆粒 粒や缶入りなど
今ではかたちもさまざま
さらには
青汁にオリジナルの栄養価がプラスされていたりして
とても魅力的な健康食品となっている
即効性はないけれど
栄養価が高く カラダのめぐりを整えてくれるから
健康 美容 エイジングケアと
万能な効果があるといわれている
選ぶときには
◇原料・産地をみてみよう
例えば
大麦若葉100%なら大麦の若葉のみの青汁となるし
野菜5種類使用なんていうのもある
※国産ならやっぱり安心
◇飲む目的
一種類の青葉100%を味わいたい?
野菜不足 栄養不足を解消したい?
ふだんの食事ではとれない栄養も摂取したい?
アンチエイジングに利用したい?
ポイントは
これなら長く続けられそうというものを選ぶこと!
カラダのなかは 少しずつ
だけどたしかにかわってゆく
一つの事例
おいしくないというイメージをもち続け
飲まず嫌いだった夫が
自分で探してきた青汁
とにかく飲みやすさを考えて
長続きすることを考えて
口コミや評価もみながら決めたそう
本人いわく
「飲みやすくて はまった」
「美容にいいプラセンタも入っている
いま、話題でしょ」(笑顔)
※プラセンタ(胎盤のこと)…妊娠を維持し
胎児の成長を支えるプラセンタのエッセンスは
健康と美容に働きかける と考えられている
※大麦若葉のほかにケール ゴーヤ 抹茶
オリゴ糖も入っているから
とても飲みやすく甘みも感じる
ホットでもアイスでもおいしい
体調変化はとくだん感じないというけれど
メタボ体型が随分すっきりしてきた
もちろん本人の努力のたまもの
だけど ダイエットにあわせて取り入れたこの青汁
かなり貢献していると思われる…
価格:1480円 |
次は 緑汁(みどりじる)
2.緑汁(みどりじる)
主役となる原料は「美しい目」という意味をもつ
ユーグレナ(和名:ミドリムシ)
5億年も前から存在している 藻の一種
光合成をしながら 自分でも動ける
つまり
植物性と動物性の栄養素を同時にもっている生物
これは ユーグレナだけ
だから完全栄養食なんて言われたりする
※豊かな自然とあたたかい太陽のもとで育っている
石垣島のユーグレナは有名
青汁との違い
植物であり動物であるユーグレナ(緑汁)
だから
ユーグレナからは 植物原料だけにとどまらず
野菜 肉 魚の栄養素を一度にとることができる
野菜不足を補うのが青汁なら
栄養成分の幅広さがユーグレナの特徴
ユーグレナの成分
※パラミロン
ミドリムシにしかない特有の成分
免疫バランスを整えたり
中性脂肪やコレステロールをからめとり排出する
カラダを強くしてくれる栄養素
5億年も生きてきたのだから
その生命力は言わずもがなってこと
※クロロフィル
植物の葉緑体に含まれている緑色色素
緑の血液ともいわれている
造血作用があり
体内に取り込むことで血液改善が期待できる
※DHA・EPA
魚に含まれる栄養素として知られている
ユーグレナには動物性の成分もある
青汁と同じように粉末 錠剤 液状
他の栄養素がプラスされているもの
いろんな種類がある
やっぱり何をカラダに取りいれたいか
長く続けられるものはどれか を考えて
わたしはいつも粉末タイプ
最初はちょっと気になった
大麦若葉や明日葉 ミネラル
食物繊維が含まれているとはいえ
藻の仲間……ムシ…
それまで大麦若葉100%・青汁派のわたし
味もにおいも つい比較
鼻にぬける味やにおいをさぐっていけば…
ちょっと海藻の雰囲気が、あるかな?
・ミルクや豆乳と一緒に
・フルーツたっぷりのヨーグルトにまぜて
・夏は氷を入れてアイスで
59種類の幅広い栄養素をいただいて
「これ一つでOKなんだ」という安心感もいただいて
<ユーグレナも万能です!>
わが家では
青汁も緑汁も常備している健康アイテム
しかも栄養素は100%吸収したいから
飲もうかなと思ったときに
そういえばと思いだしたときに
カラダに注入!
かけめぐる栄養素たち
ありがとう お願いね と念じて
エネルギー充電パワー全開
ユーグレナの緑汁(1包3.5g×31包入)★飲むミドリムシ 【ユーグレナ公式通販ショップ】ミドリムシ ユーグレナ サプリ みどりむし 価格:4,536円 |
価格:2,770円 |
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7278391
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック