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2018年01月31日

こよみはめぐる 旧暦のあるくらし

一年でいちばん寒い季節「大寒」
…あと数日で…
 …待ちに待った「春」がくる!

いつのころからか

こよみとともに生きてゆけば
人生はおだやかなのではないかと思うようになった
こよみを感じているときは
なんだか気持ちが清らか

こよみのなかに舞ういのち
いま このときの いのちにふれる
めぐりあい つながり
それはおわることなく
 「季節」の中でつづいていく

1.こよみとは
 始まりは古代エジプト
 ナイル川の氾濫の周期性をこよみにしたシリウス暦
 こよみとは
 時間の流れの単位を 何を基準としてまとめているか
 いまは大きく 三つのこよみが用いられている
◎太陽暦   地球が太陽の周りをまわる周期が基準
      (一周が一年)
◎太陰暦   月の満ち欠けの繰り返しが基準
◎太陰太陽暦 太陰暦の季節のずれをただすため
       太陽の運行も取り入れたこよみ

 日本は明治5年(1872年)に「改暦の勅書」が出され
 太陽暦(グレゴリオ暦ともいう)が導入された
 それ以前は…
 月の満ち欠けとともに暮らしてきたわたしたち

 新月から次の新月までを一カ月とする太陰暦は
 ちょっと短くてだんだん季節とは合わなくなる
 だから太陽暦と組み合わせた
 「太陰太陽暦」が用いられていた
     
  < これが、旧暦 >

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2.日本の季節
 日本のうつくしい四季
 太陽暦の一年を四等分した「春・夏・秋・冬」
 一年の季節をもっと具体的に
 二十四等分したのが「二十四節気」
 この24にわけた季節をさらに三つずつ
 七十二等分にしたものが「七十二候」

 季節を感じて生活しているわたしたち
 一年間を72の季節にわけているということは…
 ほぼ5日ごとに「季節が変わる」ということになる
 でも、わかる
 わたしたちは自然とともに生きてきた
 いのちとともに生きてきた
_20180129_114736.JPG旧暦で2月を感じてみませんか
3.2月をみてみよう
 もうすぐ2月
 旧暦でみてみると…

 ◇2月4日
 二十四節気 立春 
  七十二候・初候…東風凍りを解く(〜8日ごろ)
      ・次候…うぐいすなく〜13日ごろ)
      ・末候…魚氷に上がる(〜18日ごろ)
 ◇2月19日
 二十四節気 雨水
  七十二候・初候…土脈潤い起こる(〜23日ごろ)
      ・次候…霞始めてたなびく(〜28日ごろ)
      ・末候…草木萌え動く(3月1日〜4日ごろ)

 こんなふうに
 一年を24でわけたという季節を
 さらに三つずつにした七十二の
 おおよそ5日ごとに季節の変化をとらえています

 まだまだ寒い2月だけど
 七十二候をみていくと
 季節は少しずつ たしかにすすんでいく
 いのちが つながっていく

4.七十二候の名前
 具体的に2月の七十二候をあげてみました
 初候 次候 末候と三つにわかれて
 それぞれに名前がつけられています
  だけど…不思議に思いませんか?
 名前といってもそのときの季節の
 それぞれのできごとがそのまま名前になっています
 そして…それが一年間で72!

 これからの季節をピックアップしてみると…
 ・すごもり虫の戸をひらく(3月5日〜9日ごろ)
 ・蚕起きて桑を食う(5月21日〜25日ごろ)
 ・蓮始めて開く(7月12日〜16日ごろ)
 ……なんていう感じ

季節が具体的にあらわされている候の名前は
 季節を肌で感じさせてくれます
 わたしたちの暮らしは
 いつも自然と一体なんですね

毎日忙しくて精いっぱいだけど
陽の強さや 風のにおいや
旬のめぐみの恩恵を忘れてはいない
ふとしたとき
こよみの中にいる自分を意識して
しばし立ちどまってみるのもいいかも
いのちのつよさ よわさ はかなさ
すばらしさにふれて
きっと
あたたかいもので満たされるはず

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posted by のたりは at 11:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活
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