2018年01月29日
知っていますか?ワセリンで乾燥対策
乾燥するこの季節…
肌がかさかさしませんか?
うるおい なんて、どこ?
かゆくてかゆくて寝ていられない…
ひびわれて強烈な痛みがはしる…
保湿が大切と知ってるけれど
定番品から新商品まで
お店にずらりと並ぶ保湿ケア用品
一体どれが自分の肌質に合うのか
どうにもたどりつけない…なら
一度「ワセリン」をためしてみては…
悩みの渦から浮かび上がれるかもしれません
1.皮膚のことをもう一度
皮膚は自分の肌を守るために皮脂を出します
これは大切な天然の保湿です
皮膚は本来
自分が必要とする量の皮脂をつくり出し
自分で皮膚の保湿をしています
それなのに
皮膚の上から
あふれるほどの保湿を繰り返す
しっとりぷるぷるはそのときだけ
かえってかさかさがすすみ
こんなに保湿してるのに
乾燥肌がいつまでも治らない…
…また、…
脂性だからしっかり落とさなくてはと
必要な皮脂までとりつづけてしまい
すっきりさらさらはそのときだけ
結果 さらに脂性がすすんで
皮脂が強く出てしまったり
部分的に乾燥するようになってしまったり
☆日ごろ 肌のお手入れと思っていることが
トラブルにつながっているかもしれません
年齢問わず
たくさんの肌の悩みの声を聞いてきました
肌トラブルの原因はケアのしすぎ?
そんなケースの、なんと多いこと!!
2.肌のお手入れの基本
足りない分だけ 弱い分だけケアをする
これが基本
ほおっておいても
自分の力で自然にケアしていけるように
肌が必要とする適正な皮脂(保湿膜)を
自分でつくり出すことができるように
「手助けをする」という感覚
肌の外側からするケアは これが基本です
繰り返しになりますが
保湿をしすぎては天然の膜が自力でできません
皮脂をつくり出す力があるのに取りすぎれば
どんどん皮脂がうかんできます
本来の自分の力を信じましょう
天然の膜があるのだと意識しましょう
そして 肌の上にのせるケアやメイクを
考えていきましょう
ワセリンって何?
3.ワセリンについて
とにかく万能!
求めやすく 安価なのもよし!
〜全身に使えるから
乾燥する季節に頼る最後のアイテム なんていう人も〜
◎原料は石油
高純度に精製して作られます
石油は鉱物性と不安に思わないで
植物油のように脂肪酸を含まないから
水に強く酸化しにくい利点もあるし
安全性が高く 保存性にも優れ
医療現場や薬の基材にもなっています
◎どんなところに どんなふうに?
乾燥するところに
うすーくのばすようにつけてください
つけすぎに注意!
べたつきはなくさらさら感
肌の表面に膜をはったようにとどまるのが感じられます
顔をはじめ全身に使えるから
手やかかとのひび割れなどの強い乾燥にも
唇のような粘膜の
ひび割れや皮むけ かゆみ 痛みにも
洗顔後の乾燥による保湿や
メイクの下地としても
肌内の水分を外に逃がさず
ホコリや化学物質などの刺激物をシャットアウト
乾燥対策や保湿に適し肌を守ってくれるのです
敏感肌ならとくに!
ワセリンには界面活性剤や保存料など
不純物が入っていないから
利用の価値ありデス!
<ワセリンて すごいんです!>
4.ワセリンには種類が
石油を精製して作られるワセリンには純度があります
純度の低いものは黄色っぽい色
純度の高いものは白く「白色ワセリン」と呼ばれます
顔などにつけるのであれば
純度の高いものを選んでくださいね
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肌がかさかさしませんか?
うるおい なんて、どこ?
かゆくてかゆくて寝ていられない…
ひびわれて強烈な痛みがはしる…
保湿が大切と知ってるけれど
定番品から新商品まで
お店にずらりと並ぶ保湿ケア用品
一体どれが自分の肌質に合うのか
どうにもたどりつけない…なら
一度「ワセリン」をためしてみては…
悩みの渦から浮かび上がれるかもしれません
1.皮膚のことをもう一度
皮膚は自分の肌を守るために皮脂を出します
これは大切な天然の保湿です
皮膚は本来
自分が必要とする量の皮脂をつくり出し
自分で皮膚の保湿をしています
それなのに
皮膚の上から
あふれるほどの保湿を繰り返す
しっとりぷるぷるはそのときだけ
かえってかさかさがすすみ
こんなに保湿してるのに
乾燥肌がいつまでも治らない…
…また、…
脂性だからしっかり落とさなくてはと
必要な皮脂までとりつづけてしまい
すっきりさらさらはそのときだけ
結果 さらに脂性がすすんで
皮脂が強く出てしまったり
部分的に乾燥するようになってしまったり
☆日ごろ 肌のお手入れと思っていることが
トラブルにつながっているかもしれません
年齢問わず
たくさんの肌の悩みの声を聞いてきました
肌トラブルの原因はケアのしすぎ?
そんなケースの、なんと多いこと!!
2.肌のお手入れの基本
足りない分だけ 弱い分だけケアをする
これが基本
ほおっておいても
自分の力で自然にケアしていけるように
肌が必要とする適正な皮脂(保湿膜)を
自分でつくり出すことができるように
「手助けをする」という感覚
肌の外側からするケアは これが基本です
繰り返しになりますが
保湿をしすぎては天然の膜が自力でできません
皮脂をつくり出す力があるのに取りすぎれば
どんどん皮脂がうかんできます
本来の自分の力を信じましょう
天然の膜があるのだと意識しましょう
そして 肌の上にのせるケアやメイクを
考えていきましょう
ワセリンって何?
3.ワセリンについて
とにかく万能!
求めやすく 安価なのもよし!
〜全身に使えるから
乾燥する季節に頼る最後のアイテム なんていう人も〜
◎原料は石油
高純度に精製して作られます
石油は鉱物性と不安に思わないで
植物油のように脂肪酸を含まないから
水に強く酸化しにくい利点もあるし
安全性が高く 保存性にも優れ
医療現場や薬の基材にもなっています
◎どんなところに どんなふうに?
乾燥するところに
うすーくのばすようにつけてください
つけすぎに注意!
べたつきはなくさらさら感
肌の表面に膜をはったようにとどまるのが感じられます
顔をはじめ全身に使えるから
手やかかとのひび割れなどの強い乾燥にも
唇のような粘膜の
ひび割れや皮むけ かゆみ 痛みにも
洗顔後の乾燥による保湿や
メイクの下地としても
肌内の水分を外に逃がさず
ホコリや化学物質などの刺激物をシャットアウト
乾燥対策や保湿に適し肌を守ってくれるのです
敏感肌ならとくに!
ワセリンには界面活性剤や保存料など
不純物が入っていないから
利用の価値ありデス!
<ワセリンて すごいんです!>
4.ワセリンには種類が
石油を精製して作られるワセリンには純度があります
純度の低いものは黄色っぽい色
純度の高いものは白く「白色ワセリン」と呼ばれます
価格:658円 |
顔などにつけるのであれば
純度の高いものを選んでくださいね
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