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2019年02月14日

暖冬とは言われてるが

バレンタインデーと思うのと同時にもう2月は短いから半分終わりか。

先週末、今週末と積雪が話題となってるが、それでも今年は世間的には暖冬らしい。

確かに昨年は平昌五輪で盛り上がり真っ盛りな反面、北陸などは大雪で生活にかなりの支障をきたしてたか。

大雪だと人々の生活は大変になるが、インバウンド冬需要の多いスキー場があるエリアなどは経済的に苦しくなる。

そう考えると暖冬と一段と寒い冬が交互に来るのがこの国にとってはいい事なのかもしれない。

2019年01月26日

お伊勢参り 内宮編

初めて訪れる方は外宮からの内宮は'こんな離れてるのか'と思う人も少なくありません。

ただバスを降りてまず迎えてくれるのが928F8778-5F6A-4D99-8D14-3A808A65DB98.jpeg

この立派な鳥居。そして五十鈴川を眺めなが橋を渡ります。
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立派な木々と広い道を風情を感じながら歩くと10分くらいで天照大神が祀られている場所に着きます。(その場所は撮影禁止なので悪しからず)
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お参りが終わりおかげ横丁方面を歩くと三重県や伊勢志摩名物のお土産屋さんやお食事所がズラリ。松坂牛、手こね寿司などなど。

ただせっかく伊勢神宮にいるのでおススメは赤福。赤福2個を買うととお茶がサービスで和式で趣きある空間でゆっくりできます。
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定番ですが美味しいです。

そしてお伊勢うどん
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一通り楽しんだ後は散歩しながら帰るなら近鉄線五十鈴川駅、バス乗車なら宇治山田駅、伊勢市駅とそれぞれあります。


お伊勢参り 交通編

日本の神社における格式の中で別格と位置される伊勢神宮。お伊勢参りと表され毎年数多くの観光客で賑わっています。3年前に行われた伊勢志摩サミットにおいて、安部首相が各国の要人の方々を案内しておりましたね。

三重県には主要な空港が無いため、観光客は名古屋からもしくは大阪を経由してくる人が多いと思われます。(外国人の方などは京都から来る人もいますが)

伊勢神宮は主に外宮と呼ばれる伊勢市駅の近くの場所を訪れ、バスに乗り内宮に向かい天照大神が祀られてる場所を訪れ、おかげ横丁をぶらぶらして帰るルートが一般的になっています。

まずはスタート地点となる伊勢市駅までは名古屋駅から近鉄線の特急電車で1時間20分 2770円、急行電車ですと1時間40分で1450円。
大阪駅からですと、環状線で鶴橋まで向かい近鉄線に特急乗り換えトータル約2時間。料金は3300円(JR線 大阪から鶴橋含む)。ちなみに伊勢神宮以外にも鳥羽や志摩方面も行く場合は近鉄線の割引フリーパスを使う方がお得です。名古屋からも大阪からも伊勢市まで向かう特急は1部の時間を除き1時間に2本は走っております。

また外宮から内宮は三重バスで420円です。


2019年01月22日

長崎を楽しむ 2

満腹なお腹を感じながら、路面電車を乗り向かうは大浦天守堂
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入場料1000円はちょっと高いって感じはしましたが、キリスト教信仰の伝統を感じるいい体験でした。長崎という街だからこそ、このような施設ができるのであり、幕府によって弾圧を受けながらも人々が隠れながら信仰してた想いが伝わってくるものです。

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そして、そのままお隣のグラバー園へ。上に登りながら、長崎という街の坂の勾配を感じさせてくれます。
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洋風な庭園は心が落ち着くものです。

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絶景な長崎の街並みを見ると、確かに夜になればここが日本を代表する夜景になるのかと納得なものです。次回は夜に訪れたいものですね。


長崎を楽しむ

江戸時代には鎖国中で出島でオランダと貿易、幕末には日米和親条約を結び開港された事から九州一の洋風が漂う街、長崎。

見所はたくさんあるが

1.出島
2.大浦天守堂
3.グラバー園

この3つがマストなスポットではないか。

ルート的に見ると、長崎駅から出島を見て、中華街で食事をして、大浦天守堂、グラバー園を観て長崎駅に戻るのがオススメ。ちなみに長崎市内の中心は路面電車が数分おきに運行され、スムーズに移動できる。片道120円と値段も安い。
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江戸時代にオランダと貿易した場所で有名な出島は日本的な和の雰囲気を漂わす外観と中の洋テイストな内装の組み合わせがたまらない。
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お侍さんのコスプレをした人などもいらっしゃり、臨場感も味あわせてもらえる。
また一昨年、130年ぶりにかけられた表門橋も話題になった。
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居ようと思えばいくらでも入れますが、そろそろお腹が空くころなので出島を後にし、歩く事5分、新地中華街へ。注意した方がいいのは土日でも割とランチタイムの時間以外は日中、休憩してる店が多いこと。
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まあ、長崎といったらチャンポンですよね。
さて、休憩もできた事ですし、後半へ。



九州旅行 都市間移動

九州の大都会、福岡の博多ではそんな博多とセットで回る場所として組み合わせにおススメなのが長崎。
長崎空港もあり、空から来るのもアリだが、長崎に直通する便が無い地域もあると思うので博多から行く前提でお話ししたい。

博多駅から片道2時間ちょっとで行く"かもめ号"という特急がある。 大体30分おきに走ってるため便利だ。自由席で博多から片道4190
円、私も最初知った時はちょっとかかるなと思った。しかし、JR九州のお得切符、早特7など割引切符を使うと片道2300円〜行くことが可能だ。これくらいだとひと足伸ばすもありではないかな。

JR九州は観光客誘致のため割引切符を数多く用意してるため、九州内の移動には快適で便利な鉄道を移動に使うのがおススメ。他のエリアより都市間移動の割引が高い。詳しくはJR九州のHPなどをご覧ください。

九州新幹線、湯布院号、ソニック号と乗って楽しく観光気分を味わえるものも目白押しです。
新幹線+宿泊がセットでこの価格!?

2019年01月21日

インバウンドに大人気の博多

日本の大都市は残念ながら、海外から来る観光客にとって、空港から遠い所が多いのが難点。成田然り、関空然り、中部国際、新千歳

そんな中、福岡空港だけは違う。 博多の中心地に10分以内で着けてしまうんだから便利。

当然、外国人観光客からは人気でアジア系を中心に繁華街の中洲を中心にたくさん見かけます。
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そんな博多といえばとんこつラーメン。一蘭や一風堂と全国チェーンになるほど、人気ラーメンの代名詞。細麺ととんこつスープ、紅生姜をどっさり入れる食べ方はクセになるものです。博多駅の駅ビルにはラーメン屋が沢山あるので出張のついでにも味あう事もできます。
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そして、もう一つの名物明太子。
これで1900円かかり、ちょっとリッチな感じですが、ご飯が何杯も食べたくなる味です。

私はアルコールが強くありませんが、美味しい焼酎も多く、博多の中洲が人気繁華街の代名詞になるのも納得です。
こんな酒池肉林は日本の西に位置し、東京よりも韓国が近いため、特に韓国人が多い印象ですね。


2019年01月20日

通勤は、速さ?安さ?快適性?

東京や大阪を中心とするJR、大手私鉄は通勤する人に快適さを売る有料着席サービスをしてる。
例えばJRでは湘南ライナーや青梅ライナー、私鉄では小田急のロマンスカーホームウェイ号など。それに追随するように西武や東武、京王などでも始まり、今では帰宅ラッシュ対策の定番となっています。各鉄道会社がラッシュ対策を講じてるため、よく一昔前のように駅員さんがお客さんをぎゅうぎゅうに押し込むようなシーンは見られなくなったがそれでもラッシュ時間の電車は大分混雑しており、満員電車やだとの声が未だに多いのも納得である。

有料でもやはり快適に帰りたいお客さんが多いのは明らかで、小田急のロマンスカーホームウェイなど、ほぼ満席がばかりだ。

こうした状況をふまえたため、JRなどは強気な考えに打って出た。今年の3月から青梅ライナーを特急という種別に繰り上げ、東京から青梅までライナー券510円で済む所を特急扱い料金として900円に値上げた。またJR西日本でも大阪から姫路間で通勤時間帯に特急(停車駅はほぼ新快速と変わらない)を走らせるようだ。確かに需要が高ければ強気もありだが果たしてどう結果が出るか…


2019年01月19日

東京の人が日帰りでも、ゆっくり泊まりでも

年末年始休暇、GW、夏休みとかでないと、中々遠出するのは難しいですよね。

けど、だからといって普段の休みに家でグタグタ、ちょっと近所のショッピングモールなどに買い物ばかりではどこか味気ない気もします。

割と近く、観光気分を味わえる場所はないかなって場所があれば行ってみたいものですよね。

東京近郊のお住まいの方なら先日、私も訪れた伊豆半島、そして神奈川県が誇る一大温泉地 箱根。ロマンスカーなら最速75分で新宿から箱根湯本を結び、日帰りでもラクラク味わえます。

時間があれば、大涌谷の黒温泉たまご、芦ノ湖などを見物し、遊覧するのもいいですよね。


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