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2018年04月30日

レース回顧 青葉賞

28日(土)東京で青葉賞は中団好位追走から鮮やかに抜け出して押し切ったゴーフォザサミットが快勝。ダービーへの切符を手に入れました。

この日の東京も先週に引き続き、超高速馬場を維持。
勝ちタイムは2分24秒4。ラップ的には、そこまで緩んだ地点は無いのですが、全体としてはスロー。かつ仕掛けも遅く、実質上がり3F勝負。基本的には前有利なレースだったと見ています。

勝ったゴーフォザサミットは、好スタートから良いポジションを確保。中団インで上手く脚を溜めることができましたし、ラスト1Fの脚も、やはり東京は合うなと思わせるに充分な脚でした。
相手は強くなりますが、本番に関しても内枠を引いてきたら侮ってはいけない1頭かなと見ています。

2着はエタリオウ。外枠からでしたが、積極的ないい競馬だったと見ています。ラストは勝ち馬に見劣りましたが、長くいい脚を使えていましたし、力有るところは見せてくれたのではないでしょうか。流石に、もう一戦分のお釣りは無いと見ていますが、先々楽しみな1頭ですね。

3着はスーパーフェザー。無難には乗ってきたなの印象ですが、惜しい3着でしたね。現状、ラストの持続力で見劣っていたのは確かですし、力は出し切っての3着かなとは見ています。

6着はサトノソルタス。厳しい枠からではあったと思いますが、勝負にいく競馬はしてくれたと見ています。マクリ一発、ラストガス欠は致し方無い部分があると
思いますし、キャリアを考えれば、この馬も先々楽しみな馬ですね。

11着に沈んだオブセッション。うーん、いいとこ無かったなぁの一言。充電して秋の巻き返しを期待します。


馬券的にはハズレ。
やっぱり予想の流れとしては悪い流れになってますね(苦笑)なんとか、断ち切りたいところです。


2018年04月28日

2018年4月29日 予想 天皇賞・春

29日(日)京都では伝統の長距離GT天皇賞(春)が行われます。キタサンブラックがターフを去り、新しい長距離王者を決める一戦。要注目です。

レース傾向
・1番人気じゃ大不振。上位人気勢では2番人気が強いが、傾向としては波乱モードなレース。
・中心は4歳〜6歳。7歳以上は連下まで。
・前走1着・2着馬が中心。とにかく順調な馬を。
・枠番的には内枠断然。脚質的には前優勢。

◎はガンコとします。実は、この馬の本命は結構早い段階から決めていました。馬は今まさに充実期ですし、前走も強い内容だったと評価しています。スタートが良い馬なのでポジションは取れるでしょうし、枠もいいとこに入ったと思います。不安が無いのが不安といったところでしょうか。

〇はクリンチャー。武騎手から三浦騎手への乗り替わりは正直不安な部分もありますが、総合的にみればやはり軽くは扱えない1頭です。積極的な競馬さえできれば、チャンスは充分あると見ています。

▲はチェスナットコート。実績的には少し足りないかなの部分もありますが、良い枠を引けましたし、タイトにロス無く回ってくればチャンスはある馬だと見ています。なにより、ここでの蛯名騎手は不気味です。

△はレインボーライン、サトノクロニクルの阪神大賞典組と穴臭漂うカレンミロティック。


推奨馬券
単勝 6

馬単
6⇔8 2⇔6 2⇔8

馬連
6-12 6-10 4-6
8-12 8-10 4-8
2-12 2-10 2-4
以上、16点とします。

1番人気濃厚なシュヴァルグランに関しては、やや外目の枠に入ったこともありますが、前走の負け方が気になります。本調子ではないと見て、ここは切りました。

2018年04月27日

2018年4月28日 予想 青葉賞

28日(土)東京ではダービートライアルの青葉賞が行われます。今年も中々興味深いメンバーが集まりましたね。ここからジンクス破りのダービー馬は現れるのでしょうか!?楽しみな一戦です。

レース傾向
・1番人気の信頼度は高め。当然ガチガチ決着もあるが、相手に中穴までは狙える傾向。
・馬券の中心にしたいのは前走1着馬。
・前走距離は長めのほうが信頼できる!?
・枠番的には、ほぼフラット。脚質的には差し・追い込みの後方勢優勢。
基本的には堅め傾向のレース。特に1番人気が強いレースではあるので、相手はともかく、ここは外さないほうが無難。あとは後半要素の高い馬。そこを信頼できる馬を狙いたいところ。

◎はオブセッションとします。前走は疑問符がつく内容でしたし、傾向的にも買いずらい部分はあるんですが、この馬のスケール感に再度賭けたいと思います。前走よりは競馬しやすい条件でしょうし、能力全開を見せてもらいたいところです。

〇はダノンマジェスティ。この馬も高い能力を持っている1頭だとは思います。ただ、狂気も同居していますし、そこが悪いほうに出なければ、充分勝ち負けできると見ています。

▲はスーパーフェザー。ちょっと未知数の部分がある馬ではあるんですが、嫌う要素が無いのも、また事実。傾向的には買いですし、ここは単穴評価としておきます。

△は、能力的には足りそうなエタリオウ、一発有ればのディープインラヴ。

推奨馬券
単勝 8

馬単
8⇔12 8⇔10 10⇔12

馬連
8-15 6-8
以上、9点とします。
なんだかんだで、ここは堅い予想になってしまいましたね。

2018年04月25日

レース回顧 フローラS

22日(日)東京で行われたオークストライアルのフローラSは1番人気サトノワルキューレが道中最後方から直線一気で差し切り。本番に名乗りをあげました。

開幕週ということもあり、こちらも前日に引き続きの超高速馬場。
勝ちタイムは1分59秒5。ペース的には序盤かなり緩く、中盤もそこまでペースは上がっていません。後半は5F持続力勝負という見立てでいいでしょう。基本的には前有利。勝った馬が別格というイメージでいいと思います。

勝ったサトノワルキューレは、道中は思い切った最後方からの競馬。リズム良く走れていたと思いますし、スムーズなレース運びもできたと思います。後半要素はかなり高いものを見せてくれましたし、距離不安がないのも本番に向けては良好。
ただ、あくまで私の印象になりますが、桜花賞1、2着馬には少し劣るかなと見ています。ポジションが取れるタイプではないので、アーモンドアイと同じような位置から負かせるか?という部分はありますし、当然前に居るだろうラッキーライラックを捕まえるのもラクではないと思います。
まぁ、素材として一級品なのは間違いないでしょうし、本番は未知の部分も多いので、この新星に賭けてみる手もあるとは思いますが。

2着はパイオニアバイオ。スローの流れが向いた部分はあると思いますが、よく粘っての2着確保。力は出し切れたレースだったと思います。着差以上に勝ち馬には完敗と見ていますが、力をつけてきているのは間違いないでしょう。

3着はノームコア。こちらも前行って、粘り込んでの3着。乗り方も悪くなかったと思いますし、この馬も2着馬同様、勝ち馬には完敗という見立てです。堅実ではありますが、一線級相手には、もうワンパンチ欲しいところですね。

4着はサラキア。出負けから、後方インに閉じ込められる苦しい展開になってしまいました。直線でもスムーズさは欠いていましたし、出し切っての力負けではないと見ています。やはり、素材的には楽しみな1頭になりますね。

5着はファストライフ。堅実な差し脚は見せてくれましたが、ここは力負けという見立てでいいでしょう。健闘の5着という印象です。


馬券的にはハズレ。
人気のミルコに喧嘩を売っての惨敗。
何回、このパターンを繰り返すのでしょう(汗)
先週は3戦全敗。
今週は切り替えて、頑張ります。

2018年04月24日

レース回顧 マイラーズC

22日(日)京都で行われたマイラーズCは、充実の4歳馬サングレーザーが末脚一閃。レコードのオマケ付きで重賞2勝目を掴みました。

この日の京都は前日に引き続きの超のつく高速馬場。
勝ちタイムは1分31秒3。レースバランスとしては、ほぼフラットな平均バランスではありましたが、前半から前は流れ、どの位置に居ても、それなりの追走力は問われたと思います、後半は4Fの持続力戦。切れよりは持続力勝負となりましたが、上位勢は高い後半要素を見せてくれたレースだったと見ています。

勝ったサングレーザーは、スタートは可も無く不可も無くでしたが、結果的に道中エアスピネルをマークするポジションが取れましたし、全体としてかなりスムーズな競馬が出来たのは確かです。後半見せた持続力も素晴らしかったですし、他馬より1キロ重い斤量を考えれば、ここは快勝。このレースを見せられては、本番も有力と言わざる得ないでしょう。

2着はモズアスコット。好スタートから果敢に先行。ラストも垂れて負けた訳ではありませんし、ペースを考えても強い競馬だったと見ています。現状、1400より1600の方が競馬しやすそうですし、本番も出走できれば怖い1頭だとは思います。

3着はエアスピネル。最低限の走りはしてきたといったところでしょうか。頓挫明けで調子自体もイマイチに映りましたし、本番どこまで変わってくるかといったところですね。

4着はガリバルディ。内で上手く溜めて、この馬の脚は使えたと思います。が、ここは相手が強すぎましたね。なにはともあれ、まだまだやれるところは見せてくれたレースだったと思います・

5着はベルキャニオン。積極的な、いいレースだったと思います。力関係としては、この馬も相手が悪かったなというイメージですね。


馬券的にはハズレ。
ここも見立てが少しずれてましたね。
買えない組み合わせでは無いですし、来週はちょっと頭をリセットしようと思います(苦笑)

2018年04月23日

レース回顧 福島牝馬S

21日(土)福島で行われた福島牝馬Sは後方一気を決めたキンショーユキヒメが重賞初制覇を果たしました。

この日の福島はBコースへのコース替わりの影響も有り、先週よりは時計の出る馬場。ハッキリと高速化していたと思います。
勝ちタイムは1分46秒8。ペース的には序盤ややハイ、中盤もあまり緩まずからのロンスパ戦。追走力、持続力は求められたレースでタフなレースだったのは間違いないでしょう。

勝ったキンショーユキヒメは、追走面ではやや苦慮していましたが、後半切れ味勝負の展開にならなかったのは、この馬にとって良好だったでしょう。そのうえでスムーズな競馬はできていましたし、この馬らしい持続力を見せてくれました。流れ一つで、このクラスでもやれる力は示せたレースだったのではないでしょうか。

2着はカワキタエンカ。終始主導権をとったのは、この馬ですし、最後まで粘り込んだ強い競馬だったと思います。この競馬ができるなら、この路線の安定勢力になってきそうですね。

3着はデンコウアンジュ。勝ちにいっての3着といったところで、この馬も内容的には悪くないと思います。少し仕掛けが早かった分、ラスト甘くなった印象ですが、これは致し方ないところですね。

4着はトーセンビクトリー。この距離、この馬場だと少し忙しいのかなという印象。流れ的に噛み合ったというレースではありませんでしたし、地力で4着といったところでしょう。

5着はレイホーロマンス。序盤から急がせた分、ラストの良さが出なかったイメージです。この馬も噛み合ったレースとはいえませんし、条件一つで巻き返してくるだけの力は付けていると見ています。


馬券的にはハズレ。
ここは目付が悪かったですねぇ。
見えていないという意味で、夏競馬を考えると嫌な外し方ではありますね。

2018年04月21日

2018年4月22日 予想 フローラS

22日(日)東京ではオークストライアルのフローラSが行われます。近年本番への直結度が高くなってきており、今年も勝ち馬には注意が必要なレースになりそうです。

レース傾向
・1番人気の信頼度はまずまず。1〜2番人気に敬意は必要だが、3着までに1頭は人気薄が飛び込んでくる傾向有り。
・前走1800組の好走率高し。
・前走二桁着順はノーチャンス。基本は順調な馬。
・基本は内枠優勢だが揉まれない8枠も好成績。脚質的には先行優勢。
堅いか、荒れるか。そこの傾向がハッキリしていないレースではあります。まず、そこの見極重要。
わりとハッキリ出ている傾向が、前走1800組の強さ。ここは積極的に狙っていきたいポイントです。あとは内枠の先行馬狙い。このへんが基本計になると思います。

◎はノームコアとします。前走は久々でしたが、悪い内容ではありませんでしたし、一叩きしたここは前進があっていいと見ています。外枠、先行も、このレースの傾向としてはマッチしています。

〇はレッドベルローズ。前走距離伸ばしてのレース内容は良かったですし、この条件も適正的には合うと見ています。ここはチャンス充分ではないでしょうか。

▲はウスベニノキミ。他馬が動いてからのイン差し一発という狙いで、単穴評価としました。前走の内容から侮れない一頭だと見ています。

△は前走の内容がいいラブラブラブ、力差の無さそうなヴェロニカグレース。

推奨馬券
単勝 16

馬単
12⇔16 3⇔16 3⇔12

馬連
8-16 13-16 8-12
12-13 3-8 3-13
以上、13点とします。

2018年4月22日 予想 マイラーズC

22日(日)京都では安田記念の前哨戦マイラーズCが行われます。ここが始動となる有力馬も多い一戦で目が離せませんね。

レース傾向
・1番人気の信頼度はイマイチ。やや荒れ傾向のレースではある。
・馬齢的にはフラット。高齢馬も侮れないレース。
・前走着順に目立った傾向が無く、巻き返しも可能なレース。
・枠番的には、やや外優勢。脚質的には前目優勢。ある程度ポジションの取れる馬を狙いたいところ。
正直、傾向的にはかなり悩ましいレースだと思います。一言で言えば、掴みどころのないレース。ある意味、どこからでも入れるレースだと思います。

◎はエアスピネルとしました。軸という意味では人気でも、この馬かなと見ています。大きく崩れるタイプでは無いですし、悲願に向けて、ここはスッキリといきたいところでしょう。

〇はグァンチャーレ。勝ち切れないレースは続いていますが、安定感を買っての対抗としました。先行力と外枠は、このレースの傾向にマッチします。

▲はロジクライ。この馬もポジションは取れますし、なにより勢いを重視しました。このメンバーでも勝ち負けできる力はあると見ています。

△は能力と鞍上から無視できないモズアスコット、末脚ハマればのブラックムーン。

推奨馬券
単勝 4

馬単
4⇔14 4⇔8 8⇔14
4⇔9 4⇔10
以上、11点とします
我ながら、ここも堅い予想ですねぇ。

2018年04月20日

2018年4月21日 予想 福島牝馬S

21日(土)福島では福島牝馬Sが行われます。裏街道にはなりますが、ここの1着馬にはヴィクトリアマイルの優先出走権が与えられます。

レース傾向
・1番人気の信頼度は低め。上位人気で信頼できるのは3番人気。馬券の傾向としては、完全に荒れレース。
・ステップ別では中山牝馬Sが他を圧倒。
・4歳〜5歳中心だが、高齢馬も侮れず。
・前走着順はアテにならないレース。むしろ前走1着馬は嫌ってみたいところ。
・枠番的には内優勢、1枠〜4枠重視。脚質的には、やや先行優勢。
荒れ傾向だけに難しいレース。人気サイドは積極的に嫌っていきたいところ。
傾向的に重視したいのが、前走中山牝馬S組の強さと内枠(1枠〜4枠)の強さ。これに該当する人気薄の馬は積極的に買いだと見ています。

◎はレイホーロマンスとします。前走は流れ的には向かない中、よく差し込んできたと思います。馬が充実期であるのは間違いないでしょう。前走と同じようなメンバーのここならチャンスありと見ています。

〇はゲッカコウ。福島は相性良いコースですし、前走も悪くない競馬でした。他馬が未知数の分、相対的に評価を上げての対抗です。

▲はトーセンビクトリー。ある程度、ポジションは取れるでしょうし、総合的に見れば、このメンバーで力上位なのは間違いないでしょう。

△は、ここはラクではないが、やはり怖いカワキタエンカ。

推奨馬券
単勝 3

馬単
3⇔6 3⇔5 5⇔6 3⇔4
以上、9点とします。
ここは、なんだかんだで堅めの予想になってしまいました(笑)

2018年04月18日

レース回顧 アンタレスS

15日(日)阪神で行われたアンタレスSは長期休養明けもなんのその、1番人気グレートパールが外目から早めに動いていき、他馬を捻じ伏せるような力強い競馬で6連勝を決めました。

この日の阪神ダートは降雨の影響で不良。時計的には、かなり出ていたイメージでいいでしょう。
勝ちタイムは1分49秒8。ラップ的にはハイラップからの消耗戦になっていますが、これは逃げたマイネルバサラの刻んだラップで、2番手以降は序盤それほど追いかけていないので、全体としては序盤ゆっくり入って、中盤からペースを上げてのロンスパ戦と見るのが妥当だと思います。

勝ったグレートパールは、長期休み明け、内枠等、不安材料はそれなりにありましたが、それを嘲笑うかのような快勝。序盤ゆっくり入って、上手く外に持ち出し、勝負所では手応え抜群。そこからは捻じ伏せるような競馬でした。
諸々考慮すれば、このメンバーなら2階級くらいランクが上なんだと思います。GTで勝ち負けできる力を有しているのは間違いないでしょう。なんとか順調に使っていって欲しいものですね。

2着はミツバ。上手く乗ってきたと思いますし、近走安定した走りができていると思います。ここは相手が悪かったという印象。

3着はクインズサターン。立ち回りは完璧に近かったと思います。この馬の脚は使えましたし、力は出せたレースだったのではないでしょうか。ここは力負けですが、この馬も力をつけてきていると思います。

4着はトップディーボ。全体的に少し後手後手の競馬になってしまったのは残念でしたね。スムーズさを欠く競馬でしたし、もう少し噛み合っていればの部分はあると見ています。

5着はユラノト。決して噛み合った競馬では無かったと思いますし、そんな中でもこの着順は評価していいと思います。少なくても、このレベルでやれる目途はついたレースだったのではないでしょうか。


馬券的には〇-▲で馬単的中。
獲れたのはなによりですが、敢えて言えば、もう少し買い目を絞るべきレースだったのかも知れませんね。
どうしても良くが出てしまうので、中々難しいんですが(苦笑)

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