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2019年03月23日
2019年3月23日 予想 毎日杯
23日(土)阪神では毎日杯が行われます。近年、活躍馬を多数輩出する当レース。今年も要注目です。
レース傾向
・1番人気の信頼度は高め。上位人気馬が強く堅め傾向のレース。
・キャリアは2〜5戦目までが中心。
・前走着順は、それほど気にする必要無しだが、二桁着順からの巻き返しは厳しい。
・枠番的には、ほぼフラット。脚質的には逃げ不振。後ろからが優勢。
傾向的には、あまり振ってはいけないレースではあるんですが、今年のメンバーだと少し振りたくもなるんですよね。
あとは先週までのレースを見る限り、例年よりはタフな馬場だと思いますので、切れよりは持続力を重視したいところですね。
◎はマイネルフラップとします。恐らく出遅れると思いますが、持続力は高いレベルで保持していますし、距離が伸びるのもいいでしょう。外枠から直線勢いをつけて入れるイメージですし、頭までというより、圏内確保はしてくるだろうと見ての本命です。
〇はオールイズウェル。地味に前走が強い内容だったと思いますし、切れより持続力となりそうなここはチャンス有りと見ます。ある程度、強気に乗ってくれさえすれば好走は充分可能なはずです。
▲はヴァンドギャルド。ここは正直、この位置の評価をどの馬にするか一番迷いました。で、結局一番穴っぽくないこの馬を単穴評価で(苦笑)
能力はあるのに勝ち切れない。ルメールで変わるか否か。それだけです。
△は厩舎と騎手の勢いでルモンド、穴っぽいところでキングオブコージ。
推奨馬券
単勝 11
馬単
6⇔11 11⇔13 6⇔13
馬連
3-11 3-6 3-13
4-11 4-6 4-13
以上、13点とします。
レース傾向
・1番人気の信頼度は高め。上位人気馬が強く堅め傾向のレース。
・キャリアは2〜5戦目までが中心。
・前走着順は、それほど気にする必要無しだが、二桁着順からの巻き返しは厳しい。
・枠番的には、ほぼフラット。脚質的には逃げ不振。後ろからが優勢。
傾向的には、あまり振ってはいけないレースではあるんですが、今年のメンバーだと少し振りたくもなるんですよね。
あとは先週までのレースを見る限り、例年よりはタフな馬場だと思いますので、切れよりは持続力を重視したいところですね。
◎はマイネルフラップとします。恐らく出遅れると思いますが、持続力は高いレベルで保持していますし、距離が伸びるのもいいでしょう。外枠から直線勢いをつけて入れるイメージですし、頭までというより、圏内確保はしてくるだろうと見ての本命です。
〇はオールイズウェル。地味に前走が強い内容だったと思いますし、切れより持続力となりそうなここはチャンス有りと見ます。ある程度、強気に乗ってくれさえすれば好走は充分可能なはずです。
▲はヴァンドギャルド。ここは正直、この位置の評価をどの馬にするか一番迷いました。で、結局一番穴っぽくないこの馬を単穴評価で(苦笑)
能力はあるのに勝ち切れない。ルメールで変わるか否か。それだけです。
△は厩舎と騎手の勢いでルモンド、穴っぽいところでキングオブコージ。
推奨馬券
単勝 11
馬単
6⇔11 11⇔13 6⇔13
馬連
3-11 3-6 3-13
4-11 4-6 4-13
以上、13点とします。
2019年3月23日 予想 日経賞
23日(土)中山では天皇賞・春のステップレース日経賞が行われます。今年は、ここから本番で勝ち負けする馬は出てくるのでしょうか。
レース傾向
・1番人気の信頼度はイマイチだが上位人気から1頭は連対するイメージ。あっても中波乱まで。
・馬齢的には4歳〜5歳中心。加齢とともに信頼度は落ちる傾向。
・前走連対組が好成績だが目安程度。それ以外からでも好走可能な傾向。
・枠番的には外枠断然。脚質的には先行・差し。
昨年の菊花賞2着馬エタリオウが、ここから始動。そのエタリオウが少し抜けた人気になりそうで、直感的に今年は堅そうだなとは感じます。
うーん、馬券的にはどこまで攻めるかですね。
◎はルックトゥワイスとします。近走、充実してますし、出し切れればここでも差はないはずです。ある程度ポジションも取れますし、長くいい脚を使えるのも、このレースの傾向とマッチするはずです。
〇はエタリオウ。好きな馬なので頑張って欲しいんですが、どうしても脚質的に後ろからになること、勝ち味に遅いことを踏まえ、お茶を濁す感覚ではありますが、この位置の評価としました。
▲はメイショウテッコン。出負けの懸念は少しありますが、普通に出れば、主導権は握れる組み合わせですし、この馬の競馬ができるはずです。能力を出せれば、充分勝ち負けの力を持った馬だと見ています。
△は、ハマれば普通に怖いサクラアンプルール。
推奨馬券
単勝 6
馬単
6⇔7 1⇔6 1⇔7
馬連
4-6 4-7 1-4
以上、10点とします。
レース傾向
・1番人気の信頼度はイマイチだが上位人気から1頭は連対するイメージ。あっても中波乱まで。
・馬齢的には4歳〜5歳中心。加齢とともに信頼度は落ちる傾向。
・前走連対組が好成績だが目安程度。それ以外からでも好走可能な傾向。
・枠番的には外枠断然。脚質的には先行・差し。
昨年の菊花賞2着馬エタリオウが、ここから始動。そのエタリオウが少し抜けた人気になりそうで、直感的に今年は堅そうだなとは感じます。
うーん、馬券的にはどこまで攻めるかですね。
◎はルックトゥワイスとします。近走、充実してますし、出し切れればここでも差はないはずです。ある程度ポジションも取れますし、長くいい脚を使えるのも、このレースの傾向とマッチするはずです。
〇はエタリオウ。好きな馬なので頑張って欲しいんですが、どうしても脚質的に後ろからになること、勝ち味に遅いことを踏まえ、お茶を濁す感覚ではありますが、この位置の評価としました。
▲はメイショウテッコン。出負けの懸念は少しありますが、普通に出れば、主導権は握れる組み合わせですし、この馬の競馬ができるはずです。能力を出せれば、充分勝ち負けの力を持った馬だと見ています。
△は、ハマれば普通に怖いサクラアンプルール。
推奨馬券
単勝 6
馬単
6⇔7 1⇔6 1⇔7
馬連
4-6 4-7 1-4
以上、10点とします。