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2019年02月02日
2019年2月3日 予想 東京新聞杯
3日(日)東京では古馬のマイル戦東京新聞杯が行われます。今年もここをきっかけに飛躍したい馬が多数集まりました。馬券的にも面白そうな一戦です。
レース傾向
・1番人気は壊滅状態。他の人気馬がそれを補ってはいるが、高配当も期待できるレース。
・馬齢的には4歳〜6歳中心。7歳以上は割引対象。
・前奏着順は、ほぼ不問だが二桁着順はやや割引。
・枠番的には内枠断然。脚質的には、ほぼフラット。
傾向として目立つのは1番人気の弱さ。
まずはここを、どう見るかでしょうか。
あとは枠番。内枠が断然優勢であり、ここも一つポイントになりそうです。
まぁ、一長一短なメンツですし、難解なレースなのは間違いないでしょう。
◎はレッドオルガとします。牝馬が走れるレースですし、東京マイルならパフォーマンスを上げてくる可能性が高いと見ています。後半要素は、ここでも通用するものを持っていると見ていますし、充分勝ち負け可能と見ての本命です。
〇はタワーオブロンドン。傾向的にも能力的にも、無理に評価を下げる必要は無いと見ての対抗評価です。鞍上込みで凡走の可能性は低いでしょう。
▲はサトノアレス。傾向的には前走が気になるところではありますが、この条件なら巻返してきても不思議無い馬です。
まず出遅れるでしょうが、内からでも差せる馬なので、上手く溜めての一発に期待です。
△はここは変わってきそうなテトラドラクマ、人気ほど差の無さそうなリライアブルエース。
推奨馬券
単勝 6
馬単
5⇔6 1⇔6 1⇔5
馬連
3-6 3-5 1-3
6-13 5-13 1-13
以上、13点とします。
インディチャンプは、正直人気くらいしか嫌う要素はないんですが、ここは傾向に賭けてみます。ここを快勝するようだと、この馬の未来は明るいですね。
レース傾向
・1番人気は壊滅状態。他の人気馬がそれを補ってはいるが、高配当も期待できるレース。
・馬齢的には4歳〜6歳中心。7歳以上は割引対象。
・前奏着順は、ほぼ不問だが二桁着順はやや割引。
・枠番的には内枠断然。脚質的には、ほぼフラット。
傾向として目立つのは1番人気の弱さ。
まずはここを、どう見るかでしょうか。
あとは枠番。内枠が断然優勢であり、ここも一つポイントになりそうです。
まぁ、一長一短なメンツですし、難解なレースなのは間違いないでしょう。
◎はレッドオルガとします。牝馬が走れるレースですし、東京マイルならパフォーマンスを上げてくる可能性が高いと見ています。後半要素は、ここでも通用するものを持っていると見ていますし、充分勝ち負け可能と見ての本命です。
〇はタワーオブロンドン。傾向的にも能力的にも、無理に評価を下げる必要は無いと見ての対抗評価です。鞍上込みで凡走の可能性は低いでしょう。
▲はサトノアレス。傾向的には前走が気になるところではありますが、この条件なら巻返してきても不思議無い馬です。
まず出遅れるでしょうが、内からでも差せる馬なので、上手く溜めての一発に期待です。
△はここは変わってきそうなテトラドラクマ、人気ほど差の無さそうなリライアブルエース。
推奨馬券
単勝 6
馬単
5⇔6 1⇔6 1⇔5
馬連
3-6 3-5 1-3
6-13 5-13 1-13
以上、13点とします。
インディチャンプは、正直人気くらいしか嫌う要素はないんですが、ここは傾向に賭けてみます。ここを快勝するようだと、この馬の未来は明るいですね。
2019年2月3日 予想 きさらぎ賞
3日(日)京都ではクラッシックへの登竜門きさらぎ賞が行われます。今年も例年通りと言うべきか、やや寂しい頭数になりましたが、どんなレースが展開されるでしょうか。
レース傾向
・1番人気の信頼度は高め。上位人気馬が強く堅め傾向。
・キャリアは2〜4戦組が馬券の中心。
・前走馬券圏内組の成績が優秀。
・枠番的にはフラット。脚質的には先行優勢。前目重視で。
傾向的にも、そうですが、今年も頭数は少ないので、大きく荒れることはないでしょう。
馬券的には絞りたいレースではありますね。
◎はダノンチェイサー。この枠なら好位から外目を通す競馬もしやすいでしょうし、馬場バイアスを考慮すれば、それは魅力です。
ある程度どんな流れでも好走できる幅も持っていますし、ここはこの馬からいきます。
〇はヴァンドギャルド。やや勝ち切れないレースふぁ続いていますが、ここはミルコ騎手が乗りますし、勝っておきたいレースでしょう。後半要素は高いものを持っていますし、これ以上評価はあ落とせないので、この位置としました。
▲エングレーバー。馬場バイアスを考えると内枠は少し嫌ですが、頭数も頭数ですし、上手く外に持ち出せればチャンスは充分あるでしょう。
△は一発あればのランスオブプラーナ。
推奨馬券
単勝 4
馬単
3⇔4 2⇔4 2⇔3
馬連
4-6 3-6 2-6
以上、10点とします。
レース傾向
・1番人気の信頼度は高め。上位人気馬が強く堅め傾向。
・キャリアは2〜4戦組が馬券の中心。
・前走馬券圏内組の成績が優秀。
・枠番的にはフラット。脚質的には先行優勢。前目重視で。
傾向的にも、そうですが、今年も頭数は少ないので、大きく荒れることはないでしょう。
馬券的には絞りたいレースではありますね。
◎はダノンチェイサー。この枠なら好位から外目を通す競馬もしやすいでしょうし、馬場バイアスを考慮すれば、それは魅力です。
ある程度どんな流れでも好走できる幅も持っていますし、ここはこの馬からいきます。
〇はヴァンドギャルド。やや勝ち切れないレースふぁ続いていますが、ここはミルコ騎手が乗りますし、勝っておきたいレースでしょう。後半要素は高いものを持っていますし、これ以上評価はあ落とせないので、この位置としました。
▲エングレーバー。馬場バイアスを考えると内枠は少し嫌ですが、頭数も頭数ですし、上手く外に持ち出せればチャンスは充分あるでしょう。
△は一発あればのランスオブプラーナ。
推奨馬券
単勝 4
馬単
3⇔4 2⇔4 2⇔3
馬連
4-6 3-6 2-6
以上、10点とします。