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2018年07月02日

レース回顧 CBC賞

1日(日)中京で行われたCBC賞は素質馬アレスバローズが中団追走から直線外にまわして突き抜けました。

この日の中京は前日に続き、超の付く高速馬場。
勝ちタイムは1分07秒0。ラップバランス的にはワンスインナムーンが飛ばしたこともあり前傾ラップで中盤も緩んでいませんが、中団以降に控えた組は後傾ラップになっていて長く持続力を求められた流れだったと思います。

勝ったアレスバローズは、勝つ時はこんなものといった感じで、完璧に乗ってきたイメージですね。好スタートから中団内目を追走して、そこから外に出すタイミングも完璧でした。馬自身も長くいい脚を使えましたし、このレースに関しては完勝といっていいでしょう。
現状、スタートに安定感はなく、器用なタイプでもないので、常に全幅の信頼とまではいきませんが、力があるところは示せたレースだったと思います。

2着はナガラフラワー。勝ち馬と同じようなレース振りではあったと思いますが、この馬としては、この時計で走れたのは収穫でしょう。状態も良かったと思いますし、コース適正もあったと思いますが、乗れてる高倉騎手というのも大きかったと見ています。

3着はセカンドテーブル。こちらは調教、馬体重から見て、状態今一歩に映りましたが、先行して抜け出したレース内容は強かったと思います。昨年の2着馬ですし、この馬も中京は合うのでしょう。

4着はアサクサゲンキ。このレースもスタートが良くありませんでしたね。直線の脚は流石と思わせるものがありましたし、スタートは今後を考えても課題になりそうです。

11着はダイメイフジ。この時計では少し厳しかった印象ですね。1200もこなせる馬だとは思いますが、時計勝負になると辛い印象です。

15着はペイシャフェリシタ。正直、敗因が掴み切れない大敗です。能力的に、ここまで負ける馬でないと思うので、状態面なんですかね。


馬券的にはハズレではあるんですが。
一応、△-△ではあるんですよね。
このブログを始めてから、この組み合わせでの決着の記憶が、あまり無いので、アレなんですが(苦笑)
まぁ、本命対抗が沈んでいるので、悔しさは無いです。
うーん、やっぱり夏競馬は当たる気がしないです。
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