ノリベッキオの馬券王への道

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19日（土）京都では帝王賞、その先のＧ�Tに向けた一戦、平安Ｓが行われます。ここもグレイトパールとテイエムジンソクの一騎打ちムード。果たして、どんなレースになるでしょうか。

レース傾向
・1番人気が優秀。基本、堅め傾向のレース。
・馬券圏内の条件として京都ダートの勝ち星が欲しいレース。
・馬齢的には4歳〜6歳中心。7歳以上は連下まで。
・前走連対馬強し。順調な馬を狙え。
・枠番的にはフラット。脚質的には逃げ・先行勢。
基本的には堅め傾向のレース。無理な穴狙いは厳しいレースではあります。
まずは、グレイトパールとテイエムジンソクの扱いが一つポイントとなりそうです。
今回、難しいのが前走連対馬と京都ダートに勝ち星がある馬の少ないこと。ここを、どう判断するかもポイントだと思います。

◎はグレイトパール。能力面、コース適正を考えれば、ここは不動の本命と見ています。現役��1を狙うためにも、ここは落として欲しくない一戦。不安があるとすれば二走ボケ。

〇はナムラアラシ。少しでも距離が延びるのは、いいと思いますし、人気も落ちそうなここは妙味有り。ここでも侮れない末脚の持ち主です。

▲はクイーンマンボ。牝馬ながら侮れない1頭だと思います。上手く噛み合えば、このメンバーでも差は無いと見ています。

△は充実のクインズサターン、雨降ってのトップディーヴォ。

推奨馬券
単勝　6

馬単
6→13　6→14
6→10　6→15
以上、5点とします。
ここは1着固定で勝負です。

テイエムジンソクが強いのは承知ですが、人気、休み明け、斤量を考慮して、ここは切ります。