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2018年05月05日
2018年5月6日 予想 新潟大賞典
6日(日)新潟では中距離のハンデ重賞新潟大賞典が行われます。今年も中々面白そうな組み合わせになりましたが、馬券的には難解です。
レース傾向
・1番人気は信頼できず。2、3番人気は、ある程度信頼できるが、傾向としては完全に波乱傾向。
・ハンデは55〜57キロ組が中心。
・2連レベルでは6歳中心だが、年齢不問で来る傾向ではある。
・前走着順も目立った傾向無し。二桁着順からでも巻き返し可能。
・枠番的にはフラット。脚質的には差し・追い込み優勢。
なんじゃ、このレースは!?ってくらい、荒れ傾向のレースではあります。いかに人気しなそうな馬を狙うレースかと!なんじゃ、そりゃ(笑)
◎はハッピーユニバンスとします。コース適正と裸同然の斤量。人気を考えれば、それだけでも狙う価値有と見ています。傾向的には推しづらい部分はあるんですが、ここは攻めの本命です。
〇はナスノセイカン。ベストと思われる舞台設定ですし、ラスト食い込んでくるだけの力はあると見ています。人気的にも妙味。
▲はスズカデヴィアス。突き抜けるかとなると厳しい部分もありますが、安定感を買っての単穴評価です。コース的には合うと見ています。
△は実績断然のステファノス、前行ってひと踏ん張りのカレンラストショー、末脚鋭いハクサンルドルフ。
推奨馬券
単勝 11
馬単
2⇔11 1⇔11 1⇔2
馬連
11-13 2-13 1-13
7-11 2-7 1-7
8-11 2-8 1-8
以上、16点とします
ここは、結構振り回しての16点です(笑)
レース傾向
・1番人気は信頼できず。2、3番人気は、ある程度信頼できるが、傾向としては完全に波乱傾向。
・ハンデは55〜57キロ組が中心。
・2連レベルでは6歳中心だが、年齢不問で来る傾向ではある。
・前走着順も目立った傾向無し。二桁着順からでも巻き返し可能。
・枠番的にはフラット。脚質的には差し・追い込み優勢。
なんじゃ、このレースは!?ってくらい、荒れ傾向のレースではあります。いかに人気しなそうな馬を狙うレースかと!なんじゃ、そりゃ(笑)
◎はハッピーユニバンスとします。コース適正と裸同然の斤量。人気を考えれば、それだけでも狙う価値有と見ています。傾向的には推しづらい部分はあるんですが、ここは攻めの本命です。
〇はナスノセイカン。ベストと思われる舞台設定ですし、ラスト食い込んでくるだけの力はあると見ています。人気的にも妙味。
▲はスズカデヴィアス。突き抜けるかとなると厳しい部分もありますが、安定感を買っての単穴評価です。コース的には合うと見ています。
△は実績断然のステファノス、前行ってひと踏ん張りのカレンラストショー、末脚鋭いハクサンルドルフ。
推奨馬券
単勝 11
馬単
2⇔11 1⇔11 1⇔2
馬連
11-13 2-13 1-13
7-11 2-7 1-7
8-11 2-8 1-8
以上、16点とします
ここは、結構振り回しての16点です(笑)
2018年5月6日 予想 NHKマイルC
6日(日)東京では3歳最強マイラー決定戦NHKマイルCが行われます。今年は混沌としたメンバー構成で馬券的にも楽しめそうな一戦ですね。
レース傾向
・1番人気は優秀だが勝つか負けるかがハッキリ出ている傾向。二桁人気馬も平気で飛び込んでくるレースであり波乱度は高め。
・牡馬優勢だが、近2年は牝馬が優勝。
・前走掲示板組中心。外した組は割引対象。
・枠番的にはフラット。脚質的には前優勢。
1番人気が強いレースではあるんですが、傾向としては波乱傾向のレース。人気薄から何頭かには印を回したいところではあります。ここの狙い方は一つポイントになりそうですね。
◎はパクスアメリカーナとします。ある程度流れそうなメンバーですし、強気に先行できれば、この馬の追走力は生きてくると見ています。血統的にも、このレースと合いますし、ここは勝ち負けと見ての本命です。
〇はタワーオブロンドン。この馬もペースが上がってパフォーマンスを落とすイメージはありませんし、安定感で言えば1でしょう。ここも大きく崩れることはないでしょうし、当然有力馬の1頭と見ています。
▲はプリモシーン。前走は噛み合わずの競馬でしたし、能力的には、ここで勝ち負けしても不思議ない1頭です。頭まで充分狙える単穴評価です。
△は強きに乗ってくればチャンス有りそうなファストアプローチ、人気ほど差の無さそうなデルタバローズ、抑えでテトラドラクマ。
推奨馬券
単勝 10
馬単
7⇔10 5⇔10 5⇔7
馬連
2-10 2-7 2-5
10-14 7-14 5-14
3-10 3-7 3-5
以上、16点とします。
ここも手広くいきます。
レース傾向
・1番人気は優秀だが勝つか負けるかがハッキリ出ている傾向。二桁人気馬も平気で飛び込んでくるレースであり波乱度は高め。
・牡馬優勢だが、近2年は牝馬が優勝。
・前走掲示板組中心。外した組は割引対象。
・枠番的にはフラット。脚質的には前優勢。
1番人気が強いレースではあるんですが、傾向としては波乱傾向のレース。人気薄から何頭かには印を回したいところではあります。ここの狙い方は一つポイントになりそうですね。
◎はパクスアメリカーナとします。ある程度流れそうなメンバーですし、強気に先行できれば、この馬の追走力は生きてくると見ています。血統的にも、このレースと合いますし、ここは勝ち負けと見ての本命です。
〇はタワーオブロンドン。この馬もペースが上がってパフォーマンスを落とすイメージはありませんし、安定感で言えば1でしょう。ここも大きく崩れることはないでしょうし、当然有力馬の1頭と見ています。
▲はプリモシーン。前走は噛み合わずの競馬でしたし、能力的には、ここで勝ち負けしても不思議ない1頭です。頭まで充分狙える単穴評価です。
△は強きに乗ってくればチャンス有りそうなファストアプローチ、人気ほど差の無さそうなデルタバローズ、抑えでテトラドラクマ。
推奨馬券
単勝 10
馬単
7⇔10 5⇔10 5⇔7
馬連
2-10 2-7 2-5
10-14 7-14 5-14
3-10 3-7 3-5
以上、16点とします。
ここも手広くいきます。