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2018年01月09日

レース回顧 京都金杯

6日(土)に京都で行われた京都金杯は、実力馬ブラックムーンが武騎手の好騎乗もあり、待望の重賞初制覇。2着にも6歳馬クルーガーが入り、4歳勢の侵攻を防いだ形になりましたね。

京都の馬場は結構時計がかかっていたと思います。
勝ちタイムは1分34秒3。序盤はかなり流れ、中盤は大きく緩み、ラストの仕掛けも遅くなったイメージです。中盤緩んだところで無理なく押し上げていけた組には向いた展開だったと思います。

勝ったブラックムーンは、いつも通り最後方からの競馬。中盤緩んだところから押し上げていき、結果ハマった競馬でした。武騎手の仕掛けも完璧だったと思います。ただ、ハマったレースをした全ての馬が勝てるわけではないので、勝ったのはこの馬の実力です。好走する幅は少ないタイプだと思いますが、ハマれば強いという見立てでいいと思います。

2着はクルーガー。外枠からでしたが、中団から強い競馬をしましたね。斤量を考えても、ここらへんのレベルなら力上位といったところでしょう。

3着は1番人気レッドアンシェル。展開的に噛み合わないレースでしたが、力のあるところは見せてくれたと思います。ノビシロは、まだあるでしょうし、悲観する内容ではないと見ています。

4着はダノンメジャー。先行勢には苦しい展開の中、大健闘の4着。少し時計のかかる馬場も、この馬には良かったんだと思います。

8着はラビットラン。ワンパンチ足りないレース内容でしたね。これが体調面からの結果なのか、この馬の現在の実力なのか見極めていきたいところです。

馬券的にはハズレ。
ブラックムーンをヌケにした時点で、言い訳できないハズレです(苦笑)
「1月の浜中」は来たんですけどね〜
来年は「金杯の武豊」を追加しようと思います。


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