ノリベッキオの馬券王への道

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こんばんは、ノリベッキオです。
今週、もう一つの重賞オールカマーの予想といきます。
ここから秋のＧ1戦線で、活躍する馬は出てくるのでしょうか。
一長一短のメンバー構成で、混戦ムードが漂います。


レース傾向
・基本人気サイドが強いレース。狙っても中穴まで。
・枠番による有利不利は、ほぼ無し。
・脚質は先行・差し狙い、逃げ・追い込みなど極端な脚質は苦戦傾向。
・前走の格は重視するべし！
傾向がないことが傾向のようなレースです。
それでいて堅い！凄く難儀なレースだと思います。

◎はタンタアレグリアとしました。このメンバーなら実績上位ですし、コース適正もあります。長期休み明けで、少しでも嫌われるようなら美味しい馬だと思います。

〇はブラックバゴです。形の上では昇級戦になりますが、もともと早い時期から重賞戦線で好走していた馬です。前走は強い競馬でしたし、力は足りるはずです。

▲はアルバート。長い距離で実績を残してきた馬なので、距離が短いと少し嫌われそうですが、中山2200は守備範囲だと思います。

△は安定感はないが力上位のステファノスと夏の2戦を力に変えたいカフジプリンス。


推奨馬券
単勝　9

馬単
4⇔9　2⇔9　8⇔9　9⇔15

馬連
2-4　4-8　4-15
以上、12点です。
なんとか拾って、中山重賞4連勝といきたいものです。