ノリベッキオの馬券王への道

こんばんは、ノリベッキオです。
今夜は新潟記念の回顧です。
馬券的には、ここも残念な結果となりました。
ただ、ここと札幌2歳Ｓで得た教訓があります。
【1番人気は買っておけ】です（苦笑）

レース回顧
勝ったのはタツゴウゲキ。早め先頭で、後続を捻じ伏せました。前走からプラス3キロのハンデを克服したのは立派です。まさに、夏の上がり馬。これで、サマー2000のチャンピお�oです。
夏をフル稼働したので、状態次第だと思われますが、秋のビックレースを良い状態で使えれば、楽しみですね。

2着はアストラエンブレムです。この2着を詰めの甘さと見るか、安定した走りと見るかで、評価は分かれるところでしょう。個人的には、安定した走りと見ます。やはり、ノーマークにしてはいけない馬ですね（反省）

3着はカフジプリンス。今回、印をまわすことができず、かつ人気の盲点となっていましたが、力は確実につけてきていると思います。まだ、4歳馬です。更なるパワーアップの余地もあるはずです。

4着は逃げた3歳馬ウインガナドル。差のない4着。この馬もイメージより、力のある馬だと思います。前走の2着が、フロックではなかったことを証明しましたね。

最後5着まで追い込んだ、7歳馬フルーキーも立派でした。57キロを考えると大健闘です。