2019年02月18日
レース回顧 ダイヤモンドS
16日(土)東京で行われたダイヤモンドSは断然人気に推されたユーキャンスマイルが直線突き抜けて快勝。先につながる1勝を手に入れましたね。
この日の東京は、先週同様軽く、かなり内伸びのバイアスの効いた馬場だったと思います。
勝ちタイムは3分31秒5。ラップバランスとしては序盤から遅く、中盤も緩んでおり、かなりのスロー。残り1200からペースが上がってのロンスパ持続力戦。一応ラストが二段階加速になっています。
勝ったユーキャンスマイルは、道中インベタで動かず、しっかり脚を溜めたとはいえ、ラストの爆発力は印象的でした。
相手が弱かったとはいえ、この路線は今後もそこまでレベルは上がらないでしょうし、今年は春天まで色気を出しても、ノーチャンスではないでしょう。
先につながる強いレースだったと思います。
2着はサンデームーティエ。強気にハナを主張し、そこからはマイペースだったとはいえ、しぶとく粘り込みましたね。
斤量の恩恵もありましたし、ハマった感もあるので、やはり狙うならここだったということでしょう。
3着はカフェブリッツ。レースセンスの高さは見せてくれましたが、ラストの脚を見ると距離が少し長かったのかなの印象はあります。ただ、力は確実につけてきていますね。
4着はソールインパクト。悪くはない競馬でしたが、直線の弾け方がイマイチでしたね。まぁ、海外帰り初戦でもありましたし、ここを使って状態が上がってくる可能性は高いかもしれませんね。
ここは単勝のみ的中。
というか、正直ここは痛恨のレースでした。というのも、予想の最後でララエクラとサンデーの取り捨てで迷ってララエクラを選択。撃沈です。
いまんとこ、今年一番悔しいです。
この日の東京は、先週同様軽く、かなり内伸びのバイアスの効いた馬場だったと思います。
勝ちタイムは3分31秒5。ラップバランスとしては序盤から遅く、中盤も緩んでおり、かなりのスロー。残り1200からペースが上がってのロンスパ持続力戦。一応ラストが二段階加速になっています。
勝ったユーキャンスマイルは、道中インベタで動かず、しっかり脚を溜めたとはいえ、ラストの爆発力は印象的でした。
相手が弱かったとはいえ、この路線は今後もそこまでレベルは上がらないでしょうし、今年は春天まで色気を出しても、ノーチャンスではないでしょう。
先につながる強いレースだったと思います。
2着はサンデームーティエ。強気にハナを主張し、そこからはマイペースだったとはいえ、しぶとく粘り込みましたね。
斤量の恩恵もありましたし、ハマった感もあるので、やはり狙うならここだったということでしょう。
3着はカフェブリッツ。レースセンスの高さは見せてくれましたが、ラストの脚を見ると距離が少し長かったのかなの印象はあります。ただ、力は確実につけてきていますね。
4着はソールインパクト。悪くはない競馬でしたが、直線の弾け方がイマイチでしたね。まぁ、海外帰り初戦でもありましたし、ここを使って状態が上がってくる可能性は高いかもしれませんね。
ここは単勝のみ的中。
というか、正直ここは痛恨のレースでした。というのも、予想の最後でララエクラとサンデーの取り捨てで迷ってララエクラを選択。撃沈です。
いまんとこ、今年一番悔しいです。
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