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2019年02月06日

レース回顧 きさらぎ賞

27日(日)京都で行われたきさらぎ賞は、番手追走から直線抜け出したダノンチェイサーが勝利。先を考えると大きな重賞勝利になりましたね。

この日の京都は、それなりに時計のかかるタフよりの馬場だったのは間違いないでしょう。
勝ちタイムは1分49秒6。ラップバランスとしてはスローバランスで特にダノン以下は明確にスローからの2F勝負という形だったと思います。
加速と切れ、そしてある程度タフな馬場への適正を求められたレースという見立てでいいでしょう。

勝ったダノンチェイサーは、しっかり出して行って番手からの競馬。折り合い面に課題のある馬ですが、そこをクリアできたのは今後に向けても大きいでしょう。
直線、追い出してからの反応と切れは◎でした。
距離を考えても、ダービーよりは皐月賞で面白いタイプだと見ていますが、直行されると他馬との比較が難しいので、どう評価していくか悩ましいですね。

2着はタガノディアマンテ。出遅れて最後方からの競馬になりましたが、結果的にはそれがハマりましたね。
しっかり勢いに乗せて、長くいい脚を使えていましたし、人気以上の能力があったのは間違いないでしょう。
ただ、馬場、流れ等、ハマった感があるのも事実なので、次走どういう競馬をするのか改めて見たいところです。

3着はランスオブプラーナ。上手く乗ってきたなとは思いますが、欲を言えば、もう少し早めに引き離すイメージがあったら、どうだったのか?とは思います。
まぁ、このレベルでも充分やれる力は示してくれたとは思います。

4着はヴァンドギャルド。勝負所で少し弱気な動きに見えましたが、全体としては悪くない競馬ではあったと思います。
やはり、勝ち運という意味では、早い段階で勝てるところを勝って、再度勢いをつける必要はあるのかなとは思いますね。

馬券的には単勝のみ的中。
なんか、今年はこればっかです(苦笑)
正直、ここは来たか!?と思ったんですが、私の負のパワーが上回ってしまったみたいです。合掌。


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