ノリベッキオの馬券王への道

6日（日）新潟では中距離のハンデ重賞新潟大賞典が行われます。今年も中々面白そうな組み合わせになりましたが、馬券的には難解です。

レース傾向
・1番人気は信頼できず。2、3番人気は、ある程度信頼できるが、傾向としては完全に波乱傾向。
・ハンデは55〜57キロ組が中心。
・2連レベルでは6歳中心だが、年齢不問で来る傾向ではある。
・前走着順も目立った傾向無し。二桁着順からでも巻き返し可能。
・枠番的にはフラット。脚質的には差し・追い込み優勢。
なんじゃ、このレースは！？ってくらい、荒れ傾向のレースではあります。いかに人気しなそうな馬を狙うレースかと！なんじゃ、そりゃ(笑)

◎はハッピーユニバンスとします。コース適正と裸同然の斤量。人気を考えれば、それだけでも狙う価値有と見ています。傾向的には推しづらい部分はあるんですが、ここは攻めの本命です。

〇はナスノセイカン。ベストと思われる舞台設定ですし、ラスト食い込んでくるだけの力はあると見ています。人気的にも妙味。

▲はスズカデヴィアス。突き抜けるかとなると厳しい部分もありますが、安定感を買っての単穴評価です。コース的には合うと見ています。

△は実績断然のステファノス、前行ってひと踏ん張りのカレンラストショー、末脚鋭いハクサンルドルフ。


推奨馬券
単勝　11

馬単
2⇔11　1⇔11　1⇔2

馬連
11-13　2-13　1-13
7-11　2-7　1-7
8-11　2-8　1-8
以上、16点とします
ここは、結構振り回しての16点です(笑)