2018年02月19日
レース回顧 ダイヤモンドS
17日(土)東京で行われたダイヤモンドSは、後方でじっくり脚を溜めたフェイムゲームが差し切り。1番人気に応え、このレース3勝目をあげました。
勝ちタイムは3分31秒6。全体のペースとしては早めで、淀みなくしっかり流れたイメージです。仕掛けは遅く、ラストは上がり切らずの3F持続力勝負。レース全体としてはタフなレースで追走面、持続力を問われたレースだったと見ています。
勝ったフェイムゲームは、道中外々を回される苦しい展開だったと思いますが、ラストは前がバテたとこを差し切る強い競馬。流石に、このメンバーでは格が違うといったレース振りだったと思います。
2着はリッジマン。内目で上手く立ち回り、ラストもしっかり伸びて2着確保。すぐに大きいとこうんぬんは難しいとは思いますが、今後のステイヤー路線で楽しみな1頭ではあると見ています。
3着はソールインパクト。澱みなく流れ、後半要素を強く求められる展開にならなかったのは、この馬向きだったと思います。ただ、勝ち負けというところを目指そうとすると、どうしても難しい馬になってしまいますね。
4着はリッチーリッチー。出負けしてポジションが取れなかったのは痛かったですね。ラストは、しぶとく伸びてますし、惜しい競馬ではありました。ステイヤーとしての資質は悪くない馬だと思います。
馬券的にはハズレ。
流れが読み切れてませんでしたし、全体的にピンボケ予想でしたね。
まぁ、全てが上手くはいきませんよね。
勝ちタイムは3分31秒6。全体のペースとしては早めで、淀みなくしっかり流れたイメージです。仕掛けは遅く、ラストは上がり切らずの3F持続力勝負。レース全体としてはタフなレースで追走面、持続力を問われたレースだったと見ています。
勝ったフェイムゲームは、道中外々を回される苦しい展開だったと思いますが、ラストは前がバテたとこを差し切る強い競馬。流石に、このメンバーでは格が違うといったレース振りだったと思います。
2着はリッジマン。内目で上手く立ち回り、ラストもしっかり伸びて2着確保。すぐに大きいとこうんぬんは難しいとは思いますが、今後のステイヤー路線で楽しみな1頭ではあると見ています。
3着はソールインパクト。澱みなく流れ、後半要素を強く求められる展開にならなかったのは、この馬向きだったと思います。ただ、勝ち負けというところを目指そうとすると、どうしても難しい馬になってしまいますね。
4着はリッチーリッチー。出負けしてポジションが取れなかったのは痛かったですね。ラストは、しぶとく伸びてますし、惜しい競馬ではありました。ステイヤーとしての資質は悪くない馬だと思います。
馬券的にはハズレ。
流れが読み切れてませんでしたし、全体的にピンボケ予想でしたね。
まぁ、全てが上手くはいきませんよね。
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