2017年12月04日
レース回顧 ステイヤーズステークス
土曜中山で行われたステイヤーズSは、圧倒的1番人気に推されたアルバートが抜け出し、見事同一重賞三連覇を達成しました。
それでは、レースを振り返ってみましょう。
土曜中山の芝は、開幕週だけあって、時計はまずまず出ていたと思います。勝ちタイム3分43秒0の好時計。序盤から淡々と流れ、中盤も緩むことなく、ラストもロングスパーtpの持久力戦になりましたね。ごまかしの効かない、総合力を求められてレースだったと思います。
勝ったアルバートに関しては、この条件での強さを今更書くこともないのですが。道中、中団内目を追走して、前に居たフェイムゲームをマークする形に。ラストも楽々抜け出しての完勝。
今年は有馬のメンバーが薄くなりそうな気配なので、ワンチャンス有りそうですね(これは毎年、思う気がします)
2着フェイムゲームは勝ちに行く競馬をしてくれましたね。結果、アルバートには完敗でしたが、力のあるところは見せてくれたと思います。少なくても、この馬までは重賞級の走りだったのではないでしょうか。
3着はプレストウィック。後方で上手く脚を溜め、最後はしぶとく伸びてきました。上位2頭との差は感じましたが、この路線で一定の目途はついた競馬だぅたと思います。
馬券的には単勝のみ的中。
レースの読みとしては、外れていたので仕方無い結果ですね。
ここは「見」と見ていたので、そこは間違いでは無かったなと思います。
それでは、レースを振り返ってみましょう。
土曜中山の芝は、開幕週だけあって、時計はまずまず出ていたと思います。勝ちタイム3分43秒0の好時計。序盤から淡々と流れ、中盤も緩むことなく、ラストもロングスパーtpの持久力戦になりましたね。ごまかしの効かない、総合力を求められてレースだったと思います。
勝ったアルバートに関しては、この条件での強さを今更書くこともないのですが。道中、中団内目を追走して、前に居たフェイムゲームをマークする形に。ラストも楽々抜け出しての完勝。
今年は有馬のメンバーが薄くなりそうな気配なので、ワンチャンス有りそうですね(これは毎年、思う気がします)
2着フェイムゲームは勝ちに行く競馬をしてくれましたね。結果、アルバートには完敗でしたが、力のあるところは見せてくれたと思います。少なくても、この馬までは重賞級の走りだったのではないでしょうか。
3着はプレストウィック。後方で上手く脚を溜め、最後はしぶとく伸びてきました。上位2頭との差は感じましたが、この路線で一定の目途はついた競馬だぅたと思います。
馬券的には単勝のみ的中。
レースの読みとしては、外れていたので仕方無い結果ですね。
ここは「見」と見ていたので、そこは間違いでは無かったなと思います。
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