2021年05月19日
レース回顧 ヴィクトリアマイル
17日(日)東京で行われたヴィクトリアマイルは断然人気のグランアレグリアが中団外目追走から直線突き抜ける貫禄の勝利でしたね。
この日の東京は良。ただ、小雨がちらついたりで、前日比較で少しタフよりに感じる馬場でしたね。
勝ちタイムは1分31秒0。
ラップバランスとしてはややスロー。レースの形としては中盤緩んでからの持続力戦。
正直、勝ち馬はともかく、2着馬以下はレベル的にそこまででもないのかなという印象にはなりますね。
勝ったグランアレグリアはスタートまずまずで包まれるのだけは嫌といった感じで道中は外。
直線は格の違いを見せつけるかのように突き抜けましたね。
まぁ、この条件では役者が違った印象ですし、安田も使ってくるようなら当然有力とはなるでしょうね。
2着はランブリングアレー。
道中は後方インで脚を溜め、直線はいい脚で突っ込んで来ましたね。
この馬が、この時計に対応してきたのは正直驚きでした。
この競馬で選択肢が広がったのは間違いないと思います。
3着はマジックキャッスル。
道中は中団イン追走で、理想に近い競馬はできたと見ています。
ただ、ランブリングアレーに差されてしまうあたりが、この馬らしいと言えばらしいですよね。
安定感は認めつつも、あと一押しといったところでしょうか。
4着はディアンドル。
ラストは流石に甘くなりましたが、好位からしぶとくのいい競馬でしたね。
この馬も、この時計に対応してきたのは先に向けて収穫でしょう。
馬券的にはハズレ。
惜しいハズレではあったんですけどね。
それにしても、なかなかGT当たりませんな。
この日の東京は良。ただ、小雨がちらついたりで、前日比較で少しタフよりに感じる馬場でしたね。
勝ちタイムは1分31秒0。
ラップバランスとしてはややスロー。レースの形としては中盤緩んでからの持続力戦。
正直、勝ち馬はともかく、2着馬以下はレベル的にそこまででもないのかなという印象にはなりますね。
勝ったグランアレグリアはスタートまずまずで包まれるのだけは嫌といった感じで道中は外。
直線は格の違いを見せつけるかのように突き抜けましたね。
まぁ、この条件では役者が違った印象ですし、安田も使ってくるようなら当然有力とはなるでしょうね。
2着はランブリングアレー。
道中は後方インで脚を溜め、直線はいい脚で突っ込んで来ましたね。
この馬が、この時計に対応してきたのは正直驚きでした。
この競馬で選択肢が広がったのは間違いないと思います。
3着はマジックキャッスル。
道中は中団イン追走で、理想に近い競馬はできたと見ています。
ただ、ランブリングアレーに差されてしまうあたりが、この馬らしいと言えばらしいですよね。
安定感は認めつつも、あと一押しといったところでしょうか。
4着はディアンドル。
ラストは流石に甘くなりましたが、好位からしぶとくのいい競馬でしたね。
この馬も、この時計に対応してきたのは先に向けて収穫でしょう。
馬券的にはハズレ。
惜しいハズレではあったんですけどね。
それにしても、なかなかGT当たりませんな。
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