げんきげんき

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長文失礼します。
今日はFXの取り引き枚数についてのお話です。

私がFXを始めた時は、1万通貨取引でした。
これは、キャッシュバックの条件が1万通貨1lot取引だったから。
何も考えずに1万通貨ポジションを持ったわけです。

その後上手くプラス決済し、無事にキャッシュバックを頂いて、
取引を重ねていくうちに、
無謀なポジにロスカットアラートが来ました。

免れるためにクイック入金をしましたが、
新たに持てるポジの量なんて限られています。

それでも取引したかった私は、3000通貨で小さな取引を繰り返しました。
（私の使っているサイバーエージェントFX　では、1000通貨単位の取り引きが可能です。 ）


そこで少しずつ自信を付け、
危ないポジを利確し、
証拠金に再び少し余裕が出来た時、
1万通貨取引を再開、様子を見ながら2万通貨までは持ち始めました。

ここまで来ると、3万、5万になる日はすぐでした。

そして5万が当たり前になった頃、欲が出てくるんですよねぇ・・・。
倍で取引すれば、単純に倍の利益が出るじゃない
と。

そして10万、20万通貨の取引を始めるわけですが、
そんな単純なものではありませんでした。

利も大きいのですが、損が出た時にもうドッキドキで、
結局利が乗ったらすぐに決済。
利を伸ばすことは不可能でした。
損切りも結構しましたよ

そこでやっと気づいたのが、

身の丈にあったポジを持つことが大事

ということでした。（遅いっつーの）

私には10万20万はまだ早すぎました。

5万通貨だったらちょうど良く、
ある程度の損にも笑って耐えられます。

結果、損切りが減り、利益は安定した物になりました。

もしポジを持って、心臓バックバクになってしまうような取引をしてらっしゃる方は、
取引枚数を減らしてみることをオススメします。

結果、利益が増えることは、十分ありえると思いますよ

「いつも心に余裕を持って」取り引きすることが、私はFXにおいて、一番大事な事だと考えています。

あ、もちろん、資金にも余裕を、ですね

昨日風邪っぴきで早退した娘は、４時間ほど昼寝をしました。
起きたら結構身体が熱くて、ぐった〜〜〜としています。
そこで思いついて大根ハチミツを作り飲ませた所、
しばらくして、さああっと解熱し、喉も少し楽になったようでした。

大根ハチミツ、喉が痛い時などに作るのですが、
昨日ほど威力を感じたのは初めてです。

たまたま解熱のタイミングと合った、というのもあるんでしょうけど、
娘にとっては魔法の薬のように思えたのでしょう。

喉の風邪には大根ハチミツ

という図式が娘の頭の中で出来上がったようで、しばらくこの暗示は使えそうです

とはいえ、ハチミツの抗菌殺菌作用と、
大根の消炎作用のコラボ。

良くないわけもありません。

切った大根にハチミツを入れて2〜3時間置いておくだけ。




出てきた水分をお湯などで割り、飲みます。

うちは風邪薬を殆ど飲まないので、こういうのは重宝します

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FXは大きく手を出せず。
豪ドルNZドルのブレイクがあったようで、NZドルは大きく上昇しました。
日足では大きく上に振れていますが、まだ６８．５０あたりには壁があります。
ファンダメンタル的な要素が大事になってくる雰囲気の中、
今週、29日にNZオフィシャルキャッシュレートの発表があります。
気を付けて見ていなくては・・・