2015年06月12日
丸森町ツーリング@旗巻峠編
僕が住む宮城県仙南地域に丸森町という町があります。
家からは少々離れている事と、面積が広いので、未知の区域が結構あるのです。
そういった中で一度は訪れておきたいと思ったのが福島県相馬市との境にある旗巻峠。
家からは少々離れている事と、面積が広いので、未知の区域が結構あるのです。
そういった中で一度は訪れておきたいと思ったのが福島県相馬市との境にある旗巻峠。
先の戊辰の役の中で「旗巻峠の戦い」といえばこの峠に限らず、この近辺の一連の戦闘の事を言うのですがー
この戦いが仙台藩の最後の戦いとなったのであります。
Wikipediaで見てみると細かい地名、分かりすぎるほど分かって「あの場所が戦場になったのか」と思うと涙が出るようです。
先人を敬うのは大事なこと。
やはり一度は現地を訪れておかねば、と思いツーリングがてら行ってみることにした去年7月のある日でした。

町の指定史跡にもなっている。当然か。

何の碑だ?

平成19年新道建設に伴い、290年以上前の埋もれていた碑をここに移転したらしい。
という事は戊辰役とは無関係・・・

着いたかな?

まずは亡くなった藩士に手を合わせに行こうか。

細い道。


合掌してきました。
次は戦場跡の方へ行ってみようか。
後ろの駐車場にバイクを置いて歩いていきます。




現在地は陣屋跡。
本当の旗巻峠、つまり旧旗巻峠を見てみたい。




意外とあっさり着いた。
さらに少し奥に行くと

せっかくなんで南北砲台跡に行ってみるか。
まずは近い方の北砲台から。

すごい急階段・・・(⌒_⌒;

階段終わってあと200m。それでもこの斜面こたえるわぁ〜

汗だくで着いた。
四阿で一休みしよう。


見えるのは相馬の街か?
よし、次は南だ。

道に倒木・・こんなの乗り越えろ!

沼出現。気味悪いなぁ〜

左が街道跡。
既に草ぼうぼう。
右の獣道のようなのを進んで南砲台跡を目指します。

いやぁ、明るいとはいえ本当に気味悪いぞ。
熊とか猪とか勘弁な。
そこまでして行く?という心の声を必死に抑えつけて歩を進める。

あと300mか。
しかし上り坂に加えて道の判別がしづらい。

ひぃふぅι(´Д`υ)アツィー

やっと着いた。
しかし北と違って何も整備されてなく荒れ砲台って感じ。
そしてこの先行き止まり。
熊に出くわさないうちに写真だけ撮って早々に下りました。


だいぶ日も落ちてきた。

それじゃ現在の旗巻峠を通って帰ることにしようか。

県境を越えると下り坂。
下っていく途中で2,30m先を猪の親子が横切って行ったのは微笑ましいというより「目の前じゃなくて良かった〜」。
自己満足ではありますが旗巻峠の件、訪れることができてよかったです。
そしてどうしても残しておきたかったのです。
やっとこうやって書く事ができてホッとしました。
もう一度、心の中で合掌。
从VvV)
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この記事へのコメント
実際この後内戦はまた起こってしまったわけですけどね・・
個人の感想ですが・・幕末のお話なんて(特に新撰組)歴史ヲタとか歴女()くらいしか興味持たないだろと八重の桜までは思ってました。
でも今は、きっかけはともかく過去に目を向けそこから学ぶことも大事だなと思ってます。
せめて自分の住んでいる地域くらいは。
せっかく行ったんだから途中で引き返したらもったいないという気持ちが勝ってしまいまして。
結局何もなくて幸いでした。
でもダム巡りも意外と似たようなもんだな、と思うこの頃( ̄ー ̄)
額兵隊の星じゅん太郎と鴉組の細谷直英の事は
小説とか映画とかで知ってましたよ〜!
仙台藩の方達には色々助けて頂いて感謝しております。
日本人同士が血を流し合う戦いは
戊辰戦争を最後にしたいですね。
私なら急階段で引き返します。
マジで男性でも1人で歩みを進める気にならない所ですね。
猪の親子出現も怖いな(-""-;)