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2015年01月29日

東福寺の鬼門を守る毘沙門天像と龍吟庵「龍の庭」

皆さん、こんにちわ。
はんなり京太郎です。

今週も京都は結構、冷え込みが厳しく、
すっきりしない天候が続いてます。

さて、前回に続き第49回 京の冬の旅
「非公開文化財特別公開」が開催中の
京都・東福寺の紹介です。
s-龍吟庵西庭.jpg
<龍吟庵「龍の庭」>

東福寺といえば秋は紅葉名勝として
有名で通天橋から眺める紅葉は絶景
で全国(世界)から多くの観光客で秋は
賑わいますが、今回は東福寺塔頭寺院
勝林寺と日本最古の方丈建築で知られる
東福寺・龍吟庵の紹介です。
s-東福寺通天橋.jpg
<東福寺通天橋>

勝林寺は勝運、財運のご利益で知られる
東福寺の塔頭寺院でご本尊「毘沙門天立像」
は平安時代の仏師・定朝作と云われる
一木造の像であり、江戸時代に東福寺仏殿
の天井内に密かに安置されていたものを、
独秀令岱禅師が発見したとされます。
s-勝林時山門.jpg
<勝林寺山門>

大本山東福寺の鬼門(北方)に位置し、仏法と
北方を守護するところから「東福寺の毘沙門天」
とも呼ばれます。
毘沙門天が安置される本堂は大壇那近衛家の
大玄関を移築したもので庭園内に一切経を埋めた
石塔が建ちます。
s-毘沙門天像.jpg
<毘沙門天三尊像>
s-勝林寺本堂.jpg
<勝林寺本堂>
s-勝林寺庭園.jpg
<勝林寺境内庭園>

東福寺・龍吟庵は第三世住持である大明国師の
住居跡と云われ、国宝の方丈は室町初期に建て
られた応仁の乱以前の古制を残すわが国最古の
方丈建築として有名。
s-東福寺.jpg
<東福寺仏殿>
s-龍吟庵2.jpg
<龍吟庵へ続く橋>

方丈を囲む枯山水庭園は南庭「無の庭」、西庭
「龍の庭」、赤砂を敷いて中央に長石を臥せ、
前後に白黒の二石を配し、国師幼少のころの
故事に基づき作成されたと云われます。
s-龍吟庵南庭(無の庭).jpg
<南庭「無の庭」>
s-龍吟庵龍の庭(西庭).jpg
<西庭「龍の庭」>
s-龍吟庵.jpg

s-龍吟庵東庭(不離の庭).jpg
<赤砂の東庭「不離の庭」>

これらの庭園は昭和の天才作庭家・重森三玲の
名園中の名園と云われます。
特に西庭「龍の庭」は、龍が海中から黒雲を得て
昇天する姿をその石組によって表現し、竹垣は
稲妻を表している。
その他、庫裡(重要文化財)、表門(重要文化財)
など重厚感ある桃山時代の建築などが残ります。

◎東福寺・勝林寺
〒605-0981 京都市東山区本町15-795
TEL:075-561-4311
【拝観料】 大人600円
【拝観時間】10時〜16時(受付終了)
【交通アクセス】
京阪・JR奈良線東福寺駅下車徒歩8分(京都駅から一駅)
京都駅からタクシーで約10分

http://shourin-ji.org

◎東福寺・龍吟庵
〒605-0981 京都市東山区本町15丁目812
TEL:075-561-0087(東福寺)
【拝観料】 大人600円
【拝観時間】10時〜16時(受付終了)
【交通アクセス】 ※勝林寺と同じく

http://www.toufukuji.jp/function


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2015年01月25日

世界遺産 東寺五重塔 国宝指定・日本一高い木造五重塔

新年あけましておめでとうございます。
遅い新年ごあいさつとなりました。

今年の正月は京都も久しぶりの大雪、
積雪となりました。

そんな真冬の京都ですが、観光客は
秋ほどではないですが、たくさんの人で
週末は賑わってます。

「京の冬の旅2015」
以前、紹介した光悦寺で知られる本阿弥光悦が
京都・鷹峯に芸術村を開いた琳派誕生400年と
「古都京都の文化財 世界遺産登録20周年」を
記念してのキャンペーンが京都市観光協会主催
で3月まで開催中です。
期間中(平成27年1月10日〜3月18日)は京都の
非公開文化財特別公開が開催中です。
s-京の冬の旅.jpg

今回は京都のシンボルでもある日本一高いと
される五重塔で有名な東寺の紹介です。
s-東寺南大門.jpg
<東寺南大門から眺める金堂>
s-東寺五重塔.jpg
<東寺五重塔>

世界文化遺産・東寺は平安京造営時に国家鎮護
の要所として創建され、弘法大師に下賜された
真言宗を総本山とする寺院で徳川家光が再建
したと云われる五重塔は高さ約55mの国内最高
の木造塔で国宝にも指定されています。
s-東寺五重塔正面.jpg
<東寺五重塔(国宝)>
s-東寺五重塔1.jpg
<高さ55mは日本一の高さを誇る>
s-東寺五重塔初層内部特別公開.jpg
<初層内部公開・心柱を囲む四仏坐像は必見の価値あり>
s-五重塔真下から.jpg
<真下から見上げるとさすがに写真収まりきらないスケール>

よくテレビや京都のイメージイラストなどに登場
するあの「五重塔」です。
なんとその初層内部が今回特別公開されており、
大日如来に見立てた心柱を中心に四尊の如来、
八尊の菩薩が安置されてます。
※初層内部の国宝は撮影禁止の為、写真画像
ございません。。。

また、桃山時代の代表的建築と言われる国宝指定
の「金堂」では重要文化財の薬師三尊・十二神将や
室町時代に建築された重要文化財「講堂」では、
いずれも国宝指定の「帝釈天」「不動明王」、重要
文化財の「大日如来」が安置され、密教美術の
宝庫といわれる貴重な文化財と併せて拝観する
ことができます。これは必見の価値あり!
s-東寺金堂.jpg
<東寺金堂(国宝)>
s-東寺金堂内部特別公開.jpg
<中には薬師三尊・十二神将が安置されてます>
s-東寺講堂.jpg
<東寺講堂(重要文化財)>
s-東寺講堂国宝特別公開.jpg
<国宝の帝釈天・不動明王などが安置されています>

境内には不二桜と呼ばれる大きな一本の
しだれ桜があり、春には見事な桜が咲き誇り
参拝者の目を釘付けにします!
s-東寺不二桜.jpg
<不二桜>

次回は同じ京都南部にある東福寺塔頭・勝林寺、
東福寺・龍吟庵を紹介したいと思います。

暫くぶりの投稿ですが、
「秘められた京の美をたずねて」をテーマに
冬の京都の魅力を公開終了の3月までお伝えして
行きます。

皆様、今年も何卒よろしくお願い致します。

◎東寺
〒601-8473 京都市南区九条町1番地
TEL:075-661-0173
【拝観料】<京の冬の旅・特別拝観>
大人@800円 高校生@700円 中学生以下@500円
【拝観時間】
9月20日〜3月19日 8時30分〜16時30分
※16時受付終了
3月20日〜9月19日 8時30分〜17時30分
※17時受付終了
【交通アクセス】
JR京都駅下車(八条口)、徒歩15分
近鉄東寺駅下車、徒歩10分
自家用車 専用駐車場あり。2時間まで600円

http://www.toji.or.jp/


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はんなり京太郎
はじめまして。 京都生まれ、京都育ち、生粋の京都人「はんなり京太郎」です。 家族は妻と“一姫二太郎”の5人家族。 普段は旅行会社に勤務する既婚のサラリーマンです。 主な業務はパッケージ旅行を造ること、要は格安ツアーの企画造成を担当しております。 ただ、京都はじめ関西のお客様を全国各地にご案内する国内旅行の企画造成が主たる仕事なので普段は“京都観光”に携わることはほとんどありません。 ガイドブックに載っていないようなマル秘スポットや地元の隠れた名店、誰にも教えたくないスポットなど面白おかしくお伝えしていきたいと思います。
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