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2015年03月27日

龍安寺仏殿・西の庭 特別公開〜京の冬の旅・閉幕

こんにちわ。
はんなり京太郎です。

1月から開催中の第49回京の冬の旅が先日
3月18日に終了となりました。
最後の紹介は世界文化遺産に登録される
龍安寺仏殿・西の庭です。
s-龍安寺石庭2.jpg s-龍安寺石庭1.jpg
<龍安寺の石庭は世界的にも有名>

龍安寺といえば白砂に大小15の石を配した石庭
(特別名勝・史跡)で世界的に有名な寺院ですね。
由来はもと徳大寺家の別荘を、宝徳2年(1450年)
に細川勝元が譲り受け、禅寺に改めましたが、
その後、応仁の乱で焼失し明応8年(1499年)に
細川政元が再興したことで知られます。
境内の大半を占める鏡容池は藤原時代のもので
方丈前庭の枯山水庭園はとても見事です。
s-龍安寺方丈広間.jpg s-龍安寺庭園.jpg
<方丈広間と方丈庭園>

今回は、方丈・石庭のさらに奥にある仏殿“西の庭”
が特別公開(〜3月9日まで)されていたので紹介
します。
正直、石庭が有名すぎて、仏殿“西の庭”はそこまで
感慨深い!?感じではなかったのですが、雨の中
たくさんの観光客で賑わってました。
s-龍安寺西の庭2.jpg
<龍安寺仏殿・西の庭>

個人的には“西の庭”よりも仏殿内部の公開の方が
見応えがありましたね。
仏殿は昭和56年再建の総檜造りの建造物でその
天井に描かれた墨と金の龍は必見の価値ありです。
仏殿奥の昭堂にてご本尊の釈迦如来を安置、拝観
出来ました。

仏殿“西の庭”はというと室町期の庭を復元した
回遊式庭園で庭の中に細川勝元の木造を祀る
「細川廟」があります。

やはり、特別公開も良かったのですが、私がぼーっ
と居座ってしまったのは、やはり世界的にも有名な
石庭前の方丈でしたね。

方丈裏庭には見事な銭形のつくばいがあります。
中心の口を共用した“吾唯足知(ワレタダタルヲシル”
と成る禅の格言を謎解きに図案化された無言の
悟道であり、水戸光圀公の寄進と言われます。
s-龍安寺銭形のおりつくばい.jpg s-龍安寺つくばい.jpg
<方丈の北東庭園に添えてある見事な銭形つくばい>
龍安寺おまけ.jpg

あなたも是非、世界的に有名な龍安寺の石庭を
訪ねてみませんか?
s-龍安寺鏡容池.jpg
<境内の三分の一を占める鏡容池>
s-龍安寺回遊庭園.jpg
<龍安寺・回遊庭園>

◎大雲山龍安寺
京都市右京区龍安寺御陵下町13
電話1(プッシュホン)075-463-2216
【拝観料】
大人・高校生 500円  小・中学生 300円
【拝観時間】
※3月〜11月 8時00分〜17時00分
※12月〜2月 8時30分〜16時30分
【アクセス】
京都駅→龍安寺 JRバス周山・栂尾・立命館大学行き 
龍安寺前下車
京都駅→龍安寺 市バス50 立命館大学前下車(徒歩7分)
四条大宮→龍安寺 市バス55 立命館大学前下車(徒歩7分)
三条京阪→龍安寺 市バス59 山越行き 龍安寺前下車

http://www.ryoanji.jp/top.html


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2015年02月27日

京都最大の禅刹・妙心寺三門と衡梅院・四河一源の庭

皆さん、こんばんわ。
はんなり京太郎です。

今回は第49回「京の冬の旅」の非公開文化財特別公開
から臨済宗大本山妙心寺・三門、妙心寺衡梅院の紹介
です。
s-妙心寺山門.jpg
46の塔等持院をもつ京都最大の禅寺としても有名。
山門を潜り抜けると赤い建物、三門が見えて来ます。
七堂伽藍を一望でき楼上には観音菩薩像や十六羅漢
像が安置されており、極彩色の空間が広がります。
s-妙心寺三門.jpg
s-妙心寺三門2.jpg
s-妙心寺楼上.jpg
<楼上の観音菩薩・十六羅漢・絢爛豪華な飛龍>
※入場チケットより

境内には南門から見て三門の背後に見事な仏殿、拝殿が
建ち並び、見事な景観が続きます。
s-妙心寺佛殿.jpg
<妙心寺仏殿>
s-妙心寺拝殿.jpg
<妙心寺拝殿>

s-妙心寺衡梅院.jpg
拝殿から北向きに右手に進むと衡梅院があります。

s-妙心寺衡梅院入口.jpg
<妙心寺衡梅院入口>

s-衡梅院四河一源の庭2.jpg
s-衡梅院四河一源の庭1.jpg
<四河一源の庭>
衡梅院は文明12年(1480)、妙心寺中興の祖である
雪江宗深を開祖として創建された塔等持院です。
新緑の時期、紅葉の時期、冬の時期と四季折々の
素顔を見せてくれる一面の苔と石組と楓が調和した
見事な枯山水庭園は必見の価値ありです。
s-衡梅院庭園1.jpg
<新緑の庭園>
s-衡梅院庭園紅葉時期.jpg
<紅葉の庭園>
s-衡梅院四河一源.jpg
<四河一源>

◎臨済宗大本山妙心寺
(特別公開は2015年1月10日〜3月18日まで)
〒616-8035 京都市右京区花園妙心寺町1
TEL:075-461-5226
【拝観料】京の冬の旅特別公開(三門、衡梅院) 各大人:600円
法堂・天井の雲龍図、国宝の梵鐘、浴室は別途拝観料必要。
大人:500円 中学生:300円 小学生:100円
【拝観時間】9時〜16時(受付終了)
【交通アクセス】
JR京都駅より嵯峨野線「花園駅」下車、南門まで徒歩8分
京都バス 三条京阪より61・62・63・65系統 「妙心寺前」下車。(南門)
京福電鉄北野線「妙心寺北門前駅」下車、徒歩5分。

http://www.myoshinji.or.jp/sp/


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2015年02月23日

智積院・利休好みの庭園と清水寺成就院・月の庭

皆さん、こんにちわ。
はんなり京太郎です。

第49回・京の冬の旅・続編となりますが、今回は京都東山は智積院〜清水寺成就院の非公開文化財特別公開の紹介となります。京阪七条駅まで電車移動、徒歩10分程度で智積院、その後歩きで清水寺まで約25分程度、清水坂を上って成就院まで行きました。
s-智積院山門.jpg

まずは境内正面の金堂でしっかりとお参り。その大きさ、広さに圧倒されます。ちょうど、昼時だからでしょうか?修行僧の皆様がたくさん、金堂から出てこられました。
s-智積院金堂.jpg

s-智積院金堂2.jpg

s-智積院金堂ご本尊.jpg

金堂参拝の後は、非公開文化財特別公開中の宝物館へ。厳重な戸締りで扉も重厚感があります。国宝障壁画はなんと京の冬の旅では7年ぶりの公開です。
智積院宝物館.jpg

写真は桃山時代に全盛期であった狩野派に対抗し、独自の画風を確立した長谷川等伯一派によって描かれた楓図(※写真は智積院パンフレットより)です。このほか、桜図、松に秋草図、松に黄獨葵図、雪松図、松に立葵図などがあります。宝物館のなかでは期間中、ガイドが常駐されて希望者は説明を聞くことも出来ます。
s-国宝障壁画.jpg

続いて名勝庭園へ移動。ここの庭園は“利休好みの庭園”とも云われてますが、現在5年の歳月をかけて修復工事中でした。しかし工事中の庭園もなかなかお目にかかれるものではないので意外とラッキーだったかも。。。宸殿から眺める名勝庭園は見事でした。(工事中なら拝観料少し安くしてくれもいいんじゃない?と思いつつ)
s-智積院名勝庭園入口.jpg

ここの庭園は中国の廬山を模って造られているとのこと。祥雲禅寺時代に造られた石橋の向こう側は、自然石のみを使用、深山にいるような格別な趣があります。5月末〜6月末にかけては例年、サツキの花が楽しめます。
s-智積院名勝庭園「利休好みの庭」.jpg
s-智積院名勝庭園.jpg

宸殿内部の襖絵の艶やかさは見事で見応えがありますね。
s-智積院宸殿.jpg
s-智積院宸殿4.jpg
特別公開中の宸殿は古来賓客を迎える建物で拝観チケットに載っている襖絵「婦女喫茶図」は京都画壇の巨匠・堂本印象によるものです。金地に豊かな色彩で描かれており、必見の価値ありです。
s-智積院京の冬の旅.jpg

高浜虚子の歌碑
s-智積院「高浜虚子」歌碑.jpg

智積院講堂の襖絵(60点)。平成20年に奉納されたこれらの襖絵の作者は日本画壇における第一人者、前東京芸術大学副学長・田渕俊夫画伯です。
s-智積院講堂.jpg

境内の梅園にはすでに梅の花がちらほら咲き始めてました。春の足音が聞こえてきてますね。
s-智積院の梅.jpg

智積院を後にして次は、世界遺産の清水寺、成就院・月の庭を目指してひたすら東大路〜清水坂を歩くこと約25分。
s-清水寺成就院.jpg

成就院へ辿りつけました。
s-清水寺成就院山門.jpg

東山・高台山の借景が作り出す美しい庭園「月の庭」が描かれた拝観チケット。名前の由来は月光に照らされた庭と池に映る月の明かり、灯篭から漏れる幻想的な明かりが美しい庭園として知られます。他にも豊臣秀吉寄進の「誰が袖手水鉢」や「烏帽子石」、「蜻蛉灯籠」が庭園美に花を添えています。
s-清水寺成就院月の庭.jpg

現在、工事中の清水寺境内。
清水寺2工事中.jpg

境内からは京都市街が一望できるビュースポットもあります。やはり観光客の大半の方は、“清水の舞台”がお目当てのようですね。
清水寺境内より京都市街眺望.jpg

◎真言宗智山派 総本山智積院
(特別公開は2015年1月10日〜3月18日まで)
〒605-0951 京都市東山区東大路七条下る東瓦町964
TEL:075-541-5361
【拝観料】京の冬の旅特別公開 大人:800円
【拝観時間】9時〜16時(受付終了)
※3月5〜12日は拝観休止。
【交通アクセス】
JR京都駅より市バス206・208系統で東山七条下車、徒歩すぐ。
京阪七条駅より徒歩約10分程度。

http://www.chisan.or.jp/sohonzan/


◎清水寺成就院
(特別公開は2015年1月10日〜3月18日まで)
〒605-0862 京都市東山区清水1-294
TEL:075-561-5783
【拝観料】京の冬の旅特別公開 大人:600円
【拝観時間】9時〜16時(受付終了)
※1月15・22・23日、2月22・23日は拝観休止
【交通アクセス】
JR京都駅より市バス206・100系統で五条坂下車、徒歩約12分。
京阪清水五条駅より徒歩約20分程度。

http://www.kiyomizudera.or.jp/info/info21.html


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2015年01月29日

東福寺の鬼門を守る毘沙門天像と龍吟庵「龍の庭」

皆さん、こんにちわ。
はんなり京太郎です。

今週も京都は結構、冷え込みが厳しく、
すっきりしない天候が続いてます。

さて、前回に続き第49回 京の冬の旅
「非公開文化財特別公開」が開催中の
京都・東福寺の紹介です。
s-龍吟庵西庭.jpg
<龍吟庵「龍の庭」>

東福寺といえば秋は紅葉名勝として
有名で通天橋から眺める紅葉は絶景
で全国(世界)から多くの観光客で秋は
賑わいますが、今回は東福寺塔頭寺院
勝林寺と日本最古の方丈建築で知られる
東福寺・龍吟庵の紹介です。
s-東福寺通天橋.jpg
<東福寺通天橋>

勝林寺は勝運、財運のご利益で知られる
東福寺の塔頭寺院でご本尊「毘沙門天立像」
は平安時代の仏師・定朝作と云われる
一木造の像であり、江戸時代に東福寺仏殿
の天井内に密かに安置されていたものを、
独秀令岱禅師が発見したとされます。
s-勝林時山門.jpg
<勝林寺山門>

大本山東福寺の鬼門(北方)に位置し、仏法と
北方を守護するところから「東福寺の毘沙門天」
とも呼ばれます。
毘沙門天が安置される本堂は大壇那近衛家の
大玄関を移築したもので庭園内に一切経を埋めた
石塔が建ちます。
s-毘沙門天像.jpg
<毘沙門天三尊像>
s-勝林寺本堂.jpg
<勝林寺本堂>
s-勝林寺庭園.jpg
<勝林寺境内庭園>

東福寺・龍吟庵は第三世住持である大明国師の
住居跡と云われ、国宝の方丈は室町初期に建て
られた応仁の乱以前の古制を残すわが国最古の
方丈建築として有名。
s-東福寺.jpg
<東福寺仏殿>
s-龍吟庵2.jpg
<龍吟庵へ続く橋>

方丈を囲む枯山水庭園は南庭「無の庭」、西庭
「龍の庭」、赤砂を敷いて中央に長石を臥せ、
前後に白黒の二石を配し、国師幼少のころの
故事に基づき作成されたと云われます。
s-龍吟庵南庭(無の庭).jpg
<南庭「無の庭」>
s-龍吟庵龍の庭(西庭).jpg
<西庭「龍の庭」>
s-龍吟庵.jpg

s-龍吟庵東庭(不離の庭).jpg
<赤砂の東庭「不離の庭」>

これらの庭園は昭和の天才作庭家・重森三玲の
名園中の名園と云われます。
特に西庭「龍の庭」は、龍が海中から黒雲を得て
昇天する姿をその石組によって表現し、竹垣は
稲妻を表している。
その他、庫裡(重要文化財)、表門(重要文化財)
など重厚感ある桃山時代の建築などが残ります。

◎東福寺・勝林寺
〒605-0981 京都市東山区本町15-795
TEL:075-561-4311
【拝観料】 大人600円
【拝観時間】10時〜16時(受付終了)
【交通アクセス】
京阪・JR奈良線東福寺駅下車徒歩8分(京都駅から一駅)
京都駅からタクシーで約10分

http://shourin-ji.org

◎東福寺・龍吟庵
〒605-0981 京都市東山区本町15丁目812
TEL:075-561-0087(東福寺)
【拝観料】 大人600円
【拝観時間】10時〜16時(受付終了)
【交通アクセス】 ※勝林寺と同じく

http://www.toufukuji.jp/function


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2015年01月25日

世界遺産 東寺五重塔 国宝指定・日本一高い木造五重塔

新年あけましておめでとうございます。
遅い新年ごあいさつとなりました。

今年の正月は京都も久しぶりの大雪、
積雪となりました。

そんな真冬の京都ですが、観光客は
秋ほどではないですが、たくさんの人で
週末は賑わってます。

「京の冬の旅2015」
以前、紹介した光悦寺で知られる本阿弥光悦が
京都・鷹峯に芸術村を開いた琳派誕生400年と
「古都京都の文化財 世界遺産登録20周年」を
記念してのキャンペーンが京都市観光協会主催
で3月まで開催中です。
期間中(平成27年1月10日〜3月18日)は京都の
非公開文化財特別公開が開催中です。
s-京の冬の旅.jpg

今回は京都のシンボルでもある日本一高いと
される五重塔で有名な東寺の紹介です。
s-東寺南大門.jpg
<東寺南大門から眺める金堂>
s-東寺五重塔.jpg
<東寺五重塔>

世界文化遺産・東寺は平安京造営時に国家鎮護
の要所として創建され、弘法大師に下賜された
真言宗を総本山とする寺院で徳川家光が再建
したと云われる五重塔は高さ約55mの国内最高
の木造塔で国宝にも指定されています。
s-東寺五重塔正面.jpg
<東寺五重塔(国宝)>
s-東寺五重塔1.jpg
<高さ55mは日本一の高さを誇る>
s-東寺五重塔初層内部特別公開.jpg
<初層内部公開・心柱を囲む四仏坐像は必見の価値あり>
s-五重塔真下から.jpg
<真下から見上げるとさすがに写真収まりきらないスケール>

よくテレビや京都のイメージイラストなどに登場
するあの「五重塔」です。
なんとその初層内部が今回特別公開されており、
大日如来に見立てた心柱を中心に四尊の如来、
八尊の菩薩が安置されてます。
※初層内部の国宝は撮影禁止の為、写真画像
ございません。。。

また、桃山時代の代表的建築と言われる国宝指定
の「金堂」では重要文化財の薬師三尊・十二神将や
室町時代に建築された重要文化財「講堂」では、
いずれも国宝指定の「帝釈天」「不動明王」、重要
文化財の「大日如来」が安置され、密教美術の
宝庫といわれる貴重な文化財と併せて拝観する
ことができます。これは必見の価値あり!
s-東寺金堂.jpg
<東寺金堂(国宝)>
s-東寺金堂内部特別公開.jpg
<中には薬師三尊・十二神将が安置されてます>
s-東寺講堂.jpg
<東寺講堂(重要文化財)>
s-東寺講堂国宝特別公開.jpg
<国宝の帝釈天・不動明王などが安置されています>

境内には不二桜と呼ばれる大きな一本の
しだれ桜があり、春には見事な桜が咲き誇り
参拝者の目を釘付けにします!
s-東寺不二桜.jpg
<不二桜>

次回は同じ京都南部にある東福寺塔頭・勝林寺、
東福寺・龍吟庵を紹介したいと思います。

暫くぶりの投稿ですが、
「秘められた京の美をたずねて」をテーマに
冬の京都の魅力を公開終了の3月までお伝えして
行きます。

皆様、今年も何卒よろしくお願い致します。

◎東寺
〒601-8473 京都市南区九条町1番地
TEL:075-661-0173
【拝観料】<京の冬の旅・特別拝観>
大人@800円 高校生@700円 中学生以下@500円
【拝観時間】
9月20日〜3月19日 8時30分〜16時30分
※16時受付終了
3月20日〜9月19日 8時30分〜17時30分
※17時受付終了
【交通アクセス】
JR京都駅下車(八条口)、徒歩15分
近鉄東寺駅下車、徒歩10分
自家用車 専用駐車場あり。2時間まで600円

http://www.toji.or.jp/


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はんなり京太郎
はじめまして。 京都生まれ、京都育ち、生粋の京都人「はんなり京太郎」です。 家族は妻と“一姫二太郎”の5人家族。 普段は旅行会社に勤務する既婚のサラリーマンです。 主な業務はパッケージ旅行を造ること、要は格安ツアーの企画造成を担当しております。 ただ、京都はじめ関西のお客様を全国各地にご案内する国内旅行の企画造成が主たる仕事なので普段は“京都観光”に携わることはほとんどありません。 ガイドブックに載っていないようなマル秘スポットや地元の隠れた名店、誰にも教えたくないスポットなど面白おかしくお伝えしていきたいと思います。
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