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2014年07月17日
お買い得にピュアスキンチェッカーが手に入る♪
カテゴリー:スキンチェッカー タグ:スキンチェッカー ピュアスキンチェッカー スキンアナライザー 肌チェッカー
前回ご紹介した、プラチナカレント エステローラーのおまけとして付いてきた、「ピュアスキンチェッカー」の紹介をします。
画像の箱には、スキンアナライザーと表記されていますが、この商品は私が購入したネットショップだと「ピュアスキンチェッカー」という名称で取り扱われていました。
他にも、肌チェッカー、スキンチェッカー、スキンアナライザーと呼ばれる商品が、沢山あります。
私は、以前から肌の状態を測定する機械に興味があり、性能や使い勝手についていろいろ調べていました。
その結果、総合的に見て上の表の一番右にある「ピュアスキンチェッカー」が最も使いやすいだろうと感じたので、お得なプラチナカレントローラーとのセットで購入をしました。
ピュアスキンチェッカーは、こんな感じです。
赤い丸で囲った、白い楕円形の出っ張り部分が測定ボタンです。
ディスプレイ画面は、こんな感じです。
測定は、キャップを外して使用します。
測定部分の金属は、こんな感じになっています。
「ピュアスキンチェッカー」の一番の特徴は、肌に直接当てる測定部分が平らなことです。測定部分が平らなほうが、測定時に跡が残らないので、色々と都合がいいと思いました。
測定方法は、とても簡単です。
@測定ボタンを押すと、電源が入りディスプレイ画面が表示され、ピッと音が鳴ります。
A音が鳴ったのを確認したら、肌の状態を測定したい所に測定部分の金属を当てます。
Bもう一度ピッと音が鳴るので、ディスプレイ画面にOKの表示が出ていれば、測定が完了した合図です。
※肌に当てなかったり、測り方が悪いとERRORの表示が出ます。測定したいのにERRORの表示が多く出てしまう場合は、測定部分の金属を少し強めに肌へ押し付けるとOKの表示が出やすくなります。
※電源は自動で切れるので、測定後は放置しておけば大丈夫です。
C使用後は、柔らかい布で拭き、キャップをしてください。
実際に自分の頬で測定してみました。
測定結果の見方は、
0を基準(標準)に、左に行けば少ない(−)、右に行けば多い(+)、と判断します。
合計11段階で測定されます。
Moistは、水分量を表しています。
Oilは、油分量を表しています。
Roughは、ハリの量を表しています。
Softは、柔らかさを表しています。
私はオイリー肌で、起床時や洗顔後、ふと鏡を見た時などに肌がテカっていることが多いのですが、やっぱり油分量が最大値でした。
ボタン電池は、購入時に新品の物が付いてきます。
最初はピュアスキンチェッカーに、電池は入っていないので自分で入れます。
スライドさせるとキャップが外れます。
電池をはめるとこんな感じです。
改めて、全体図はこんな感じです。
このピュアスキンチェッカーは、ネットで購入すると1500円前後です。
※最初にも書きましたが、呼び方はいろいろあります。
それが、プラチナカレント エステローラーとセットで約4000円はかなりお買い得だと思いました♪
それぞれのリンクを貼っておくので参考にしてください(*^^*)
⇒スキンアナライザーのみ
⇒ピュアスキンチェッカー付 プラチナカレントエステローラー
画像の箱には、スキンアナライザーと表記されていますが、この商品は私が購入したネットショップだと「ピュアスキンチェッカー」という名称で取り扱われていました。
他にも、肌チェッカー、スキンチェッカー、スキンアナライザーと呼ばれる商品が、沢山あります。
私は、以前から肌の状態を測定する機械に興味があり、性能や使い勝手についていろいろ調べていました。
その結果、総合的に見て上の表の一番右にある「ピュアスキンチェッカー」が最も使いやすいだろうと感じたので、お得なプラチナカレントローラーとのセットで購入をしました。
ピュアスキンチェッカーは、こんな感じです。
赤い丸で囲った、白い楕円形の出っ張り部分が測定ボタンです。
ディスプレイ画面は、こんな感じです。
測定は、キャップを外して使用します。
測定部分の金属は、こんな感じになっています。
「ピュアスキンチェッカー」の一番の特徴は、肌に直接当てる測定部分が平らなことです。測定部分が平らなほうが、測定時に跡が残らないので、色々と都合がいいと思いました。
測定方法は、とても簡単です。
@測定ボタンを押すと、電源が入りディスプレイ画面が表示され、ピッと音が鳴ります。
A音が鳴ったのを確認したら、肌の状態を測定したい所に測定部分の金属を当てます。
Bもう一度ピッと音が鳴るので、ディスプレイ画面にOKの表示が出ていれば、測定が完了した合図です。
※肌に当てなかったり、測り方が悪いとERRORの表示が出ます。測定したいのにERRORの表示が多く出てしまう場合は、測定部分の金属を少し強めに肌へ押し付けるとOKの表示が出やすくなります。
※電源は自動で切れるので、測定後は放置しておけば大丈夫です。
C使用後は、柔らかい布で拭き、キャップをしてください。
実際に自分の頬で測定してみました。
測定結果の見方は、
0を基準(標準)に、左に行けば少ない(−)、右に行けば多い(+)、と判断します。
合計11段階で測定されます。
Moistは、水分量を表しています。
Oilは、油分量を表しています。
Roughは、ハリの量を表しています。
Softは、柔らかさを表しています。
私はオイリー肌で、起床時や洗顔後、ふと鏡を見た時などに肌がテカっていることが多いのですが、やっぱり油分量が最大値でした。
ボタン電池は、購入時に新品の物が付いてきます。
最初はピュアスキンチェッカーに、電池は入っていないので自分で入れます。
スライドさせるとキャップが外れます。
電池をはめるとこんな感じです。
改めて、全体図はこんな感じです。
このピュアスキンチェッカーは、ネットで購入すると1500円前後です。
※最初にも書きましたが、呼び方はいろいろあります。
それが、プラチナカレント エステローラーとセットで約4000円はかなりお買い得だと思いました♪
それぞれのリンクを貼っておくので参考にしてください(*^^*)
⇒スキンアナライザーのみ
⇒ピュアスキンチェッカー付 プラチナカレントエステローラー
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