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プロフィール

のんた
大学の法学部を卒業後、独自に株式投資の勉強をしました。ブログではその成果や初心者の方への企画読み物を書いていき、同時に皆さんに有益な情報や商品の紹介をさせて頂こうと思っています。
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2008年12月05日
のんたの株式投資入門その20
遂に20回の大台ですね。



今日のテーマは「なんとなくを捨てる」です。



株式投資において、最もやってはいけないのが何となく有望そうだから購入してみるということです。それが例え「トヨタ」であろうとも何となく購入するということはやめましょう。


何となく理解した知識が一番危険です。


なんとなく分かったつもりになっている状態が一番危険です。なぜなら下手に自信があるために自分の分析なり判断なりが間違っていたとしても素直に認める事ができない場合があるからです。


どのくらい理解していれば良いのか。


プロと呼ばれる人達の意見と真っ向から対立したとしても自信が持てるくらいです。しかし、絶えず自分自身に関する評価は謙虚である必要があります。ただし、謙虚になるというのは他人を自分よりも凄いと思う事ではありません。考える基準は自分です。他人と自分を比較する事にあまり意味はありません。他人よりも分かっていたとしても、結局自分も他人も両方とも判断を間違える場合もありますし、程度の違いこそあれ間違って理解しているということもあるからです。

2008年12月04日
のんたの株式投資入門その19
第19回ですね。もうすぐで連載20回目の節目です。頑張りたいと思います。


今日のテーマは「自分の身の回りの商品を調べる」です。


今日のテーマは比較的簡単なテーマです。しかし、これは自分のことを知る上で重要な作業です。つまり、自分がわざわざお金を出してまで買った物は自分自身が興味のある物だと言えるということです。そして、その興味在る物を作っているメーカーなり、サービスを提供している企業なりのことならある程度の事前知識がついていて投資の際に分析や判断をしやすいのではないでしょうか。逆に、鉄を加工している企業が有望だと世間で言われていたとしても、なかなか調べてみようと思わないか、調べてみてもあんまり分からないのではないでしょうか。



売れる商品とは自然と人の生活に入り込んでいる製品です。


今、あなたの手元にある製品はあなたの生活に入り込んでいますか。あなたの生活になくてはならないものでしょうか。もしイエスなら考えてみて下さい。それはいつから世間に登場したのでしょうか。意外と凄く最近だったりしますよね。最近の例だと携帯電話はそうですね。あと、パソコンやDVDなどもそうです。古い例になれば時計、自動車、TV、エアコンなどですかね。


節約のためとは言え、決して削りたくないものは本当に強い。


現在の不況を鑑みると、家庭での節約がブームになることは間違いないと思われます。しかし、そんな中でもこれは削れないと皆さんが考える商品はありますよね。節約のためとはいえ、サラリーマンの人が奥さんと携帯電話を共用にしますか。しませんよね。


しかし、商品を購入する理由が安さである場合は注意が必要です。


例えば、トイレットペーパーですかね。どこのメーカーでもほとんどの人は気にしませんよね。安さが決め手になります。しかし、生活には絶対に必要な物です。こういった商品は注意が必要です。とは言え、逆にディスカウントが凄くて他社が追随できないといった理由などが見られる場合にはそれはその企業の強みとなります。



それでは今日はここまでにしますね。

2008年12月02日
のんたの株式投資入門その18
第18回ですね。今日も頑張ります。


今日のテーマは「経験を軽んじる」です。


まず、これは声を大にして言いたいのですが、「経験を重ねた人は優秀だ」といった経験を重視する考え方は非常に危険です。なぜなら、投資という世界においては初心者が以前から投資をしているプロの投資家よりも良い成績を収めることなどしょっちゅうだからです。つまり、経験すること其れ自体に意味はありませんし、それを理由に自信をなくす必要もありません。


しかし、経験から学んだとしたらこれに勝る物はありません。


つまり、私が言いたいのは、「学ぶ」ということをしなければどれだけ経験しようと無駄だということです。経験は何も与えてはくれません。


どのような経験をするかを選択してください。


どんな経験からも確かに学ぶ事は可能です。しかし、学ぶ事の多い経験からほとんど学ぶ事の無い経験まで、経験にも様々な種類があります。それを自分自身で判断して下さい。例えば、失敗経験があった方が良いからといって、投資で破産するといったような経験は誰もしたくありませんし、大体それではその人に次があるかどうかすら定かではなくなってしまいます。


経験よりもその背後にある目的が大事です。


失敗するにしろ、成功するにしろ、どういう目的があってその行為をしたのかが重要です。ただ、何となく失敗を繰り返していてはやっぱり次も失敗するだけです。

2008年12月01日
のんたの株式投資入門その17
第17回ですね。


今日のテーマは「難しく考えない」です。


難しく考えないということは物事を軽く考えるという事ではありません。例えば、「投資とは何か」といった質問をされた時に、難しい専門用語を並べないということです。それよりは自分の言葉で簡単に説明できるようになることを目指します。


専門用語でしか説明できないのは本当は理解していないからです。


その事柄を本当に理解していれば簡単な説明が思い付くはずです。物事の本質というのは意外と単純なもので、憲法ならば「国の方針が書いてあるもの」、刑法ならば「犯罪とその罰について書かれたもの」、会社法なら「会社についての様々な決まりについて書かれたもの」といった風です。では、ビジネスとは何ですか?


人に物やサービスを提供して利益を得る活動ですね。


では、投資は何ですか?これにはそれぞれ意見があると思いますが私なりの考えを述べたいと思います。



投資とは自分の財産を人や物の将来の為に使用する行為である。


現在の欲求の為にするのは投資ではなく消費ですね。投資は消費ではありません。それは未来に向かってなされるからです。つまり、この考え方に従うなら環境保護も未来に向かってなされる行為なので投資だと言えると思います。

現代において、本を買って勉強するのは自己投資と呼ばれます。これは今ある自分のお金を本に変える訳ですが、その一連の行為は未来の自分の為に行われてます。

まず、訓練として自分の身近にあるものを簡単な言葉で表してみましょう。そうすれば本質を見る訓練になります。そしてそれが出来るようになれば、投資に関する本質も理解することが可能になると思います。

2008年11月28日
のんたの株式投資入門その16
さて、久しぶりに書きます。最近、日常生活に追われてしまい、なかなかこちらの方に時間を割くのが困難になってきました。しかし、頑張って行きたいと思います。



今日のテーマは「自分で考える」です。


これは非常に重要なテーマです。これが出来るようになりたいと思っている方はたくさんいらっしゃると思います。しかし、これが出来ない人が多いのもまた事実です。私はそんな方の為に少しでも考えるためのヒントを提示したいという思いでこのブログを書いてきました。

自分で考えるという事は意外と簡単なことですし、意外に難しいことです。なぜなら、そこには発想の転換が必要になるからです。つまり、こうです。

投資を考える際に、知識は必ずしも必要なものではない。


テクニカル分析、会計知識、ファンダメンタルズ分析。全てそうです。つまりは自分がどういう観点からその企業の株価が上昇すると考えたのか、ただそれだけが重要なのです。そして、そういった観点を持っていないと、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析をどれだけ勉強したとしても結果に結びつくことはないでしょう。


他人と同じではいけない。


これは何でもそうですけど、本を読んで、他の人と同じやり方をして、それで他の人よりもはるかに優れた成果を残すのは難しいものです。そこには自分なりの+αがないとダメですね。つまり、工夫が必要だということです。


一攫千金を狙わない。


自分で考えられるということは、つまりは「自分にとって現実的な成果」をあげるということです。一攫千金といったような想像以上の成果をあげるということとは違います。一攫千金というのは大抵「自分でも想像できない奇跡が起こって欲しい」という願望が入っています。しかし、投資において、単なる願望は願望で終わる可能性が高いのです。

責任を持つ。

自分のやったことについては自分で責任を取るようにしましょう。誰かにダマされたとか、本に書いてあることが嘘だったとか言う前に、自分の大事な貯蓄を投資に回すという決断をするのはあなたです。その決断に責任を持ちましょう。自分で責任をとらなければいけないと考えれば、他人に自分のお金の運命を預ける怖さが分かるはずです。決してそんな危険を冒してはいけません。





こちらの連載もそろそろ終わりにしたいと思います。あと、2回くらいですかね。その後は皆さんからの相談に載るといった企画をするか、それとももっと違ったものをするのかどちらかにしたいと思います。それでは、また詳細はお知らせしますね。

2008年11月16日
のんたの株式投資入門その15
第15回ですね。本当にかなりの長期連載になってきました。


今日のテーマは「自分を変える」です。


いつもとは違って少し啓発的なテーマを取り上げてしまいました。しかし、これは必要なことなのです。では、どうして必要なのか。

自分が変わらないという事はいつまでも今の状態のままであるということだからです。

つまり、これは当たり前のことなのですが、自分の生活や考え方、行動が以前と何も変わらないのに金持ちにはなれないのです。重要なのは「金持ちになりたい」と思うことではなく、金持ちになるために自分の何を変えるかということなのです。意識というのはその一つに過ぎません。


しかし、本当の意味で意識が変われば、全てのことを目的の為に変えていくことも可能になるとは思います。


そのために、今日から何かを変えましょう。出来れば今まで自分が何となく避けていたものが良いでしょう。ただし、目的からかけ離れたものはダメですよ。目的になるべく近いものが良いと思います。今日が皆さんの目標への第一歩の日にしましょう。


ここは投資をテーマにしたブログでしたね。そこで、重要な提案をしたいと思います。



今日から個人投資家になってください。


もちろん、これは投資で生活していけるようになりたいという人だけで結構ですよ。そうではない人は聞き流して下さい。


ただ、そう考えるだけ。それだけで結構です。そこが重要な差になります。



















2008年11月14日
のんたの株式投資入門その14
はい、第14回ですね。この連載も結構長くなってきました。


それでは今日のテーマです。

今日のテーマは「楽しい夢を描く」です。


これまでは結構難しい話をしてきました。それは何故かというと、投資において心構えは凄く大事で、それが勝敗を左右する事があるからです。しかし、一方で難しく考えてばかりいるのも問題です。そこで今回はその逆、つまり楽しく考えるという事の重要性を考えてみましょう。


まず、楽しい事は辛い事よりも上達します。


これは私もよく実感します。楽しくないことはなかなか気乗りがしないものです。では、どうして楽しくなくなってしまうのでしょうか。それは株式投資に対するイメージに原因があると思っています。株って聞くと何だか難しそうって思いますよね。そう、それがイメージ。しかも、色んな人のブログを見ると難しい専門用語ばかり。これもイメージを助長しています。


しかし、難しい事を考える前にこう考えてみてはどうでしょう。


お金がいっぱいあったら何をしよう。


そうです。これが大事です。もし、お金があったらどうしますか。好きなものを好きなだけ買いますか。それとも仕事なんてやめて、のんびりとした生活を過ごしますか。


楽しい夢のためにやらなければ何でも楽しくない。


逆に言えば、勉強するのだって楽しい目標があれば苦じゃなくなるのです。


今から紙と鉛筆を用意しましょう。そして、想像できるだけ楽しい目標を紙に書きましょう。


今日はここまで。

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2008年11月13日
のんたの株式投資入門13
第13回ですね。


今日のテーマは「自分の限界を知る」です。


たいていの人が株式投資で失敗する原因は、自分の実力以上の成果やリスクを背負い込むことです。必要以上にレバレッジをかけたり、生活や人生設計に必要な資金までも投資したりするようなことをしてはいけません。あくまで、無くなっても自分が困らないお金(余裕資金)で投資はするべきです。まあ、それでもお金がなくなるのは嫌なものですが。


株式投資を始めようというような人はたいてい「億万長者になりたい」と思っています。しかし、そこで少し立ち止まって下さい。そんなに簡単に億万長者にはなれませんよね。それは皆さん自身がよく知っているはずです。だからこそ、億万長者になりたいと思うのですから。


そこで、まず計画を立てましょう。いくらの投資資金で、いつまでにいくらくらいにしたいのかを考えるのです。


例えば100万を1年で1億にすると考えてみて下さい。1年で100倍です。想像つきますか。じゃあ、1ヶ月で130万にするという計画はどうですか。それを1年続けます。すると、資産は約3000万になります。確かに1億にはなりませんでしたが、3000万も凄い数字だと思いませんか。


ちなみに月に30%の利益を出すというのは非常に困難な数字です。


ただ、ここで言いたかったのは大きすぎる目標は叶わないということです。しかし、一方で、きちんと考えて地道に複利で増やして行けば結果的に凄い成績を残せるのです。



今回の設定は短期売買で資産を運用した場合を仮定しています。いつものように中長期投資を前提としていません。


しかし、複利計算で考えるというのは株式投資の基本ですし、私の言いたい事が一番伝えやすいのもこの形だと思ったので、今回はこういう話をしました。

















2008年11月10日
のんたの株式投資入門その12
第12回ですね。


それでは今日のテーマは「未来を予測しない」です。



これは結構やってしまいがちなのですが、「これから株は下がるはず」とか「これから株はあがるはず」とかといった予測をしないということです。なぜなら、大抵こういった発言をする時に潜在的に「今後の相場はこうなってほしい」という思いが入ってしまうからです。


では、どうすれば良いのか。


「株が下がったらこうしよう」、「株が上がったらこうしよう」という計画を持って動向を見守るというのが一番です。


そうすれば相場がどうなっても対応できますね。もし、予測の上で取引をしていると相場が予測とは反対の方向に動いた時に対応できなくなるか、出来たとしてもそれはとても遅れた対応になってしまいます。


ちなみに、海外の有名なトレーダーには未来を予測しないということを徹底していると主張する人が結構います。


よくプロが「9月くらいには株価が持ち直すはず」、「これから世界同時不況がくる」といったような意見を得意気にニュースで述べることがありますが、絶対にそんな発言は信用しないで下さい。これには明確な理由があります。


その理由とは


未来の予測ができるのなら、彼らはどうして株価が下がる前に投資家にそのことを教えてくれなかったのか。大体、そんなことが予測できるのなら何故にプロの集合体である金融機関が損失を抱えるハメになったのか。どうして、世界同時不況にならないように対策をしてこなかったのか。


答えはこうです。


彼らには未来は予測できないからです。


たとえ、彼らの述べるシナリオ通りになったとしてもそれは結局のところ偶然なのです。原油価格の高騰のときの話を思い出して下さい。プロの方々は10月には原油1バレル200ドルに突入すると言っていましたよね。現実はどうですか。60ドル台にまで下落しています。


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2008年11月06日
のんたの株式投資入門その11
今日は夜に書けないので今から書いておこうと思います。


昨日は「少数の法則」について書きました。今日は「直近偏向」という概念をご紹介します。これは昨日の概念と同様にある本に書かれている理論です。


直近偏向とは。


それは簡単に説明すると、最新の情報に縛られる傾向のことを指します。


どういうことかというと、つまり最新の情報だからといってそれが有益な情報ではないということです。


具体的には過去10年間に30%の利益をあげていた投資手法をろくに分析もせずに、最近2ヶ月の成績が芳しくないからといってその手法を変更してしまうようなことを指します。


確かに過去に有効だった手法が長い時間を経て、無効になってしまうということはあります。しかし、わずか2ヶ月で判断するのは早急すぎると言えるでしょう。



つまり、ここで言いたいのは人は最新の情報に縛られやすく、しかも最新の情報ほど信じやすいということです。しかし、それは投資を行う段階では時にそれが弊害として現れるのです。


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