アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2017年11月29日

掃除箇所別お掃除方法 〜壁・天井編〜 《照明器具》

照明器具の掃除は必ず、電気の熱を冷ましてから行うようにしましょう。

普段は少し柄の長いハンディタイプのモップでホコリを取りましょう。
100均などにも置いてあります。


ランプシェードなどは、住宅用洗剤で拭き掃除をして、最後に乾拭きをします。
電球は外してから乾拭きだけにしておきましょう。

意外と見落としがちなのがスイッチです。
スイッチは普段からよく触る箇所なので、手あかがつきやすいです。
住宅用洗剤で拭き掃除し、その後乾拭きをしましょう。
電気の通る所なので、洗剤は必要以上につけないようにしましょう。

頻度は月に1回くらい掃除できるとベストです。

LOGO画像データ.jpg








のののののSHOPより

2017年11月26日

掃除箇所別お掃除方法 〜家具編〜 ≪籐製≫

椅子やラック、カゴなどには籐製のものがよく使用されています。
籐製の家具は網目の中にホコリが溜まりやすいです。


普段の掃除ではブラシは歯ブラシを使ってホコリを掻き出しましょう。
それから柔らかい布で乾拭きしましょう。

汚れが目立つときは歯ブラシに台所用洗剤をつけて擦り落とすように磨きます。
その後は水拭きをして、最後は乾拭きで仕上げましょう。


籐製の家具は、ニスの加工が施されているものなど、加工方法が家具によって異なります。
洗剤や水拭きは加工方法をよく確認してから行うようにしましょう。

LOGO画像データ.jpg








のののののSHOPより

2017年11月21日

年末の大掃除

みなさんのご家庭は年末に大掃除をしますか?

丸1〜3日かけてガッツリ大掃除をするタイプですか?
それとも、年末に向けてコツコツと進めるタイプですか?

私はコツコツ進める派です。

コツコツ進める派だと、どの箇所をやっていて、どこをやっていないのかが分かりにくくなります。
ガッツリ進める派でも、同様のことは起きると思います。

私の自宅では、Excelで管理表を作って細かく作業の管理をしています。
写真のような表を作成しています。

souzi1.png

作業項目に日付を入れると灰色に変化して、グラフに反映されます。

souzi2.png


どの箇所をやっていないのかが、すぐに分かるのと、達成度が確認できるので、闘争心に火が付きます。
項目の中には、5分程度で終わる簡単な作業もあるので、何かの次いでにササっと終わらせてしまうのもひとつです。
一度、この表を作ってしまえば、来年からは項目を追加したり、削除するだけでいいので、時間をかけて作成する価値はあると思います。


年末の大掃除を管理表を作成して、いつも以上に丁寧にやってみませんか?
大掃除が面倒ということであれば、ハウスクリーニングを使ってやるのもひとつです。
プロの技や道具は私たちではマネできるものではないので、非常に綺麗になります。




是非、これを機に大掃除に取り組んでみてはいかがでしょうか?

LOGO画像データ.jpg



のののののSHOPより

掃除箇所別お掃除方法 〜床・敷物編〜 ≪ラグやカーペット≫

ラグやカーペットも週に1〜3回の頻度で行いたいです。
掃除方法は掃除機を使用します。
毛足の奥の方に入り込んだゴミも取り除けるように、できるだけ毛並みを逆立てる方向にも掃除機をかけると良いでしょう。
掃除機では取り切れない糸くずや髪の毛などは、粘着ローラーやゴム手袋をはめてかき集めましょう。

ラグやカーペットからのニオイが気になるときは、全体的に重曹を撒きます。
しばらくおいてから(一晩おくとベスト)掃除機をかけます。
こうすることで、嫌なニオイを取り除くことができます。

汚れが気になったときは、カーペット用の洗剤で全面を拭き掃除します。
その後は水で濡らしてよく絞った雑巾で、洗剤の成分を拭き取ります。

また、洗濯表示を確認して洗濯がOKなものであれば、2〜3か月に一回は洗濯するもの良いでしょう。
(洗濯の頻度は、ご家庭でできる範囲で!)

シミができてしまった場合には、シミの種類によって染み抜き方法が違います。
コーヒーや、お茶、しょうゆなどの水性の汚れには中性洗剤で落とします。
チョコレートやバターなどの油性の汚れは、ベンジンやアルコールで落とします。
どちらの汚れの場合にも、汚れが広がらないように染み抜きの際は、こすらずに叩いて落とすようにしましょう。
LOGO画像データ.jpg


のののののSHOPより

2017年11月20日

掃除箇所別お掃除方法 〜床・敷物編〜 ≪畳≫

畳の材料で使用されているイグサには、表面に白土が塗られています。
この白土が保護膜の役割を果たしています。
そのため、この白土を落としてしまうと保護膜を落としてしまうことになります。


畳の水拭きは最小限にしましょう。


普段の掃除方法は、掃除機と乾拭きに留めておきましょう。
掃除機は畳の目に沿ってゆっくり動かすようにしましょう。
早すぎると目の間に入った細かいホコリやダニなどが取り除きにくいです。

頻度は週に1回くらいは行いたいです。


汚れが目立つときは、水拭きをしましょう。
掃除機後に水で濡らした雑巾をよく絞り、汚れを拭き取りましょう。

なるべく湿度が低くく、晴れた日を選びましょう。
そして、掃除後は窓を開けて、風通しを良くしておきましょう。

LOGO画像データ.jpg

のののののSHOPより

掃除箇所別お掃除方法 〜床・敷物編〜 ≪フローリング≫

フローリングの掃き掃除は週に1〜3回は行いたいです。
(これ以上の頻度で行えれば、なお良い!)

フローリングの掃き掃除は基本的には乾拭きで行います。
ペーパーモップや雑巾で全体的に汚れを拭きとりましょう。

汚れの目立つ箇所は、水で濡らし、良く絞った雑巾を使って拭き取ります。
その後、その箇所は乾拭きもしましょう。
フローリングによって、水拭きのし過ぎは、ツヤの無くなる原因や板の反り返りの原因になることがあります。

月に1回〜半年に1回くらいは、丁寧な掃除を心がけましょう。

板の継ぎ目に入り込んだゴミも丁寧にかき出しましょう。
歯ブラシや爪楊枝などを使うと便利です。
結構、板の継ぎ目には、ゴミが入り込んでいます。
その後は掃除機をかけて、かき出したゴミを吸い取ります。

板の表面は住宅用洗剤を付けた雑巾で拭きます。
洗剤には、汚れを落とすのと同時に艶出しの効果のあるものを使用するのがオススメです。
床専用のものであれば、床を保護する役目のあるものもあるので、洗剤を選ぶ際には、その点にも気を配って選ぶと良いでしょう。

床に傷ができてしまった場合には、専用の補修材で補修を行いましょう。
補修材にはクレヨンのタイプや筆ペンのタイプなどがあります。
床の色合いに合わせた補修材を使わなければなりません。
色合いを選ぶときは、少し明るめの補修材から試すと失敗がありません。
(それでも、なるべく近い色を選ぶようにしましょう。)
その後、だんだんと濃い色合いのものを使用していくと傷が目立ちにくくなります。





LOGO画像データ.jpg

のののののSHOPより

2017年11月19日

朝早起きして『30分』を掃除にあてる

朝の30分を掃除にあてるのは中々できることではないですよね。
なので、週に2〜3日だけでもその30分を作れるように早起きするのはどうでしょうか?

30分早起きできた日には次の項目のどれかにあてて下さい。

・テーブルの上を水拭きする
・家具のホコリを拭く
・フローリングのほこりをフローリングモップでふき取る
・便器の中を洗う
・便座を拭く
・トイレの床を拭く
・水滴のついた洗面台を拭く
・蛇口のくもりを磨く
・ガスコンロの上をさっと拭く
・鏡の汚れをふき取る
・玄関の掃き掃除

この項目に当てはまらないものも臨機応変に追加して下さい。

また、この項目をやる!というのが大事で完璧にする必要はありません。
完璧にすることで、その時はきれいになって良いかもしれかせんが、継続するのが難しくなってしまいます。

完璧よりも継続できる範囲にこだわってみて下さい。

もっと楽をしたいという人は家事代行サービスの検討も良いと思います。
最初は抵抗があるかもしれませんが、利用することで時間の節約になります。

サービス内容を確認してみるだけでも今後の参考になるはずです。





のののののSHOPより

五徳って普段から洗っている?

五徳の汚れってこびり付いてしまうと落とすのが大変ですよね。
汚れに熱が加わって→焦げてしまい→落ちない…。
これが王道パターンの汚れですよね。


私もそうなってしまったので、大掃除でかなりの時間をかけて焦げ落としをしました。
便利だったアイテムがダイソーに売っていた焦げ落とし「ダイヤモンド焦げ落とし」です。


これで掃除をすると水が物凄い濁ります。
こんなに汚れていたのかとびっくりです。
*傷がついてしまう場合があるので、端の方でまずは試してみてからの使用をオススメします。


ダイヤモンド焦げ落としはすごく落ちる便利なアイテムですが、それでも30分以上かけて焦げを落としていました。


それよりは、普段から水洗いだけでもいいので、定期的に五徳を洗って、焦げ付かないようにする方が良いと思います。
汚れてすぐであれば、水洗いだけでもけっこう汚れは落ちます。
こまめに洗って焦げ付くのを防ぎましょう!


タイミングは夕飯を食べた後の洗い物の最後に一緒に水洗いしてしまうといいかもしれません。
LOGO画像データ.jpg


のののののSHOPより







2017年11月18日

掃除箇所別お掃除方法 〜壁・天井編〜

壁や天井は材質別にお手入れ方法が違います。
材質にあわせたお手入れをしましょう。

●布製の壁紙
布製の壁紙は水分を吸うので水拭きはオススメしません。
乾拭きやハタキでホコリを落とす程度にしましょう。
汚れの目立つ箇所は消しゴムで軽くこすります。
ダイソーなどでは壁の汚れを落とす専用の消しゴムも売っています。


●しっくい
しっくいも布製の壁紙と同様に水分はNGです。
布製の壁紙と同じようにお手入れしましょう。


●ビニール製の壁紙
こちらはある程度であれば、水分も大丈夫です。
汚れている箇所は住宅用洗剤で汚れを落とし、よく絞った濡れ雑巾で洗剤を拭き取ります。

壁紙の継ぎ目部分に水分がつくと剥がれてしまうことがあるので、なるべく避けるようにしましょう。
ついてしまった場合には、よく拭き取るようにしましょう。

汚れのひどい箇所は歯ブラシなどを使って落としましょう。
洗剤をつけて軽くこするようにします。
なかなか落ちなくても、力を入れずに何度もこするのがコツです。
力を入れ過ぎると壁紙に傷が残る可能性かあります。


天井は高くてなかなか届かないので、柄の長いホウキやモップを使ってホコリを落とします。
使わなくなったストッキングなどがあれば、それを使用するのがオススメです。
ホウキやモップの頭にストッキングを被せます。足の部分を結び、切り込みを入れてあげると即席のハタキの完成です。
ストッキングは静電気を起こしやすい素材の1つなので、ホコリがよく取れます。

それぞれの箇所を年に1回くらいは掃除しておきましょう。
大掃除の時にやると良いでしょう。
材質や場所に合わせて、お掃除を進めてみて下さい。

LOGO画像データ.jpg


のののののSHOPより

ついでに掃除

掃除って中々続かないですよね。

私が実践している掃除方法の一つに『ついでに掃除』というものがあります。


例えば、朝に洗濯機を回す前に洗面所の拭き掃除をします。
拭き掃除につかうのは昨日使っていたタオルです。


すぐに洗濯をするので、掃除に使っても汚くありません。
私が拭く箇所は洗面台と鏡です。

毎日、歯を磨いたりと、意外にも鏡には汚れが付着しています。
鏡は特に乾いたタオルで拭くのが私のオススメです。
乾いたタオルの方が拭きムラが残りにくいです。


順番としては、鏡→洗面台→その他気になった箇所の順番です。

これを済ますのに、私は5分もかかりません。
これならば、続けられそうな気がしてきませんか??

私はズボラなタイプなので、こういったついでの掃除でないと中々普段の掃除習慣が身につかないタイプです。

同じタイプの方は是非、実践してみて下さい。

LOGO画像データ.jpg


のののののSHOPより
プロフィール
のののののSHOPさんの画像
のののののSHOP
家具や雑貨の通販サイトのののののSHOPが提案する掃除や整理整頓に関するブログです。 毎日のお掃除のコツや整理整頓のコツをご紹介します。 毎日の掃除をなるべく負担にならないようにご紹介します。 お気軽にご覧下さい。 のののののSHOPより
プロフィール
カテゴリアーカイブ
検索
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
ファン
タグクラウド
<< 2017年11月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
月別アーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。