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やかんをキレイに



どうもこんにちは。くわゆきです。

このブログで初めてコメントもらえて
有頂天になってる今日この頃、
皆さんいかがお過ごしですか。



本日2度目の記事は、やかんの掃除です。
何故やかん?と言われれば、毎日使っているからです。


やかんに限らず、鍋やポットにフライパン。
台所で普段使っているモノは油がはねて出来た
油汚れや焦げつきで汚れています。


よく使っているモノだし、どうせならキレイな方がいい。


という訳で簡単にさくっとやっていきます。
早ければ10分もかかりませんよ。


1.まず重曹粉と水を3:1の比率で混ぜ合わせ
重曹ペーストを作っていきます。

お湯を入れると発泡するかもしれないので
水をゆっくり入れましょう。


2.次はこれを気になる所(ほぼ全部)に
塗っていきます。

塗り終わったら、アクリルスポンジで磨いていきます。

それで落ちなかった汚れは
スチールスポンジを使って落としました。

スチールスポンジを試す場合は、
事前に傷がつかないかどうかを確認して
おきましょう。



これで終了。早いでしょ。結果はこちら。



before



after





ちょっと見づらいけどキレイになってます。
この方法はポットとかでも使えるので
試してみてください。



今日はここまで。
次回はリビングあたりを
やっていこうと思います。


お楽しみに。



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シンク掃除をしてみましょう。〜排水溝と三角コーナー〜


どうもこんにちは。くわゆきです。
ブログランキングへの登録とかアクセス解析導入とかで
昨日は更新できなかったので、今日は記事を2つ載せようと思います。



さて、シンク掃除も大詰め。
最後に排水溝とおまけに三角コーナーを
やっていきます。


まずは排水溝から。使うのはこちら。

●お湯・・・・・・・1リットル×2
●重曹粉・・・・・100g
●クエン酸粉・・200g
●歯ブラシ
●アクリルスポンジ
●ぞうきん


1.最初にネット(食べ物のくずを取るためのモノ)を
取っておきます。次に下準備としてお湯を沸かしておきましょう。


2.お湯が沸いたら重曹粉100gを
排水溝全体にまんべんなく振りかけていきます。

重曹粉をまぶしたら、今度はクエン酸200gを
振りかけていきましょう。


3.このとき、化学反応を起こして発泡し始めまるので、
すかさずお湯1リットルを排水溝に流していきます。
コツとしては粉を全部洗い流すように。


4.お湯を流すとすさまじい勢いで更に発泡し、
排水溝から吹きだしたりしますが
あわてずにラップでふたをしましょう。

ふたをしたら1時間ほど置いておきます。
その間シンクに水を流してはいけません。

テレビとかで暇をつぶしたり、
別の事をして時間をつぶしておきましょう。


5.1時間たったらお湯1リットルで
排水溝全体を流します。

これで汚れが落ちるわけではないものの、
ふやけて簡単に取れてきます。

何故か取れない汚れもありますが。


6.とりあえすやっていきましょう。
アクリルスポンジや歯ブラシで汚れを落としていきます。

落ちにくいようなら重曹粉を付けて
少し強めに擦っていきましょう。

排水溝の管の部分。つまり、手が入らないような場所には
ぞうきんを詰めて引っこ抜いちゃってください。
面白い位汚れが引っ付いてきます。

食べ物カスを受ける部分は汚れがアミの中に
入り込んでいるので、歯ブラシを押し付け網の外に出し、
磨いて落としていきます。

とても手間でめんどくさい作業ですが、
頑張ってください。


これで排水溝掃除は完了。結果はこうなりました。


before



after






今回、掃除前の写真を取り忘れたので、
5.の工程の直後の写真で比較してみました。


しかし、重曹粉・クエン酸粉を大量に使った割に
磨かないとあまり落ちなかったな。


本当は5.の段階で終える予定だったのだけど・・・。
まあキレイになったし良しとしましょう。



はい次は三角コーナーにいってみましょう。
写真を載せるまでもないほど簡単ですよ。


1.水でぬらしたアクリルスポンジに
重曹粉を振りかけ磨いていきます。

細かいところは重曹粉を振りかけた歯ブラシで。
これでぬめりが落とせます。


2.ぬめりを取ったら水で全体を流して、
最後にクエン酸水を吹きつけて終了です。

おまけとして、生ごみのにおいが気になるなら
重曹を振りかけましょう。生ごみのにおいは
酸性のモノが多いのでにおい消しになります。




これをもってシンク掃除はすべて終了しました。

最後まで読んでくれた人がいるならば、
ありがとうございます。


今回はここまで。

次はヤカンなどに
ついてる油汚れを落としていきます。

お楽しみに

シンク掃除をしてみましょう。〜ようやくホントにシンク掃除〜


どうもこんにちは。くわゆきです。
もう2月も終わりですね。後1カ月程もすれば僕も晴れて大学生。
皆さんにも何か新しいことが始まるのでしょうか。



今回こそはようやくタイトル通り、
シンク掃除を始めていきます。


ここは食べ物のくずや調理用油を水で流したりするので、
水あか以外にも油汚れとかがあったりします。


しかし丁寧にやっていけば
それほど問題にはなりません。


サクサク進めましょう。


1.まずは重曹水をシンク一面に吹きつけます。
食用油などで出来る油汚れは酸性なので、
アルカリ性の重曹で落とせます。


2.重曹水を吹きつけたら
アクリルスポンジで拭いていきます。

回すようにして拭いていきましょう。
蛇口とかも忘れずに。


3.アクリルスポンジでは取れない隙間や
蛇口の付け根の汚れは歯ブラシで落としていきます。








ちょうどこんな感じに。面白い位よく落ちますよ。


4.これで水あか以外は落とせるので、今度は
水あかを落としていきます。こいつはアルカリ性なので、
酸性のモノを使って落としていきます。

そう、クエン酸です。

クエン酸水のスプレーを吹き付け、
ぞうきんで拭いていきましょう。

ちなみにこの工程、
僕は忘れてました。


5.最後に水で流して、乾拭きすれば完了です。
僕はこの時、乾いたぞうきんがなかったので
キッチンペーパーで拭いていきました。



以上でシンク掃除は終了。結果はこの通り。


before



after




クエン酸を使い忘れたので
水あかが残ってしまいましたが、
ピッカピカになりました。


僕としてはとても満足です。



今回はここまで。
次回は時間の都合で出来なかった排水溝。
おまけに三角コーナーの掃除をしていきます。


お楽しみに。

シンク掃除をしてみましょう。〜洗い物置き場をキレイに〜


どうもこんにちは。くわゆきです。
雪が降るとテンションが上がる今日このごろ。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

今回は、シンク掃除の前に
洗い物置き場を掃除していこうと思います。


僕の家の洗い物置き場は金属で出来た組み立て式のもので、
これ自体は重曹水とスポンジでキレイにできたのですが、





水受け皿はそうもいきませんでした。
水あかが固まって強固なモノになっており、
アクリルスポンジでは落とせません。


ちなみに水受け皿は2つあり、
これは上の方のモノです。


今回は実質この水受け皿をキレイにしていく
ことになります。


1.まず手始めに、重曹粉を水受け皿に
大さじ1杯ほど入れます。


2.次に濡らした歯ブラシに重曹粉をつけて
水あかの部分をこすっていきます。

歯ブラシがつぶれない程度に力を入れて
磨いていきましょう。

水あかの部分は触るとザラザラし、
キレイになっているとつるつるになるので、
キレイになってるかどうかの確認はしやすいです。

3.水あかが取れたら全体を水で流して乾拭きします。





ピカピカになりました。まだ
残っている場所もありますが、
時間の都合でこれで終わりです。


次はもう一つ、下の方の水受け皿を洗っていきますが、



こっちの汚れはさっきのモノよりひどいです。
フライパンなどを置いておくからか、油汚れも混じっており、
水あかもさっき以上に強固です。


そのガンコさたるや
重曹を使っても歯ブラシや割ばしでこすっても落とせない程。
仕方がないので、ここで新アイテムの登場です。





100円ショップで購入した
「クレンザー」と「スチールたわし」です。


クレンザーとは、研磨材の入った洗剤のことで、
昔は皿洗いとかにも利用されていたそうですよ。


こいつを使うと普通の洗剤では落とせない汚れも
研磨材の力で落とすことができるので、
今でもシンクやガスコンロ掃除には重宝しています。


要はガンコな汚れは力ずくで取っちまおうというわけです。


力ずくなので、スチールたわしで行います。
やり方はとてもシンプル。磨きたいところに
クレンザーをかけてスチールたわしで磨くだけ。


ちょっと大変だけど効果はバッチリ。





すっかりキレイになりました。ただ、少し不安なことが。


たわしできつく磨きすぎたせいで細かい傷が
できてしまっているんですよね。


細かい傷が出来るとそこに汚れが入り込んで
取りにくくなる恐れがあるんです。



もし試す場合は、様子を見ながらやっていくことを
オススメします。


それともう一つ。
僕は今回100円ショップのスチールたわしを
使ったのですが、


とても崩れやすいうえにすぐばらけ、
1回使っただけでボロボロになってしまうという
とても使いにくいモノでした。



スチールたわしは100円ショップのモノではなく、
ちゃんとした店のモノを使うことをオススメします。



今回はここまで。
次回はいよいよタイトル通り、
シンク掃除をしていきます。


お楽しみに。

シンク掃除をしてみましょう。〜まずはモノから〜


どうもこんにちは。くわゆきです。
近くにある大阪城公園に、韓国の方がたくさん
くるのは何故なのかと思う今日この頃。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。



今回掃除するのはキッチンにあるシンク。
つまりは台所の流し台です。


毎日使う分、汚れるスピードもとても速い
所です。衛生的にするためにもしっかり掃除しておきましょう。


もう一つ付け足しを。


本当は一気に全部載せる予定だったのですが、
量が多いため分けて掲載(けいさい)していきます。
そこはどうかご了承ください。



さて、さっそく掃除を始めていきますが、




このままだと掃除の邪魔なので
モノを移動させます。


机の上とかに新聞紙を敷いて水がかからないように
タオルを重ねてスペースを作ったら、そこにシンク周りのモノ。
例えば洗い物置き場や洗剤なんかを置いていきます。


写真を撮って載せた方が
良かったですね・・・(撮り忘れた)。


まあとりあえず。





だいぶすっきりしました。
その分汚れも丸見えです。


さて、掃除をしていくわけですが、
まずはシンク全体を軽くぞうきんで水拭きし、
どかしたモノからキレイにしていきます。


何故かといえば、先にシンクをキレイにしても
モノをキレイにするのに水を使うので、
また手入れし直さなくてはならなくなるからです。



出来るだけ手間をかけないようにしていきましょう。


モノ自体はそれほどひどく汚れてはいないので、
重曹水を拭きつけ、アクリルスポンジや歯ブラシを
使って磨いていくだけで結構です。


重曹水を洗い流して、水あかが出来ないように
乾拭きするのも忘れずに。


まだシンク洗いに入っていませんが
今回はここでストップです。


次回は洗い物置き場の掃除を載せていきます。


お楽しみに。

電子レンジをキレイに掃除


どうもこんにちは。くわゆきです。
家で育てているレモンの花が咲き始め、
春を感じる今日この頃。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?



今日は電子レンジの
掃除をしていこうと思います。


電子レンジはよく使う割に
あまり掃除することのない所だと思います。


しかし、ここを掃除せずに放っておき、
汚れを溜めたままにすると、損をすることになります。


実は電子レンジが汚いと、
調理能力が落ちてレシピ通りのものが作れなかったり、
キレイな時よりも電気代がかかるというデメリットがあるのです。



普段よく使うモノなだけに、
手入れはちゃんとしておきましょう。
使うのは前回紹介した掃除道具のみ。


それでは始めてみましょう。


1.まずは、電子レンジに入れても
大丈夫なコップ(耐熱ボールでもOK)
に水と重曹を入れ、重曹水を作ります。

目安としては、水100mlに対して
重曹はスプーン1杯程。

これを電子レンジに入れて、
およそ10分温めます。

こうすることで、
電子レンジの中に蒸気が溜まり、
汚れが落としやすくなるのです。



2.温めたら、コップを取り出します。
この時、コップはとても熱くなっているので
気をつけましょう。

ゴム手袋をしても熱かったです。
100円ショップにある薄地ではだめか・・・

ミトン(台所にある手袋のようなもの)を
使った方がいいかもしれません。

今度は、温かくなっているコップの重曹水で
ぞうきんをベチャベチャにしてもう一回電子レンジ
でチンします。今度は2分でお願いします。


3.ぞうきんが温まったら、
電子レンジのトレイを取りだし
冷めないうちに拭いていきます。

まずは内側から。食べ物のくずも
ぞうきんで拭き取ってしまいましょう。

拭き終わったら乾いた
ぞうきんで拭くのもお忘れなく。

内側を拭き終わったら、
そのまま外側を拭いていきます。

ただし、汚れた部分をそのまま使うのではなく、
ひっくり返すなりしてキレイな面を使いましょう。

このとき、普通に拭いても
取れないこびりついている汚れは
ぞうきん越しに割りばしでこすって落とします。

終わったら当然乾拭きしましょう。

これでおおかた片付いたかと思い、
デジカメで電子レンジの中を撮って見ると。





ほとんど落ちていませんでした(泣)。
まだまだ続きます。


4.最初につくった要領で、バケツに重曹水を
作ります。量は少なくてかまいません。


そこにアクリルスポンジをつけて拭いていきます。
少し力を入れてやると、簡単に落ちます。


奥の角の部分はスポンジでは取れないので、
重曹水で濡らして固く絞ったタオルに、割りばしを
押し当てて拭き落していきます。


他にスポンジでは落とせない隙間の部分や
角の部分がありますが、そこは重曹水のスプレー
を吹きつけた後、歯ブラシでこすればよく落ちます。


汚れを落とせたら水で洗ったぞうきんで内側を拭き、
乾いたぞうきんで乾拭きして内側の掃除は終了。


5.重曹水をつけたアクリルスポンジで汚れを落とし、
乾拭きしたトレイを戻して完了です。

僕はついでにレンジを置く場所もキレイにしました。



掃除にかかった時間はおよそ1時間。

成果はこちら。


before





after







こうしてみると、拭き残しや
やり忘れた部分が目につきますね。
そこは後でやるとして、感想としては大満足です。


洗剤なんて使わなくても、
重曹だけでこんなにキレイになるものなのですね。




今回はここまで。


次回はシンクあたりを
掃除していこうと思います。


お楽しみに。

   
プロフィール

くわゆき団子
「やらなきゃいけないって分かってても掃除ってめんどくさい。」、「そもそも掃除のやり方が分からない。」というような人たちに、少しでも参考になればいいな。そう思って立ち上げました。 まだまだ知らないことも多い上に、試行錯誤しながらやっているので寄り道することもありますが頑張っていくので、見てくれるとうれしいです。 どうぞよろしくお願いします。
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