2016年07月27日
パチンコ店で見かけた人々。
私がパチンコにはまっていた時期は、年間で300日近くはホールに向かっていました。それだけ通っていると、様々な人に遭遇します。
ジャグラーのランプの部分を何かで隠している方はたまに見かけますが、その日見たのはパチンコ店にあるお絞りでランプを隠しているお爺さん。
ペカると透けて見えてますが、何の目的があるのか‥?
そう思っていたやさき、そのお絞りで台を丁寧に拭き始めました。
なるほど、ボーナスが成立するたびにお礼に台をきれいにしてあげてるわけです。
ビッグの時の方が丁寧に拭いているようですね。
オカルト打法と言えば良いのか、台はお爺さんの気持ちに答え、まさかの大爆発!設定6を凌ぐ勢いです。
順調に箱を積み上げていきます。
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私は牙狼で散々打ち散らかし、あの台はどんな調子かと戻ってみると‥。
そこには下皿プレイで台パンしまくっているお爺さんの姿が‥!
台への感謝はどこへやら、役目を果たしきれなかったお絞りは床に捨てられていました。
パチンコ店って色々な人がいますよね。良く言えばとても個性的と言うか。迷惑な客がいたら、店員はインカムとか控え室でボロクソにバカにしてるんでしょうね。
私にはどんなあだ名がついていたことか‥。
ギャンブルに負けて、裏ではバカにされ‥
この現実を思うと打ちに行くのは馬鹿らしくなりますね。
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