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2016年01月10日
極まつニャン特技「鍾馗陣羽織」対策!!!
どーも、中堅頭領の「きゃんころ」です!
「ねこ大戦」終わりました!
先日お話した所から、服部半蔵の隣をこっそり通ろうとしたのですが、やはり仕掛けてきましたw
しかし、そこはへなちょこじゃなくなってきた俺頭領は、見事半蔵を撃退!!!
そのまま調子に乗って、家康様も撃退し、みごと勝利を飾ることが出来ました♪
そして、誉「安岐ニャン」ゲットです!
まあ、ねこ大戦はこれくらいにしておいて、本題の極「まつニャン」の強力特技である「鍾馗陣羽織」の対策についてである。
これ強すぎるので、何とかならないかと手持ちの駒を眺めていると、こんな猫ちゃんが。
特技「黒釣鐘」の効果は、「味方全体を敵の回復系技能で回復する状態にする」である。
前回の強化キャンペーン中に、これなら回復術特技である「鍾馗陣羽織」に対抗出来ると思い、早速、浪切や魔王をつけて完成させました。
それを今回試してみました。
まず、戦友で極「まつニャン」を探すのが大変w
やっと見つけて、対戦を申し込みました。
こちらの陣容は軍団3です。
そこそこ本気の軍勢です。
それが、3ターン目で撃破されましたw
こちらが弱すぎて、敵は「鍾馗陣羽織」を出す前にやられるという悲しい結果に・・・。
挫けず、2度目の大戦!
またもや、敵が「鍾馗陣羽織」を出す前にこちらが撃沈されるという貧弱ぶり・・・(涙)。
やはり、次回のブログから再度「へなちょこ」を名乗ることを決意しつつ、3度目の大戦。
今度は、さすがに勝つことを諦めて、悲愴持ちを2人入れての参戦!
それでも、2ターンで落とされましたが、運よく検証をすることが出来ましたw
大将「のぶニャが」が落ちそうなのに、空気を読んだ「喜多ニャン」の「黒釣鐘」!
それを受けて、やはり空気を読んだ敵方「まつニャン」の「鍾馗陣羽織」!
結果は・・・・
・・・・・
撃沈!
「鍾馗陣羽織」は書いてあるように、回復ではなく、術なのね・・・。
それなら、極「左近さん」の「鬼左近」で対策出来るような気がしましたw
今回で分かったのは、「鍾馗陣羽織」よりも、「播磨姫君」の方が100倍厄介だということです。
「播磨姫君」の対策が急務・・・というより、手に入れるのが最強への道ですね。
カンスト貯めて、待ってるしかないのかなぁ・・・。
話はガラッと変わるが、軍団4の大将「たけニャか半兵衛」を買い替えました♪
昨日の晩、ニャポもないのに、交換所を眺めていると、この竹中さんが555,555ニャポで販売されていました!
元々持っていた竹中さんはこれ!
「伊豆討ち入り」が「修理太夫」に変わるという豪華なチェンジ!
「伊豆の討ち入り」は、発動が良いのだけど、あまり役に立たない。
「孫子の兵法」は、ハマれば強いけど、攻撃力はイマイチという中途半端さが気になっていました。
「伊豆の討入り」で隠れても、巻き込まれてダメージってことも多かったし・・・。
一人だけ残って、逆転ってことも結構あったので、悪くはなかったのですが、やはり面白くないので、「伊豆の討ち入り」は「仏敵」か「マムシの短刀」辺りに書き替えるつもりでした。
(書き替えは来年の正月になっただろうけどw)
それが、なんと極特技の「修理太夫」持ちで、「松島」も持っている竹中さんが555,555ニャポで出ています。
これは、持っていればカンストでも買いたい猫です(25万ニャポぐらいしかなかったけどw)。
これを買う為に手持ちの猫をニャポに変えまくっていました。
正月の時余った「五郎八ニャン」や「真田幸村」さんなんかです。
それでもどう計算しても、ニャポが足りない・・・。
どの主力の覚醒を解いて売りに出そうかと悩んでいると、なんと39万ニャポぐらいに値下がりしていました。
それで急いで買いました。
幸せってこういうことなんですね。
おかげでニャポはもうないですが、極竹中さんを売れるようになったので、これでまた頑張ります!!
「ねこ大戦」終わりました!
先日お話した所から、服部半蔵の隣をこっそり通ろうとしたのですが、やはり仕掛けてきましたw
しかし、そこはへなちょこじゃなくなってきた俺頭領は、見事半蔵を撃退!!!
そのまま調子に乗って、家康様も撃退し、みごと勝利を飾ることが出来ました♪
そして、誉「安岐ニャン」ゲットです!
まあ、ねこ大戦はこれくらいにしておいて、本題の極「まつニャン」の強力特技である「鍾馗陣羽織」の対策についてである。
これ強すぎるので、何とかならないかと手持ちの駒を眺めていると、こんな猫ちゃんが。
特技「黒釣鐘」の効果は、「味方全体を敵の回復系技能で回復する状態にする」である。
前回の強化キャンペーン中に、これなら回復術特技である「鍾馗陣羽織」に対抗出来ると思い、早速、浪切や魔王をつけて完成させました。
それを今回試してみました。
まず、戦友で極「まつニャン」を探すのが大変w
やっと見つけて、対戦を申し込みました。
こちらの陣容は軍団3です。
そこそこ本気の軍勢です。
それが、3ターン目で撃破されましたw
こちらが弱すぎて、敵は「鍾馗陣羽織」を出す前にやられるという悲しい結果に・・・。
挫けず、2度目の大戦!
またもや、敵が「鍾馗陣羽織」を出す前にこちらが撃沈されるという貧弱ぶり・・・(涙)。
やはり、次回のブログから再度「へなちょこ」を名乗ることを決意しつつ、3度目の大戦。
今度は、さすがに勝つことを諦めて、悲愴持ちを2人入れての参戦!
それでも、2ターンで落とされましたが、運よく検証をすることが出来ましたw
大将「のぶニャが」が落ちそうなのに、空気を読んだ「喜多ニャン」の「黒釣鐘」!
それを受けて、やはり空気を読んだ敵方「まつニャン」の「鍾馗陣羽織」!
結果は・・・・
・・・・・
撃沈!
「鍾馗陣羽織」は書いてあるように、回復ではなく、術なのね・・・。
それなら、極「左近さん」の「鬼左近」で対策出来るような気がしましたw
今回で分かったのは、「鍾馗陣羽織」よりも、「播磨姫君」の方が100倍厄介だということです。
「播磨姫君」の対策が急務・・・というより、手に入れるのが最強への道ですね。
カンスト貯めて、待ってるしかないのかなぁ・・・。
話はガラッと変わるが、軍団4の大将「たけニャか半兵衛」を買い替えました♪
昨日の晩、ニャポもないのに、交換所を眺めていると、この竹中さんが555,555ニャポで販売されていました!
元々持っていた竹中さんはこれ!
「伊豆討ち入り」が「修理太夫」に変わるという豪華なチェンジ!
「伊豆の討ち入り」は、発動が良いのだけど、あまり役に立たない。
「孫子の兵法」は、ハマれば強いけど、攻撃力はイマイチという中途半端さが気になっていました。
「伊豆の討入り」で隠れても、巻き込まれてダメージってことも多かったし・・・。
一人だけ残って、逆転ってことも結構あったので、悪くはなかったのですが、やはり面白くないので、「伊豆の討ち入り」は「仏敵」か「マムシの短刀」辺りに書き替えるつもりでした。
(書き替えは来年の正月になっただろうけどw)
それが、なんと極特技の「修理太夫」持ちで、「松島」も持っている竹中さんが555,555ニャポで出ています。
これは、持っていればカンストでも買いたい猫です(25万ニャポぐらいしかなかったけどw)。
これを買う為に手持ちの猫をニャポに変えまくっていました。
正月の時余った「五郎八ニャン」や「真田幸村」さんなんかです。
それでもどう計算しても、ニャポが足りない・・・。
どの主力の覚醒を解いて売りに出そうかと悩んでいると、なんと39万ニャポぐらいに値下がりしていました。
それで急いで買いました。
幸せってこういうことなんですね。
おかげでニャポはもうないですが、極竹中さんを売れるようになったので、これでまた頑張ります!!