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no1onetop
ブラック企業真っ盛りの広告代理店勤務。 マーケティングを用いたお客様の売り上げアップ広告を取り扱い。 大阪在住、夢追い人26歳です。 簡単に自己紹介です下指差し <渡航経験> ・アメリカUCDAVISへの短期留学 ・インドネシア、カンボジアへの研究調査渡航経験 <資格> ・カラーコーディネーター ・マイナンバー実務経験 ・漢字検定2級、英語検定2級 ・TOEIC600点 ・USボーカルスクールに就学時期あり。 ・学芸員 <趣味> ・歌 ・ピアノ(12年間師にならい、ピアノ歴20年) ・トランペット(小学生マーチングバンド) ・クラリネット(中高吹奏楽部) ・ゴスペルクワイアに所属経験あり。 ・ライブハウス、バーでの歌唱、ピアノ伴奏。 <大学専攻> ・建築学(建築デザイン専攻) <夢> ・ニューヨークで歌を習い、  アマチュアナイトに参戦すること。 ・世界一周。
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2017年01月16日

日々に力をくれる『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』にぴったりな前向きミュージック。

『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の音楽




毎日楽しくない。

そう思えば楽しくありません。




体調が良くない。

そのまま体調に合わせれば気分も悪いままです。




誰にも知られていない仕事。

続けていると「これやってて意味あるのかな。」と思うでしょう。




私がしている広告の仕事もそうです。

誰がこの広告を打っているかなんて誰もしらない。


でもやりがいがある。

毎日楽しく過ごそうと思えば何でもないことが楽しくなる。

意味が無いと思っていても実はその当たり前が大切であることが分かる。





毎日を一生懸命に生き、「校閲」という世にはあまり知られていない職業を
ピックアップし、楽しいドラマにしたのがこの『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』。


究極に楽しいです。
なぜなら、全力で生きる人が描かれているから。


そんなシナリオの良さをもっと盛り上げるのが、主題歌。


『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』のオープニング


『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』のオープニングは、
テレビ番組「テラスハウス」からミュージシャンとして成功した
「chay(チャイ)」の楽曲です。

曲名は、『12月の雨』。

やさしい羽のベッドで寝転んでいる気分になるような一曲。
こんないい声で歌われたら溜まりません。笑



実はこの曲、1974年の荒井由実のカバー曲です。
このカバーが収録されたchayのアルバムはこちら下指差し

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『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』のエンディング曲


透明な声に音楽の魂がサーフィンするかのような一曲。
高らかに歌う栞菜智世(かんな ちせ)の歌「Heaven’s Door 〜陽のあたる場所〜」です。





この栞菜智世(かんな ちせ)、
福島県いわき市の第39回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリ!!
今後、歌も演技も楽しみな新人ですね。


blue moon(初回限定盤)(DVD付)

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ぜひとも、『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』を
ご覧ください!!

何回も嬉し涙が出ました。

かなりの力、勇気をもらいました。

ブラック企業勤務の方、特に見ていただきたいです。

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どうか見てください。

力を貰えること間違いなしです。
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