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2012年08月27日
コレクターのベーシックな定石
加治将一氏の「カネはアンティークコインにぶちこめ」でなぜ希少コインに高額な値がつくか、ということについて触れられた部分を紹介いたします。

以下、加治将一氏の「カネはアンティークコインにぶちこめ」より

たとえばアメリカのスポーツ界のスーパースターが新しく参入し、資産の一部をコインに割り振ったとします。

予算は一〇億円。
パンチの効いた殴り込みですが、有名人場合、本人が直接買いにくることはまずありませんね。
オークション会場で、顔をさらすのも危険だし、第一、超多忙ですから不可能です。

決まって口の堅いコイン・ディーラーが影のようにつき、代理人となって動くのですが、代理人には手数料を稼ぎたい、殿堂入りクラスを数点買って早く手仕舞いたい、という心理が常に働きます。

大仕事なのですが、しかしお目当ての高額コインは他の富裕層の金庫に眠りこけており、ぜんぜん見つからない。
スーパースターは秘書かなにかを通じて代理人に、いい加減早く買ってくれとハッパをかけます。

代理人は血眼で捜し、そしてとうとう発見する。
いきおい売り手に歩み寄る形で折り合おうとしますから、譲歩し、高値を誘います。
したがって五〇〇〇万円だったコインに、一億五〇〇〇万円というド派手な値がつくこともしばしば起こるのです。

富豪など、世界には掃(は)いて捨てるほどいます。
彼らの命を受けた代理人が常に見張っているので、希少高額コインが、さらなる高値でサラわれるという、この理屈が分かりますよね?

この理屈さえ呑み込めば、もう作戦は明らかでしょう。
資金の乏しい人は、低額の地金型コインからはじめて、それを買い増したらまとめて売って高額コインにランク・アップしてゆく。
これがコレクターのベーシックな定石であります。

少額コイン→中額コイン→高額コイン
なにごとも上昇志向、自分で自分を超えてゆく。
そこで決め台詞(ぜりふ)です。
「美形のコインを売ってくれ!」


以上は加治将一氏の「カネはアンティークコインにぶちこめ」からでした。

コレクターのベーシックな定石は分かりますが私には少額コインすらも難しいように感じます、やはりお金持ちの道楽に近いということかも知れません。

しかし、モノには順序があるとすれば手が出せる範囲で試しにでもという気にはなりますね。



Posted by ゼットキ at 15:07 | この記事のURL
2012年08月21日
アンティークコイン 数コインと希少コイン
アンティークコインについて加治将一氏の「カネはアンティークコインにぶちこめ」から一部を紹介してきました。

確かに、この本を読んでいるとアンティークコインに興味を感じますが、やはり相当な予算がないとアンティークコイン投資の醍醐味も味わえないのかなとも思います。

以下、加治将一氏の「カネはアンティークコインにぶちこめ」より

三万円、五万円のコインは、言ってみればどこにでもある数(かず)コインです。
数コインは、量が重石となって値上がりがスローで、しかも景気に左右されがちなのです。

理由を申せば、数コインの購買者です。
中流層ですね。
中流層はあまり余裕がありません。
家計簿と睨(にら)めっこしながらギリギリの線で勝負しているので、懐(ふところ)が忙しい。
買うそばから売りに出すこともあって、揉み合って値が上がりづらいのです。

その点、一枚、一〇〇万円以上のコインを想像してみてください。
狙っているのは富裕層です。
富裕層は、安コインには見向きもしません。
安コインを大量にザクザクと何千、何万と家に持って帰るなど、保管管理に困るだけです。

したがっていつも大物狙い。
希少コインがオークションに出れば必ず手を出してきます。
富裕層どうしが分捕り合戦をくり広げてしまうので、予想以上に値が上がるのが道理です。
分かりますね。

この世にには上には上があります。
五〇〇万円、一〇〇〇万円級ともなれば、これはもうとびきりで、そもそも絶対数が少ない。


以上は加治将一氏の「カネはアンティークコインにぶちこめ」からでした。

500万円、1000万円という世界の話しでは私にはとてもじゃないですが話しになりません。
ただ、この辺りの事情については次回ということにいたします。



Posted by ゼットキ at 17:25 | この記事のURL
2012年08月16日
コイン型地金と地金型コイン
前回はコイン投資に関する日経新聞8月8日の記事を紹介しましたが、今回はいつもの様に加治将一氏の「カネはアンティークコインにぶちこめ」からコイン型地金ともう一つの地金型コインについての部分を取り上げます。

一般的に金貨ということで、よく聞かれるのが貴金属会社などで扱っているカナダのメイプルリーフ金貨やオーストリアのウィーンハーモニー金貨がありますが、これらとアンティークコインはどう違うのかということについて加治将一氏の「カネはアンティークコインにぶちこめ」から引用いたします。

以下、加治将一氏の「カネはアンティークコインにぶちこめ」より

「コイン型金地金」というのがあります。
地金のことを英語でブリオン(bulion)というのでブリオン・タイプとも言いますが、コインの型をした金塊です。

(一部略)

「コイン型金地金」の価格は、地金相場に連動しています。
一九六一年以降に限って言えば、このタイプは毎年、毎年補充されます。
追加、追加で毎年、毎年サクサク新造されるので数に天井がありません。
これでは上がりようがなく、いくら上がっても地金の価格までで、それを超えることはめったにないと思ってください。

有名どころはゴールドの産出国、南アフリカが一九六七年に発行したクルーガーランドです。
続いて一九七九年のカナダのメイプル・リーフ、米国のイーグル、オーストリアのウィーン金貨ハーモニー、チャイナのパンダ金貨。

八二年のパンダ金貨は、地金価格の二倍になりました。
ブリオン・タイプとしては大変珍しいことですが、この年の発行枚数が二〇〇〇枚と、極端に少なかったのが人気の秘密です。
財産保全としてのコイン型金地金は手堅い。

ネックは、製造に打ち止めがないことです。
どんどん追加、どんどん追加で、絵で言えば無限に再生可能なリトグラフみたいなものですから、どう考えても玄人(くろうと)や通受けはしませんね。
年代別で集めても、同じデザインなので退屈で飽きがくるのですよ。

(一部略)

ややこしいのですが、今説明した「コイン型金地金」とは別に、「地金型コイン」というのがあります。
「コイン型金地金」と「地金型コイン」。
両者の違いをてっとり早く言いますと、前者はゴールドをそのまま売るくらいなら、少しでも高く売ろうという国の下心があって、現在進行形でパンパカ造っているコインです。
ですから取引価格は、地金とほぼ変わりません。

一方の「地金型コイン」というのは、昔、まるっきりコインとして造られていて、一〇〇年以上たったものを一般的にそう呼びます。

代表的なものにドイツの二〇マルク金貨、各種ナポレオン金貨、アメリカの五ドル金貨、一〇ドル金貨、二〇ドル金貨がありますが、これらは数に限りがありますので金地金価格の三〇〜四〇パーセント増のプレミアムがつきます。
これからはもっと値づくはずです。

「コイン型金地金」よりこのタイプのほうがお得なので、預金代わりに集めるなら個人的にこちらをおすすめします。


以上は加治将一氏の「カネはアンティークコインにぶちこめ」からでした。

メイプル・リーフ金貨やハーモニー金貨というのは私も知っていますが百年以上前に実際に使用されていた金貨となると全く分かりません。
私としては99.99いわゆるフォーナインの輝きというものを実際にこの目で確かめてみたい気持ちが強いです。

地金型コインについてはこれから勉強していきたいと思っています。
もちろん、必要なお金が手許にないことが最大のネックであることは言うまでもありません。



Posted by ゼットキ at 16:10 | この記事のURL
2012年08月10日
コイン投資の記事
加治将一氏の「カネはアンティークコインにぶちこめ」という本を紹介して来ましたが先日8月8日の日経新聞にコイン投資についての記事が掲載されていました。

新聞でコイン投資が取り上げられるとは結構人気があるということかも知れませんが先ずは記事を紹介します。

以下、8月8日の日経新聞より

世界最古の趣味の一つともいわれるコインの収集。
動機はデザインの美しさや歴史に触れる楽しみなど様々だが、資産としてのコインがインフレに強く価値が保たれてきたこともコレクターを引き付ける一因だ。
コイン投資のコツをまとめた。

表にはエリザベス女王の横顔、裏にはギリシャ神話の軍神――。
ロンドン五輪を記念して英国王立造幣局が発行した記念金貨の一つだ。
重さ34.05cで額面は100ポンド(約1万2千円相当)、販売価格は34万6500円で材料の金価格の2〜3倍する。
しかし「二度と発売されない希少性が魅力」(40歳の都内の男性会社員)で売れ行きは順調という。

代理店の泰星コイン(東京・豊島)は8月末ごろまで販売を続ける予定。

(一部略)

海外のコインの場合、泰星コインなど代理店となっている業者が輸入し販売。
日本の記念コインは銀行で額面の価格で交換するものや、造幣局に直接はがきで応募するものがある。
種類にもよるが、数年たつと収集家がコイン店などに売るケースが増え、店頭での流通が目立ってくる。

需給で価格が決まるため、売り出し価格よりも安くなることもあるが、基本的に額面や金などの材料価格より安くなることはない。

8倍に値上がり

人気と希少性が価格を左右するため意外なコインに高値が付く。
例えば03年に青森で開催されたアジア冬季競技大会の記念コイン。
額面1000円で当初の販売価格は6000円だったが、都内のコイン店では5万円程度の値が付く。
国内初のカラーコインで発行枚数が5万枚と絞られていたためだ。

話題になりやすく一般にもなじみのある記念コインだが、歴史が古く欧米を中心にマーケットが確立しているのは、古銭やアンティークコインと呼ばれる分野だ。
古代ギリシャ・ローマ時代のコインや江戸時代の小判なども含まれる。
予算も1つ数十円から数億円など千差万別だ。

収集のテーマは特定の女王などデザインや時代などコレクターによって様々だ。
例えば定番テーマの一つである19世紀フランスで発行されたナポレオンをテーマにしたものでは数万円程度から集めることができる。

その上で投資商品としての魅力もある。
最近は欧米の投資家が世界経済の先行き不安感などから、金などと同様に価値がゼロにならない実物資産としてのコイン投資に注目している。
金はここ10年で約6倍に値上がりした。

金貨は材料が上昇した分、価格が押し上げられた可能性がある。
所得の向上した中国の人が自国のコインを各国で買い集めるなど、新興国にも投資家層が広がりつつある。

また、先物市場で価格が決まる金は昨秋の高値に比べ大幅に値下がりしたが「コインはそれほど値下がりしなかった」(コイン業者のダルマの大谷雄司社長)という声もある。

コインは独自の需給で価格が決まるため、材料費の安い銅貨が同時代の金貨より割高になるケースも珍しくない。
「銅貨は実際の取引に使われた結果、摩滅していない状態のいいものが少ない」(大谷社長)ためだ。

偽造・キズ点検を

欧米を中心に取引市場が整備され価格が比較的透明なのもコイン取引の特徴だ。
店頭での取引に加え、国内外で個人も参加できるオークションが活発に開催され一定の取引量があり、価格も需給が反映しやすい。

日本貨幣商協同組合(東京・港)が日本の貨幣についてまとめたカタログを毎年発行するように、各国とも年鑑が充実している。

オークションなどを参考にした実勢価格も掲載されているため取引の目安になる。
一方、バブル崩壊後に値下がりするものが目立つなどコインには価格変動リスクがある。
偽造などの懸念があるほか、キズの有無など保存状態によっても価格は変わる。
初心者には判断が難しい面もある。

アンティークコイン投資の著作のある加治将一氏は「歴史が長く組合に加入しているなど信用できる店を利用するのが第一歩」と話す。

欧米ではコインは子や孫に受け継がれる資産の一つとして定着しているという。
短期的な投資で必ずしも利益が出るとは限らないが「長期保有すると結果的に投資として成功する可能性がある」(泰星コインの岡政博社長)。

歴史に思いをはせながら長い目で投資すれば、ロンドンオリンピックの記念コインも、将来は大きな資産に育つのかもしれない。


以上は8月8日の日経新聞、掲載記事からでした。

世界経済の閉塞感がコイン投資に関係しているのかも知れません。
まぁー、世界経済は別にしても趣味として数千円ぐらいで楽しめるなら私もやってみたい気持ちになりますが、コインより競馬場に足が向いてしまうでしょうね。



Posted by ゼットキ at 14:20 | この記事のURL
2012年08月05日
「カネはアンティークコインにぶちこめ」 アンティークコイン投資




今回も加治将一氏の「カネはアンティークコインにぶち込め」から紹介いたします。

前回は仮定あくまでも仮定の話しとしてあなたが五億円持っていたら、どうやって保全するか、ということで銀行預金について著者の説を紹介しました。

著者によれば預金の他に株、土地、書画骨董、ゴールドとどれも難点があってアンティークコインが最適ということですが、世の中に金持ちはいるかも知れませんが金融資産だけで五億円以上を持っている人は限られた人でしょう。

しかし、著者の言うアンティークコイン投資の長所も見ておきたいと思います。
そこで「カネはアンティークコインにぶち込め」からアンティークコイン投資の長所を紹介いたします。

以下、加治将一「カネはアンティークコインにぶち込め」より

長所@コインの数は減り続けるので値が上がる

株券は、刷ればいくらでも増えます。
ダイヤもどんどん産出します。
ゴールドだって、金鉱から運び出され、絶対量はうずたかく積み上がる。
がアンティークコインは増えません。

いやそんなことはない。
遺跡の中から発掘されたり、あるいは命懸けのトレジャー・ハンターが沈没船からごっそりと引き揚げたりするではないか、と思うかもしれませんね。

たしかにそういうことはゼロではありません。
しかし、そんな夢のようなハプニングはめったになく、また仮にあったにせよ、過去に例をとれば、発掘されてもディーラーや収集家の旺盛な購買力が新発見の増加分をたちまち吸収してしまうので、価格に影響する事態にはならないのです。

つまりアンティーク・コインは増えない。
いや、増えないどころか、年々減る一方だということを記憶にとどめておいてください。

紛失もありますが、減る主な理由は富裕層にあります。
富裕層が一度買えば、めったに売りに出さないのですね。
売る必要がないので愛蔵、退蔵し、その結果一枚、また一枚と市場からなくなります。
分かりますね。
そしてこの富裕層が、地球規模で年々増えているのです。
チャイナ、ロシア、インド、ブラジルの新興国は言うに及ばず、不況下におけるアメリカやヨーロッパでさえ数を増やしているのが現実です。


(一部略)

株ダメ、土地ダメ、預金ダメ、三ダメのご時世、残されたエデンの園はどこにあるのか?血眼で探します。
力みすぎて夜も眠れないほどですが、大本命のコインに気付くには、さほど時間はかかりません。

どっとこの世界に流れてきます。
流れてくれば、分捕り合戦になる。
数に限りのあるコインは、どんどん消化されるので需要供給のバランスが崩れ、値が上がっていくというこのパターン、分かりますね。


以上は加治将一「カネはアンティークコインにぶち込め」からでした。

世界の富豪ということならアンティークコインを愛蔵していても不思議はないですが一部の愛好者だけの世界であればコイン投資の裾野が広がらないということも言えるのではないでしょうか。

ある意味、この本が出版されたこと自体がコイン投資を広めるためということかも知れませんね。
まぁーここは参考の為にも著者の言うところに耳を傾けてみるのもよいのではないでしょうか。













Posted by ゼットキ at 00:09 | この記事のURL

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