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2020年12月02日

明るいニュースが

昨日は塩漬け株たちを憂いていましたが、
今日はそんな株たちに明るいニュースが入ってきました。

まずはPTSで騰がっていた
3686 DLE

出資のIRが出たようです。

ただこちらは・・・今年の6月に購入しているので・・(お察し。。)
長期で楽しみます。






そして
3323 レカム

先読み作戦指令室=レカム:グローバル商品のウイルス除菌装置が脚光
2020/12/02 09:40

 レカム<3323.T>に注目したい。

 創業事業であるITソリューション事業に加え、LED(発光ダイオード)照明などエネルギーソリューション事業、BPO(外部業務委託)事業、海外法人事業が4本柱、IT&エネルギーソリューションに特化した「グローバル専門商社」の圧倒的No.1企業に躍進することを目指している。

 グローバル戦略商品の第1弾としてウイルス除菌装置「ReSPR(レスパー)」の海外8カ国の独占販売権を取得、新型コロナウイルス感染拡大のなか、オゾン効果が立証され世界的に需要が急増していることも注目点。

 21年9月期連結の経常利益は6億円(前期2億4400万円の赤字)、純利益は3億5000万円(前期比7.0%増)、期末配当は2円(前期末2円)の計画。純利益は連続ピーク更新となる。今期の展開については「引き続き情報通信機器やOA機器、環境に負荷の小さな省エネルギー商品の販売を行っていくとともに、ウイズコロナを前提としたビジネス様式に変化してきていることに対応し、感染症対策商品としてウイルス除去・除菌装置の販売やリモートワークに必要な商品・サービスを積極的に提案販売していく」(20年9月期決算短信)としている。

 株価は6月16日に201円高値を付けたあと、底値ゾーンとなっている110−120円台まで押しており、狙いたいタイミング。

◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2020-12-02 09:30)







続いて
3823 アクロディア

<きょうの材料と有力銘柄>新型コロナの抗体、半年後も持続―検査拡大期待で関連株に連想
2020/12/02 08:43

 新型コロナウイルスに一度感染した人の体内に作られる抗体について、横浜市立大学などの研究チームが少なくとも半年間は再感染のリスクが低下するという調査結果を明らかにした。抗体はウイルスの働きを抑え感染を防ぐ。同チームは2−5月に新型コロナに感染し、その後回復した20―70代の計376人を対象に調査し、無症状者や軽症者の97%、中等症、重症者の100%の体内に抗体が残っていることを確認したという。

 新型コロナの抗体検査を促す可能性がある。関連銘柄は塩野義薬<4507.T>の抗体検出キットの販売を手掛けるプロルート<8256.T>、アクロディア<3823.T>、MRT<6034.T>のほか、迅速簡易検出法「イムノクロマト法」を採用した製品を販売する薬王堂HD<7679.T>など。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2020-12-02 08:33)


期待大です。








現在損益率 10.01%
posted by nisadiary at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | NISA
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