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今日のメニュー

平日にテニスができる主婦の私たちはさほどではありませんが…

週末プレイヤーの主人は、土日にガンガンテニスをします。

雨でも降ろうものなら機嫌が…困った

今日は春らしい良いお天気だったのでよろしゅうございましたバニー

で、テニスをガンガンした日は、こってりとしたものを夕食にリクエストされます。

ま、当然ですわね。

……ということで、今日のうちのメニューは餃子ですジョッキ




遅ればせながら…

今日も息抜き…(*^_^*)A

遅ればせながら、テニスの替え歌を人づてに教えてもらい、聞いて元気を出しました。

そう、You tubeで流している、元塩レイ子様の替え歌です。

「さそり座の女」ならぬ「テニスコートの女」、「大阪で生まれた女」ならぬ「軟式で育った女」、「春一番」、「ビューティーペア」…

私のお気に入りは「3年目の浮気」。

作詞が絶妙でホントおもしろい!

共感しながらたくさん笑ったから、明日も頑張ろうっと…バニー

サーブ

サーブは唯一相手の影響を受けずに自分の主導で打てる球。

サーブがよければ、まずその後のラリーにおいてアドバンテージをとれる。

だから、これを磨かない手はないと思う。

女性は、しかも若くない人は肩が回りにくい…という難点もあるけれど、出来る限りよいサーブが打てるように練習したいものだ。

球種は最低フラットとスライスの2つは打ちたい。

スピンが打てれば尚よいが、女性ですごいスピンを打つ人にまだ会ったことがない。

…ってことは、女性にはマスターしにくい球種なんだろうか???

スライスも低く滑る速めのスライスとゆっくりした軌道を描きながら外に切れていく緩めのスライスと。

後者は風の強い日に有効。フラフラ〜っと流れて足の動かし方が十分でない人にはすごく嫌なサーブになる(ノε`*)ンププ

それに備えてサイド気味に立たれたら、今度はフラットで。

この2種を確率よく打てるように練習しましょう!走る

プレースタイル

得手不得手の問題が多少あるにしても、やはりダブルスは男女を問わず、平行陣をとった方がいいんでしょうね。

…となると、ボレー。

この技術が絶対不可欠。

しかし私、これが下手なんです(T▽T)

どうしても少し打点が後ろ気味になってしまう。

自分では前で取っているつもりなんだけど、「まだ横になってる」と叱られる…

さらに、ラケットを振ってるつもりはないのに、「振るな〜」と言われ、当てるだけに集中していると「手首を使って上から下に切れ」と言われる…。

この辺は感覚の部分だから表現するのは難しい汗

でも、やってはいけないこととやらなくてはいけないことが確実にあるんです。

頭ではわかっているけど、どうにもこうにも身体が落ち込み

「あ、わかったかも!」と思っても、翌日やると「あれ〜???」って。

条件反射で動けるくらいに身体が覚えるまでにはまだまだ時間がかかるなあ(T▽T)

ちょっと一服

今日は、お勧め本のご紹介( *^▽^)

テニス関係の本。…と言っても、技術的な解説&写真付きのテニス雑誌ではなく、小説。

宮本輝さんの『青が散る』って知ってます?

新設された大学のテニス部を舞台に若者たちがテニスに、恋愛に、人生に奮闘する青春小説。

確か、昔、石黒賢、二谷友里恵、佐藤浩市…なんてキャスティングでドラマか映画になったんじゃなかったでしたっけ?

この小説、すごくテニスの精神性が描かれているんです。

体格や身体能力、環境といった決して平等ではない条件を与えられた中で、どのようにして自分を活かすのか、勝つために何をするのか、コートで戦っているときはなんと孤独なのか…そんなことを改めて考えさせられます。

そしてそれぞれの奮闘ぶりに勇気をもらえます。

ぜひ、ご一読を!


意識の問題〜その2

”何かの行動を起こす時には、必ずその意味を考える」というのは、テニスに限らず生活のあらゆる場面に共通する私の哲学です。

例えば、勤め始めて仕事を教えてもらう時も、決して機械的に作業を覚えたりしません。
”なぜ、これをするのか、なぜ必要なのか””全体のどの部分を今行なっているのか”をしつこく聞きます。

テニスのレッスンも同じじゃないでしょうか。

「こういう場合は、ここにこういう球を打ちます」とか「今、そうしてはいけません」とか言われたときに、機械的に覚えるのはやめて欲しい!(やめて欲しい
…って、誰に言ってるんだろ(;^ω^A…)

理解していないと、似てるけど明らかに違うパターンのとき「だって、この間こういったじゃないですか」って話になる。

もうちょっと、意味を考えようよ。

これも意識の問題…

意識の問題

ボレー&ストロークの練習であれ、遊びでするゲームであれ、自分がボールを打つときに次に来るボールを予測しながら打っているか否か、ここには大きな違いがある。

ミスショットだってあるだろうし、相手の打ちそこないだってあるのだから、当然予定通りにはいかない。

それでも、普段からの意識の問題ではないかと思う。

これができていないと、来たボールへの対応に終始追われたり、ポーチにかかったボールを「あ、」と追うこともなく見送るはめになる。

パートナーが仕掛けてくれたチャンスボールも一瞬の遅れから逃すことになる。

結果を見れば単なるミスかもしれないが、こういったミスの裏にある原因をきちんと考えていきたい。

判断力

上手いと強いは違う…でしょ?

試合になると、そこには状況判断というものが大きな部分を占めるようになるから。

これってテニスに限らないですよね?

判断力のない人=判断の遅い人は強くなれない、と思う。

以前、ナイナイの番組で松岡修造が、食事に行ってメニューを決めるときに「5秒で選べなきゃ食べさせない。そのくらいの判断力がなきゃ世界で戦えない」と岡村君に言って笑わせてたけど、あれって結構真実だったリ("▽"*)

レベル差こそあれ、判断力は必ず必要だから。

あとは、判断ミスをした場合に、しっかりとミスを反省して次に活かせるかどうかですね("▽"*)

ロブ、ロブ、ロブ…

女子のダブルスにおいて、ロブは不可欠のもの。

強いペアは絶対、ロブの使い方が上手く、ロブの処理も上手い。

学生上がりのストローカーなら、雁行でガンガンストロークを打ってくると思うが、いくら強い球でもボレーの上手な人にかかったら、やはり不利。

ここでロブが使えたら…相手にとってこんな嫌なことはない。

強いストロークをボレーでブロックするには、ある程度ネットに詰めている必要があるが、そこでロブが来たら……しかも、同じフォームで打たれてしまったら取れないよね(T▽T)

攻撃的なロブだけでなく、逃げるためのロブもきちんとコントロールよく打てたら…態勢を立て直す時間を稼げて、相手を走らせることができて、さらにはディフェンスからオフェンスへと逆転できて。

言うことないですねえラブ

ロブの種類も、スライスとスピンとフラットで高〜くあげるものと。

それぞれの使い方があるから、どれもマスターしたいですね。

球種

勝つためには球種を使い分けなければならない…と、私は思っている。

長いラリーになったときに、相手のペースを乱すためにも変化をつけたいし、この場面では明らかにこの球種の方が有効…というのがあるから。

女性は総じてスライスが多い。(学生時代に部活を経験した人を除く)

でも、スライスはあまり攻撃的な球種じゃないので(高速スライスの人もいますけどね(*^_^*)A)、できるだけスピンボールをメインにきちんと打っていきたい。

ただ、やはりそれだけではダメで…スライスが苦手、、、という人もいるから、またその逆もあるから、どうしても両方マスターしておきたい。

とにかく、勝つためには、引き出しを多く持っていることが必要!
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