2017年09月30日
写真 〜日光の四季と生活!ニコンD90ギャラリー〜
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
ふとPV数を確認すると…。
https://fanblogs.jp/nikkokaigoren/category_3/
の記事に多くのアクセスをいただいています。
今回は手持ちの画像をアップさせていただきます。
まずは「日光」と言えば「紅葉」
NIKON D90 + TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical
※特にカメラやレンズの表記がない場合はニコンの「D90」と「TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical」を使用しています。
コチラは「湯西川温泉」へ紅葉狩りに行った時の写真。
毎年、テレビなどでは「いろは坂」や「日光東照宮」付近の紅葉がクローズアップされています。
私は毎年、「渋滞が激しい」旧日光市には近寄らず、川治や湯西川、三依方面へ出かけています。
http://www.aizutetsudo.jp/trip/aizumountexpress/
鉄道写真と紅葉のコラボも楽しめますよ。
今年は鬼怒川温泉へ、「SL大樹」も走るので、楽しみにしています。
「続きを読む」から私とD90の春夏秋冬を振り返ります。
スマートフォンやタブレットの方は、そのまま下へどうぞ。
まずは春。
「千手山公園50円の観覧車」
日光にも桜の名所は沢山、あります。
http://www.nikko-kankou.org/tokushu/spring2015/event/
が、子連れで楽しめるところは少なく、結局は車で30分程度の、鹿沼市にある「千手山公園」に行くことが多いです。
http://www.kanuma-kanko.jp/asobu/leisure_details1.shtml
「高田家の桜となごり雪」
日光市が誇る名木です。
工藤静香の回し者ではありませんが、「雪月花」とこれに月が入れば完璧でしたね(笑)。
「千手山公園の桜」
日光二荒山神社の「弥生祭」も撮影してみたいのですが、日光の春は寒く、なかなか外出する気になりません。
「庭のしだれ桜」
出不精になっている私は、ひたすら近場の撮影でした。
短い日光の春はあっという間に過ぎ去ります。
続いて夏。
日光の新緑は美しい。
特に冒頭でも紹介した川治〜湯西川、三依ラインで見られる初夏の新緑が好きです。
「吊り橋から鬼怒川を望む」
ここらでちょっと休憩。
モノクロの作例です。
コチラは今は休んでいる日光の喫茶店で、「ミッシェル・ルグラン」の「I Will Wait For You(シェルブールの雨傘)」を聴きながら撮影した一枚。
雨ばかり降っている梅雨の時期や、特に物悲しい秋の長雨に、良く似合う楽曲です。
そして忘れてはならないのが、子供の写真。
ISO(高感度)=1600でもなかなか粘っています。
そして友人との京都旅行。
「嵐山と太陽」
「天龍寺のハス」
「ありし日の渡月橋」
いかがでしょうか?
家族サービスとしては…。
アクアワールド大洗。
大人たちの目的は、海水浴の後の、「那珂湊」での新鮮な魚介類でしたが、子供たちはそうはいきません。
イルカのショーは子供たちには好評で、「また行ってみたい」と何人か言っていました。
「イルカのショー」
「海月(クラゲ)」
「海亀(ウミガメ)」
夏の最後に
我らが男体山と中禅寺湖です。
そしてこの残暑の時期、「行きたい」と思うのが「やな」。
初夏から夏にかけての時期には、 骨は柔らかく身が美味しい「若鮎」。
秋には卵を持ったお腹パンパンの「「落ち鮎」。
土用の丑の日でおなじみの「うなぎ」も楽しめます。
「船場亭にて」
それでは秋ですが…。
「高徳のヒガンバナ」
毎年、律儀にお彼岸の時期に咲いてくれます。
お彼岸についてはコチラ↓
https://fanblogs.jp/nikkokaigoren/archive/51/0#more
「ぶっつけ」
NIKON D90 + TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical + クロスファンタジーフィルター
夏が過ぎ、秋には、鹿沼市の「鹿沼秋祭り」が開催されます。
http://www.buttsuke.com/index.html
「ウランガラスのランプ」
骨董品のランプに夢中になっていましたが…。
紅葉の撮影シーズンはすぐそこまで。
そんな中、寄り道して、茨城県土浦市へ。
「土浦全国花火競技大会」
http://www.tsuchiura-hanabi.jp/
「スターマイン」
下手な作例ですが、新作の発表がされる土浦の花火は、関東で一番面白いと思っています。
「エス・テー・デュポンのコレクションとリモージュ」
NIKON D90 + TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical + ニコン SB-700 + YONGNUO SPEEDLITE YN-560 II ×2
某フリマ・オークション向けのブツ撮り(試作品)です。
金色と白が印象的なデュポンのライター「ヴェルサイユ」。
依頼者がライターのくせに、定価294,000円と言っていたクレイジーな「ブツ」です。
そして日光の秋と言えば「紅葉」。
「緑もみじと赤もみじ」
「日光真光教会のノクターン」
風光明媚な「日光の紅葉」は冒頭でお伝えしたように、我々の目を楽しませてくれます。
この時期には紅葉だけでなく、農業が盛んな地区でも、様々なお祭りやイベントがあります。
「獅子舞の面」
NIKON D90 + TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical + ソフトンフィルター
特に「収穫感謝」のイベントなどでは、お米が市販価格より激安で、私のお財布も大変、助かっています。
そして長い冬。
「とあるおゆうぎ会」
子育て世代では「成道会」や「おゆうぎ会」と、初冬の時期、忙しいのではないでしょうか。
甥や姪、そして依頼していただいた方々のニーズにも、ニコンの「D90」と「TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical」や「シグマ APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM [ニコン用]」の組み合わせは、所謂「アマチュアカメラマン」としてはとても良かった印象です。
「神橋のライトアップ」
NIKON D90 + TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical + クロスファンタジーフィルター
晩秋から冬の始まりには、「二社一寺」のライトアップがイベントとして毎年、開催されます。
ライトアップされ、幻想的な「世界遺産」を撮影できます。
http://www.nikko-kankou.org/event/512/
冬には
湯西川かまくら祭りです。
https://fanblogs.jp/nikkokaigoren/archive/20/0
https://fanblogs.jp/nikkokaigoren/archive/19/0#more
上記、私のレヴューです。
「過去のかまくら祭り」
湯西川温泉の総力をあげての「かまくら祭り」。
毎年、楽しませていただいています。
そんな中、「那須テディーベアミュージアム」。
「ウエディング・ベア」
寒い時期には、「室内の」展示物がオススメです。
「矢板駅前のイルミネーション」
冬はイルミネーションも魅力な時期です。
http://illumi.walkerplus.com/list/ar0309/
などをご参考にされ、美しい写真を撮るのも、「写真家」としては本望ではないでしょうか。
「鬼怒川温泉の冬」
ロープウェイの上から撮影。
冬場は気温的に「寒い」鬼怒川温泉ですが、旅館の「接待」は(人によってですが)アツイです。
昔のような歓楽街はありませんが、IT関連の一応の理解や経験、そして人生の機微に理解があり、旅情や旅の風情を理解できる方でしたら、十分楽しめる温泉街です。
「キャンドルページェント」
日光市のイベント、「憾満ヶ淵・キャンドルページェント」です。
開催日には花火があがり、様々なイベントが開催されます。
寒さにかじかんだ手に、三脚。
ナカナカ大変でしたが、画像を見れば満足です。
そんなことを、しばらく前に食べた今はなき、某喫茶店の、
「ホットサンド」
を想い出しながら考えているところでした。
栃木県への観光、日光市への観光、いかがでしょうか?
ふとPV数を確認すると…。
https://fanblogs.jp/nikkokaigoren/category_3/
の記事に多くのアクセスをいただいています。
今回は手持ちの画像をアップさせていただきます。
まずは「日光」と言えば「紅葉」
NIKON D90 + TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical
※特にカメラやレンズの表記がない場合はニコンの「D90」と「TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical」を使用しています。
コチラは「湯西川温泉」へ紅葉狩りに行った時の写真。
毎年、テレビなどでは「いろは坂」や「日光東照宮」付近の紅葉がクローズアップされています。
私は毎年、「渋滞が激しい」旧日光市には近寄らず、川治や湯西川、三依方面へ出かけています。
http://www.aizutetsudo.jp/trip/aizumountexpress/
鉄道写真と紅葉のコラボも楽しめますよ。
今年は鬼怒川温泉へ、「SL大樹」も走るので、楽しみにしています。
「続きを読む」から私とD90の春夏秋冬を振り返ります。
スマートフォンやタブレットの方は、そのまま下へどうぞ。
まずは春。
「千手山公園50円の観覧車」
日光にも桜の名所は沢山、あります。
http://www.nikko-kankou.org/tokushu/spring2015/event/
が、子連れで楽しめるところは少なく、結局は車で30分程度の、鹿沼市にある「千手山公園」に行くことが多いです。
http://www.kanuma-kanko.jp/asobu/leisure_details1.shtml
「高田家の桜となごり雪」
日光市が誇る名木です。
工藤静香の回し者ではありませんが、「雪月花」とこれに月が入れば完璧でしたね(笑)。
「千手山公園の桜」
日光二荒山神社の「弥生祭」も撮影してみたいのですが、日光の春は寒く、なかなか外出する気になりません。
「庭のしだれ桜」
出不精になっている私は、ひたすら近場の撮影でした。
短い日光の春はあっという間に過ぎ去ります。
続いて夏。
日光の新緑は美しい。
特に冒頭でも紹介した川治〜湯西川、三依ラインで見られる初夏の新緑が好きです。
「吊り橋から鬼怒川を望む」
ここらでちょっと休憩。
モノクロの作例です。
コチラは今は休んでいる日光の喫茶店で、「ミッシェル・ルグラン」の「I Will Wait For You(シェルブールの雨傘)」を聴きながら撮影した一枚。
雨ばかり降っている梅雨の時期や、特に物悲しい秋の長雨に、良く似合う楽曲です。
そして忘れてはならないのが、子供の写真。
ISO(高感度)=1600でもなかなか粘っています。
そして友人との京都旅行。
「嵐山と太陽」
「天龍寺のハス」
「ありし日の渡月橋」
いかがでしょうか?
家族サービスとしては…。
アクアワールド大洗。
大人たちの目的は、海水浴の後の、「那珂湊」での新鮮な魚介類でしたが、子供たちはそうはいきません。
イルカのショーは子供たちには好評で、「また行ってみたい」と何人か言っていました。
「イルカのショー」
「海月(クラゲ)」
「海亀(ウミガメ)」
夏の最後に
我らが男体山と中禅寺湖です。
そしてこの残暑の時期、「行きたい」と思うのが「やな」。
初夏から夏にかけての時期には、 骨は柔らかく身が美味しい「若鮎」。
秋には卵を持ったお腹パンパンの「「落ち鮎」。
土用の丑の日でおなじみの「うなぎ」も楽しめます。
「船場亭にて」
それでは秋ですが…。
「高徳のヒガンバナ」
毎年、律儀にお彼岸の時期に咲いてくれます。
お彼岸についてはコチラ↓
https://fanblogs.jp/nikkokaigoren/archive/51/0#more
「ぶっつけ」
NIKON D90 + TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical + クロスファンタジーフィルター
夏が過ぎ、秋には、鹿沼市の「鹿沼秋祭り」が開催されます。
http://www.buttsuke.com/index.html
「ウランガラスのランプ」
骨董品のランプに夢中になっていましたが…。
紅葉の撮影シーズンはすぐそこまで。
そんな中、寄り道して、茨城県土浦市へ。
「土浦全国花火競技大会」
http://www.tsuchiura-hanabi.jp/
「スターマイン」
下手な作例ですが、新作の発表がされる土浦の花火は、関東で一番面白いと思っています。
「エス・テー・デュポンのコレクションとリモージュ」
NIKON D90 + TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical + ニコン SB-700 + YONGNUO SPEEDLITE YN-560 II ×2
某フリマ・オークション向けのブツ撮り(試作品)です。
金色と白が印象的なデュポンのライター「ヴェルサイユ」。
依頼者がライターのくせに、定価294,000円と言っていたクレイジーな「ブツ」です。
そして日光の秋と言えば「紅葉」。
「緑もみじと赤もみじ」
「日光真光教会のノクターン」
風光明媚な「日光の紅葉」は冒頭でお伝えしたように、我々の目を楽しませてくれます。
この時期には紅葉だけでなく、農業が盛んな地区でも、様々なお祭りやイベントがあります。
「獅子舞の面」
NIKON D90 + TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical + ソフトンフィルター
特に「収穫感謝」のイベントなどでは、お米が市販価格より激安で、私のお財布も大変、助かっています。
そして長い冬。
「とあるおゆうぎ会」
子育て世代では「成道会」や「おゆうぎ会」と、初冬の時期、忙しいのではないでしょうか。
甥や姪、そして依頼していただいた方々のニーズにも、ニコンの「D90」と「TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical」や「シグマ APO 70-200mm F2.8 EX DG OS HSM [ニコン用]」の組み合わせは、所謂「アマチュアカメラマン」としてはとても良かった印象です。
「神橋のライトアップ」
NIKON D90 + TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical + クロスファンタジーフィルター
晩秋から冬の始まりには、「二社一寺」のライトアップがイベントとして毎年、開催されます。
ライトアップされ、幻想的な「世界遺産」を撮影できます。
http://www.nikko-kankou.org/event/512/
冬には
湯西川かまくら祭りです。
https://fanblogs.jp/nikkokaigoren/archive/20/0
https://fanblogs.jp/nikkokaigoren/archive/19/0#more
上記、私のレヴューです。
「過去のかまくら祭り」
湯西川温泉の総力をあげての「かまくら祭り」。
毎年、楽しませていただいています。
そんな中、「那須テディーベアミュージアム」。
「ウエディング・ベア」
寒い時期には、「室内の」展示物がオススメです。
「矢板駅前のイルミネーション」
冬はイルミネーションも魅力な時期です。
http://illumi.walkerplus.com/list/ar0309/
などをご参考にされ、美しい写真を撮るのも、「写真家」としては本望ではないでしょうか。
「鬼怒川温泉の冬」
ロープウェイの上から撮影。
冬場は気温的に「寒い」鬼怒川温泉ですが、旅館の「接待」は(人によってですが)アツイです。
昔のような歓楽街はありませんが、IT関連の一応の理解や経験、そして人生の機微に理解があり、旅情や旅の風情を理解できる方でしたら、十分楽しめる温泉街です。
「キャンドルページェント」
日光市のイベント、「憾満ヶ淵・キャンドルページェント」です。
開催日には花火があがり、様々なイベントが開催されます。
寒さにかじかんだ手に、三脚。
ナカナカ大変でしたが、画像を見れば満足です。
そんなことを、しばらく前に食べた今はなき、某喫茶店の、
「ホットサンド」
を想い出しながら考えているところでした。
栃木県への観光、日光市への観光、いかがでしょうか?
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