2017年08月03日
雑感 〜レクリエーション〜
高齢者福祉に携わる、障がい者福祉に携わる、児童福祉に携わる「者」が頭を悩ませる「レクリエーション」。
原材料費の高騰など、様々な向かい風が吹く昨今ですが、少しの出費で、簡単に得られるヒントです。
キーワードはなんでもいい「台車」と「バブルコンポ&バブルラジカセ」と「アンドロイドタブレット」。
この際、「台車」は職員が乗って遊べる(笑)、耐加重100Kg程度がオススメです。
利用者のステルベン(死・永眠・死亡・逝去)などの際、たんすなどの重い荷物を運ぶことにも使用できます。
サア、どのようなものでしょう…。
リコー CX1
レクリエーションの定義は様々ですが、余暇活動と言うことがほとんどでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
「好きな音楽を聴く」、「映像を楽しむ」、「職員や他の利用者との会話を楽しむ」、「体操を楽しむ」などと多岐に渡ります。
過去には、「レクリエーション」というアルバメ名で、遊びの効いた「 Janne Da ArcのボーカリストyasuによるソロプロジェクトAcid Black Cherryのカバー・アルバム」としても同名で登場しました。
福祉業界の「レクリエーション」。
もっと円滑に。
リコー CX1
私のセット。
音楽やオーディオヴィジュアル(AV)、広い空間、多人数に強い、「バブルコンポ」なセットです。
「バブルラジカセ」などと言う用語も「ヤフオク」などでよく聞きます。
後ろにはオムツの残骸が鎮座していますが、ほっておいてください。
私はいつも、これらの機器を活用して、レクリエーションを行っています。
このセットはソニーの
パーソナルコンポーネントステレオ
“MDピクシー”「DHC-MD717」
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press_Archive/199708/97A-074/
という1997年に発売された商品です。
当時の売りは…
「ソニーは、充実した録音・編集機能を搭載したパーソナルコンポーネントシステム“MDピクシー”『DHC-MD717』を発売します。
本機はMDデッキ、CDデッキ、アンプ、チューナーが独立した4ボックス構成となっており、各機器間の相互干渉の少ない高音質設計となっています。
MDデッキには3枚MDチェンジャーを搭載しており、3枚CDチェンジャーやチューナーとの連携による多彩な録音・編集が可能です。
3MD/3CDの連続再生に加え、3枚のCDをそれぞれ3枚のMDに録音したり、3枚のCDから選んだ曲をMDにプログラム録音する事が可能です。
また、3枚のCDシングルの1曲目のみを1枚のMDに録音する“ヒットパレード録音”や、MDの残量時間を計算し、録音しきれない曲は次のMDに自動的に移動し、曲の始めから録音する“シームレス録音”機能を採用しています。
様々なデジタルソースに対応するため、光入力端子を3系統搭載した他、32kHz/48kHzのサンプリング周波数を自動的に44.1kHzに変換する“サンプリングレートコンバーター”を搭載。
衛星デジタル音楽放送や、DATなど、異なるサンプリング周波数を持つデジタル機器と接続し、高音質なデジタル録音が可能です。 」
というもの。 ※メーカー(SONY)サイトより。
コレは知人からの頂き物ですが、当時の価格は12万円と高嶺の花でした。
MDと妙になつかしいですね。
iPHONEやiPAD、Bluetoothのコンパクトなスピーカーが流行っている昨今、このようなステレオはマニアでもない限り、自宅では邪魔扱いです。
業務命令でラジカセをコジマに買いに言った際、ステレオ関連の商品の少なさに唖然としました。
↑こんなのが流行っているみたいですね。
これからの季節、海やプール、バーベキューの時に重宝しそうです。
話はバブルコンポに戻り、この「デカブツ」を台車に載せて、可搬性を高めています。
さらに登場するのが、愛用の「LG Optimus Pad L-06C」。
リコー CX1
http://review.kakaku.com/review/K0000231236/#tab
2011年の発売当初は…
「本製品は日本では初のタブレット型端末用として最適化されたAndroid 3.0が搭載された端末となる。なお2011年8月10日のアップデートでAndroid 3.1へアップグレードされる。通話機能はついていないためデータ通信専用となり、基本的にはNTTドコモの定額データプランなどと組み合わせて利用することとなる。通信機能としてはFOMAハイスピードHSDPA7.2Mbps、HSUPA5.7Mbpsと高速通信に対応するほか、WiFi機能としてはIEEE802.11b/g/nに対応し、Bluetoothはバージョン3.0+HSに対応する。
液晶パネルは、1,280×768ドット表示に対応し、8.9型の大型IPS液晶を採用している。更に画面はフルタッチ対応の静電式のディスプレーとなっており直感的な操作が可能なほか、ソフトウェアキーボードはその大画面を生かし、10本指でタイピングすることも可能となる。
NTTドコモが発売するスマートフォンとしては、初のWi-Fiテザリングに対応となり、PSPやニンテンドーDS、パソコン、PDAなどを最大で8台まで同時接続が可能となる。Wi-Fiテザリングはspモードに接続した場合のみ対応する。
画面が大型化したとはいえ、OSにAndroid 3.0を採用しており、その大画面に最適化されたインターフェースとなっており1画面に多くのアイコンやウィジェットを配置できる。またAndroidマーケットのアプリケーション、Gmailや、YouTube、Google Maps、NAVI(Google Mapsの機能)といった、Googleの基本機能やspモードメールなども利用できる。
メインカメラは2つ搭載されており、3D写真を撮影することが可能となっている。ただし本端末の液晶自体は3Dには対応しない。しかしHDMIミニプラグ(タイプC)に対応したHDMIケーブルを3D対応テレビ(CINEMA 3D等)などに接続し、3D動画を再生させることなどが可能となっている。また1920×1080ドットのフルハイビジョン動画を撮影することも可能となる。
CPUにおいては、NVIDIAの1GHzデュアルコアCPUであるTegra 2が採用されている。
バッテリーは6,400mAhと大型で、長時間の駆動が可能となる(そのためバッテリーの取り外しができず、交換は預かり修理となり11,550円かかる)。
USBホスト機能に対応しているため、本体にUSBマウスやUSBキーボードを差込み、パソコンのように利用することが可能となる。
本体側面と本体下部にスピーカーが搭載されており、ステレオでの音楽の再生が可能となる。」
という売りでした。 ※Wikipediaより。
これは中古で購入。
音楽や動画をかける程度の機能的には十分で、コストパフォーマンスに優れています。
RICOH CX1
この二つの機器を
「AUDIO変換ケーブル 1.5m ステレオミニプラグ3.5mm-RCAジャック×2」でつなぎます。
テレビやモニターへ、DVDプレイヤーやゲーム機をつなぐ際に使うものとは違うので、注意が必要です。
リコー CX1
上の画像と音声を入力するチャンネルを合わせます。
上記スペックの太字部分がレクリエーションへの親和性の部分です。
例えば「バブルコンポ」の高音質。
一般的に大きなスピーカーは大きな音が出て、音圧も強い傾向です。
「極度の難聴」や「耳が遠い」といった症状が出現する高齢者には必須です。
様々なデジタルソースというのも魅力です。
コノ「バブルコンポ」には「光デジタル」の入力があります。
何かと「趣味性」の強い「団塊の世代」が利用者となりうる昨今、高音質というのも良いのではないでしょうか。
「LG Optimus Pad L-06C」のWifi機能。
事業所内に電波が飛んでいれば、カラオケマシーンに早代わり。
皆さんご存知の「You Tube」にカラオケの動画が多数、アップデートされています。
Ricoh Cx1
カラオケマシーンを可能にするのが、HDMIミニプラグ(タイプC)。
「LG Optimus Pad L-06C」の接続側は、普通のHDMIケーブルと比較し、片側が小さいものです。
CX1
HDMI端子の付いているテレビやプロジェクターで使用可能です。
さらに当時のバッテリーとしては大容量の6400mAh。
かなりバッテリーの持ちがいいです。
介護現場での「音楽鑑賞」では数週間に1回の充電。
You Tubeや内部の「動画鑑賞」では2日間は持った印象です。
USBホスト機能にも対応しているため、その他の機器からの音楽や動画のファイル再生もできます。
コレラ、私の「三種の神器」によって、某施設のレクリエーションは成り立っております。
また「プロジェクター」
や随分、安くなった「PS3」
、「Blue Ray or DVD レコーダー」、「Blue Ray or DVD プレイヤー」、「HDMI or D-su15 とイヤフォンジャック出力のあるノートパソコン」など、様々なメディアを再生できる機器との組み合わせはかなり、AV関係(アダルト・ビデオではなくオーディオ・ヴィジュアル)におけるレクリエーションの幅を広げてくれるのではないでしょうか。
「バブルコンポ」ではない「コンポ」や「AUX(アックス)端子(RCA赤白)」や「MIC(マイク)入力」付きの「バブルラジカセ」でも小規模なデイサービスやグループホームなどでは十分な音量が出ます。
小規模な事業所に、「やや」本格的なコンナノ↓
は必要ないですよね。
当方の提案、レクリエーションにいかがですか。
私のお気に入りはコチラ↓
リコー CX1
「越路吹雪」の「サントワマミー」や、「ザ・ワイルドワンズ」の「思い出の渚」。
利用者だけでなく、その年代の職員をいまだに魅了し、BGMとして聴くだけで、スムーズな介護業務に繋がっています。
そんな楽曲を手に入れるため、CDの貸し出しが充実している
コチラ↓
RICOH CX1
日光市の代表的な図書館であり、CDやDVDの貸し出しが充実している「今市図書館」へ、終業後、頻繁に立ち寄るRuriでした。
https://opac.city.nikko.lg.jp/imaichi/
PS
図書館からの帰りの車中では、ヘルベルト・フォン・カラヤンの指揮した、「歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲』を再生。
雄大な楽曲に癒されながら、子供たちの「食事介助」や「入浴介助」などの日常に戻されるのでした…。
原材料費の高騰など、様々な向かい風が吹く昨今ですが、少しの出費で、簡単に得られるヒントです。
キーワードはなんでもいい「台車」と「バブルコンポ&バブルラジカセ」と「アンドロイドタブレット」。
価格:2,880円 |
この際、「台車」は職員が乗って遊べる(笑)、耐加重100Kg程度がオススメです。
利用者のステルベン(死・永眠・死亡・逝去)などの際、たんすなどの重い荷物を運ぶことにも使用できます。
サア、どのようなものでしょう…。
リコー CX1
レクリエーションの定義は様々ですが、余暇活動と言うことがほとんどでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
「好きな音楽を聴く」、「映像を楽しむ」、「職員や他の利用者との会話を楽しむ」、「体操を楽しむ」などと多岐に渡ります。
過去には、「レクリエーション」というアルバメ名で、遊びの効いた「 Janne Da ArcのボーカリストyasuによるソロプロジェクトAcid Black Cherryのカバー・アルバム」としても同名で登場しました。
【中古】邦楽CD Acid Black Cherry / レクリエーション2[DVD付] 価格:2,190円 |
福祉業界の「レクリエーション」。
もっと円滑に。
リコー CX1
私のセット。
音楽やオーディオヴィジュアル(AV)、広い空間、多人数に強い、「バブルコンポ」なセットです。
「バブルラジカセ」などと言う用語も「ヤフオク」などでよく聞きます。
後ろにはオムツの残骸が鎮座していますが、ほっておいてください。
私はいつも、これらの機器を活用して、レクリエーションを行っています。
このセットはソニーの
パーソナルコンポーネントステレオ
“MDピクシー”「DHC-MD717」
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press_Archive/199708/97A-074/
という1997年に発売された商品です。
当時の売りは…
「ソニーは、充実した録音・編集機能を搭載したパーソナルコンポーネントシステム“MDピクシー”『DHC-MD717』を発売します。
本機はMDデッキ、CDデッキ、アンプ、チューナーが独立した4ボックス構成となっており、各機器間の相互干渉の少ない高音質設計となっています。
MDデッキには3枚MDチェンジャーを搭載しており、3枚CDチェンジャーやチューナーとの連携による多彩な録音・編集が可能です。
3MD/3CDの連続再生に加え、3枚のCDをそれぞれ3枚のMDに録音したり、3枚のCDから選んだ曲をMDにプログラム録音する事が可能です。
また、3枚のCDシングルの1曲目のみを1枚のMDに録音する“ヒットパレード録音”や、MDの残量時間を計算し、録音しきれない曲は次のMDに自動的に移動し、曲の始めから録音する“シームレス録音”機能を採用しています。
様々なデジタルソースに対応するため、光入力端子を3系統搭載した他、32kHz/48kHzのサンプリング周波数を自動的に44.1kHzに変換する“サンプリングレートコンバーター”を搭載。
衛星デジタル音楽放送や、DATなど、異なるサンプリング周波数を持つデジタル機器と接続し、高音質なデジタル録音が可能です。 」
というもの。 ※メーカー(SONY)サイトより。
コレは知人からの頂き物ですが、当時の価格は12万円と高嶺の花でした。
MDと妙になつかしいですね。
iPHONEやiPAD、Bluetoothのコンパクトなスピーカーが流行っている昨今、このようなステレオはマニアでもない限り、自宅では邪魔扱いです。
業務命令でラジカセをコジマに買いに言った際、ステレオ関連の商品の少なさに唖然としました。
[あす楽対応] JBL FLIP3 スプラッシュプルーフ対応 Bluetooth スピーカー ジェービーエル [Bluetooth無線スピーカー] [PSR] 価格:10,693円 |
↑こんなのが流行っているみたいですね。
これからの季節、海やプール、バーベキューの時に重宝しそうです。
話はバブルコンポに戻り、この「デカブツ」を台車に載せて、可搬性を高めています。
さらに登場するのが、愛用の「LG Optimus Pad L-06C」。
リコー CX1
http://review.kakaku.com/review/K0000231236/#tab
2011年の発売当初は…
「本製品は日本では初のタブレット型端末用として最適化されたAndroid 3.0が搭載された端末となる。なお2011年8月10日のアップデートでAndroid 3.1へアップグレードされる。通話機能はついていないためデータ通信専用となり、基本的にはNTTドコモの定額データプランなどと組み合わせて利用することとなる。通信機能としてはFOMAハイスピードHSDPA7.2Mbps、HSUPA5.7Mbpsと高速通信に対応するほか、WiFi機能としてはIEEE802.11b/g/nに対応し、Bluetoothはバージョン3.0+HSに対応する。
液晶パネルは、1,280×768ドット表示に対応し、8.9型の大型IPS液晶を採用している。更に画面はフルタッチ対応の静電式のディスプレーとなっており直感的な操作が可能なほか、ソフトウェアキーボードはその大画面を生かし、10本指でタイピングすることも可能となる。
NTTドコモが発売するスマートフォンとしては、初のWi-Fiテザリングに対応となり、PSPやニンテンドーDS、パソコン、PDAなどを最大で8台まで同時接続が可能となる。Wi-Fiテザリングはspモードに接続した場合のみ対応する。
画面が大型化したとはいえ、OSにAndroid 3.0を採用しており、その大画面に最適化されたインターフェースとなっており1画面に多くのアイコンやウィジェットを配置できる。またAndroidマーケットのアプリケーション、Gmailや、YouTube、Google Maps、NAVI(Google Mapsの機能)といった、Googleの基本機能やspモードメールなども利用できる。
メインカメラは2つ搭載されており、3D写真を撮影することが可能となっている。ただし本端末の液晶自体は3Dには対応しない。しかしHDMIミニプラグ(タイプC)に対応したHDMIケーブルを3D対応テレビ(CINEMA 3D等)などに接続し、3D動画を再生させることなどが可能となっている。また1920×1080ドットのフルハイビジョン動画を撮影することも可能となる。
CPUにおいては、NVIDIAの1GHzデュアルコアCPUであるTegra 2が採用されている。
バッテリーは6,400mAhと大型で、長時間の駆動が可能となる(そのためバッテリーの取り外しができず、交換は預かり修理となり11,550円かかる)。
USBホスト機能に対応しているため、本体にUSBマウスやUSBキーボードを差込み、パソコンのように利用することが可能となる。
本体側面と本体下部にスピーカーが搭載されており、ステレオでの音楽の再生が可能となる。」
という売りでした。 ※Wikipediaより。
これは中古で購入。
【中古】【安心保証】 docomo Optimus Pad L-06C マットブラック 価格:4,083円 |
音楽や動画をかける程度の機能的には十分で、コストパフォーマンスに優れています。
RICOH CX1
この二つの機器を
「AUDIO変換ケーブル 1.5m ステレオミニプラグ3.5mm-RCAジャック×2」でつなぎます。
アクロス AUDIO変換ケーブル 1.5m ステレオミニプラグ3.5mm-RCAジャック×2 AVC136 価格:689円 |
テレビやモニターへ、DVDプレイヤーやゲーム機をつなぐ際に使うものとは違うので、注意が必要です。
リコー CX1
上の画像と音声を入力するチャンネルを合わせます。
上記スペックの太字部分がレクリエーションへの親和性の部分です。
例えば「バブルコンポ」の高音質。
一般的に大きなスピーカーは大きな音が出て、音圧も強い傾向です。
「極度の難聴」や「耳が遠い」といった症状が出現する高齢者には必須です。
様々なデジタルソースというのも魅力です。
コノ「バブルコンポ」には「光デジタル」の入力があります。
何かと「趣味性」の強い「団塊の世代」が利用者となりうる昨今、高音質というのも良いのではないでしょうか。
「LG Optimus Pad L-06C」のWifi機能。
事業所内に電波が飛んでいれば、カラオケマシーンに早代わり。
皆さんご存知の「You Tube」にカラオケの動画が多数、アップデートされています。
Ricoh Cx1
カラオケマシーンを可能にするのが、HDMIミニプラグ(タイプC)。
価格:450円 |
「LG Optimus Pad L-06C」の接続側は、普通のHDMIケーブルと比較し、片側が小さいものです。
CX1
HDMI端子の付いているテレビやプロジェクターで使用可能です。
さらに当時のバッテリーとしては大容量の6400mAh。
かなりバッテリーの持ちがいいです。
介護現場での「音楽鑑賞」では数週間に1回の充電。
You Tubeや内部の「動画鑑賞」では2日間は持った印象です。
USBホスト機能にも対応しているため、その他の機器からの音楽や動画のファイル再生もできます。
コレラ、私の「三種の神器」によって、某施設のレクリエーションは成り立っております。
また「プロジェクター」
価格:9,980円 |
や随分、安くなった「PS3」
【中古・箱無・説明書有】PlayStation3 HDD 120GB CECH−2000A チャコール・ブラックプレイステーション3 ゲーム機本体 価格:9,584円 |
、「Blue Ray or DVD レコーダー」、「Blue Ray or DVD プレイヤー」、「HDMI or D-su15 とイヤフォンジャック出力のあるノートパソコン」など、様々なメディアを再生できる機器との組み合わせはかなり、AV関係(アダルト・ビデオではなくオーディオ・ヴィジュアル)におけるレクリエーションの幅を広げてくれるのではないでしょうか。
「バブルコンポ」ではない「コンポ」や「AUX(アックス)端子(RCA赤白)」や「MIC(マイク)入力」付きの「バブルラジカセ」でも小規模なデイサービスやグループホームなどでは十分な音量が出ます。
小規模な事業所に、「やや」本格的なコンナノ↓
価格:133,200円 |
は必要ないですよね。
当方の提案、レクリエーションにいかがですか。
私のお気に入りはコチラ↓
リコー CX1
「越路吹雪」の「サントワマミー」や、「ザ・ワイルドワンズ」の「思い出の渚」。
利用者だけでなく、その年代の職員をいまだに魅了し、BGMとして聴くだけで、スムーズな介護業務に繋がっています。
そんな楽曲を手に入れるため、CDの貸し出しが充実している
コチラ↓
RICOH CX1
日光市の代表的な図書館であり、CDやDVDの貸し出しが充実している「今市図書館」へ、終業後、頻繁に立ち寄るRuriでした。
https://opac.city.nikko.lg.jp/imaichi/
PS
図書館からの帰りの車中では、ヘルベルト・フォン・カラヤンの指揮した、「歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲』を再生。
雄大な楽曲に癒されながら、子供たちの「食事介助」や「入浴介助」などの日常に戻されるのでした…。
価格:2,475円 |
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6549637
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック